Takajinさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Takajin

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#生きている(2020年製作の映画)

3.5

新感染 を見ていないようならまずはそちらをお勧めします。
更にゾンビを欲したときにはこちらを。

アルカトラズからの脱出(1979年製作の映画)

4.0

昔アルカトラズに行こうとした時の話。港まで行ったものの悪天候で船の出港が難しくアルカトラズ観光は止む無く諦めることになった。そこに船場の番人をしている少し大柄な黒人が1人いた。大した会話があったわけで>>続きを読む

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.5

まぁ、よくありそうな感じ。テンポも良いし気軽に見れる映画。

ミニマリズム: 本当に大切なもの(2016年製作の映画)

4.0

人の欲求はそこらの薬物中毒よりもタチが悪い。
より良いものへの欲求は消えることがない。追い求めず現実に満足する心を持つことこそ幸せへの近道。胡散臭い宗教の教えのようだけどほんとその通り。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

3.8

少しありきたりで中だるみ気味。
グラントリノは題名するほどストーリーには関係ない。
評価が高いのはわかるヒューマンドラマ。

13th 憲法修正第13条(2016年製作の映画)

4.0

奴隷制度の上にできた刑務所産業
司法取引による人権侵害
black lives matterの裏にはアメリカの根深い闇がある。
エンディングの歌詞が心に染みた。

フリーソロ(2018年製作の映画)

4.3

ヨセミテに挑む超人。
死を感じることで生きることを体感する変人男のリアルドキュメンタリー。
アレックスの全てがカッコよく見えた。

デンジャラス・バディ(2013年製作の映画)

3.4

サンドラブロック下ネタに挑戦
楽に見れるくだらないアメリカンコメディ

スーパーサイズ・ミー: ホーリーチキン !(2017年製作の映画)

3.9

グリル、オーガニック、ナチュラル…実態なき健康志向に騙される消費者。実態に気づかれるまで騙し続ける企業との鼬ごっこ。
変化したファーストフード大国の闇を養鶏所とファーストフード店経営を通して描くドキュ
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

4.1

あってはいけない事件。
実話を元にした映画は見終えてからの事実との照合も楽しみのひとつ。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.7

展開が独特。
このタイカワティティって監督兼アドルフが高評価らしいけど残念ながら僕には良さがあまりわからなかった、残念だ。

パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

4.2

実話好きなら嫌いな人はいないはず。最後、人の強さを感じた。

コンカッション(2015年製作の映画)

4.0

NFL選手の死亡や後遺症の隠蔽をする組織とその圧力に立ち向かうナイジェリア人医師の実話。
組織になると人の命にすら全く向き合えなくなる怖さ。見て見ぬ振りをしてきた人は殺人鬼と同じだ。

スペンサー・コンフィデンシャル(2020年製作の映画)

3.5

ラスト手前で寝落ちしてしまった。
多少の誤差はあるかもしれないけど評価はこんなもん。最後だけ見直すつもりもない。

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

4.0

吹き替えではタッチダウンがトライとなっていた。ラグビーブームに引っ張られたかな。
Netflixオリジナルはこれからも期待。

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

3.3

なんなんだこの映画は。
いろいろ新感覚だ。
良い意味ではない。
ある意味映画には入り込める。

ユナイテッド93(2006年製作の映画)

4.0

知られざる9.11。
映画としての評価はともかく見るべきなのは間違い無い。
見終わってからも心苦しさが続いた。
乗客の1人に早稲田の学生も乗っていたようだ。

プリズナーズ(2013年製作の映画)

4.0

宗教映画。キリスト教徒の人の感想を聞きたい。後味は悪い。

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.4

くだらないけれど意外と見れた。見終わってからジュマンジ/ネクストレベルってのが出ていることに気がついた。あらすじ読むと少し気になってきたからこちら内容忘れないうちに見てみよう。

タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

4.0

ストーリーは二の次。クリヘムのアクションシーンと変幻自在のカメラワークがすごい。と思って見ていたらやはりネットでも話題になっていた。車を飛び出てからのワンカットアクションシーンの撮り方と編集の公開希望>>続きを読む

トリプル・フロンティア(2019年製作の映画)

3.6

正義感溢れるジャケットもあらすじにある忠誠心も嘘。欲深き利己的な犯罪人達の物語。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.5

インドでは毎年8万人の子供が行方不明になってることが衝撃。感動の実話。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.2

ハリウッドにありがちなハッピーエンドでも感動でもヒーローがいるわけでもない。ノンフィックションに近い映画。もはや主役はザーラでもシェフでもよい。テロリストでもよいくらい。
ただ、二度とこのようなことは
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バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

4.3

大切なことをシンプルに伝えるベタな内容なのにとてもよい。パキスタンの映像もよい。
最近インド映画が少しわかってきた気がする。
ダンスもバカにしてたらダメ。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.3

これほどリアルなのになぜ面白くないのか、映画はある程度フィクションが必要なのか。
無名キャストで揃えてもなんの問題もない。
今見ることに価値あり、今見ないなら見る必要無し。

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.8

いつも通り事件に巻き込まれ、いつも通り家族が巻き込まれる。いつもと違うのはいつもほど格闘能力が高く無いところ。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.9

コロナに引っ張られて見てみたけれど、内容は全く関係のないゾンビ映画。常に誰がどこで死ぬのかと飽きずに見れる。