TakuroShogamiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

TakuroShogami

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予告犯(2015年製作の映画)

3.3

単調な映画かと思ったけど、最後良かった。でもちと物足りない。

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

3.9

前作に続いてアクションやらスケールは素晴らしかったし、注目のキャラたちも納得な感じ。ただもうちょいストーリー進めても良かったかなっていうのと主題歌はワンオクが良かったなと。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

4.3

前作に引き続きグロテスクではあるんだけど、内容はやはり面白かった!ネタバレしそうでレビュー書きずらい…。そして鈴木亮平の狂った役が凄かった。

オールド(2021年製作の映画)

3.5

斬新な設定でどうなるのかって期待で観たけど、うーんという感じ。人にもよると思うが自分的には途中が長過ぎたなと。

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.2

のっけからグロテスクだけど、どんどん引き込まれていくし最後のあたりはホント面白い。裏の裏をかかれた感じ。

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

3.5

ちゃんと観たら面白かったかもだけど、なんとなくで観てしまった。観るならちゃんと観るべき。最後の方面白かった。

とんび(2022年製作の映画)

4.5

大好きな小説の実写。開始40分くらいから最後までずっと号泣の映画。子を持つ父が観たら誰もが号泣だと思う。阿部寛はじめ演者の皆さんが凄すぎる。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.9

レイチェルアクアダムスが可愛い…。と思ってたらあらぬ方向で感動させてくれた映画。

仮面病棟(2020年製作の映画)

3.7

結果はまあまあ前から分かってしまって、そうするとハラハラ感が一気になくなってしまうんだけど、伏線回収もちゃんとできてて良い映画。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.0

一言良かった。ただどうしても鬼滅と比較しちゃったときに音楽っていうところで見劣りしたけど、エンディングテーマのKing Gnuは最高だった!

EXIT(2019年製作の映画)

3.7

ただ登るだけの映画かと思ったけど、2人になってから結構面白かった。

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.2

んー、凡人にはよく分からなかったけど映像はとても綺麗だった。

望み(2020年製作の映画)

3.5

どうしようもない映画。こういうの観るとSNSとかマスコミって問題ありだなと思ってしまう。

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

2.4

過去稀にみる中身の薄い映画だった。豪華キャストがもったいない。

惡の華(2019年製作の映画)

3.0

よく分からん映画。女優さんがみんな可愛いなと思ったくらい。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.5

原作で内容知ってて、途中で終わる映画で、ここまで見応えあって感動する映画は凄いなと。ストーリーもそうだけど、声優さんとかアニメーションスタッフの力を感じた。

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.7

梨泰院クラスの子が主人公だし面白そうだと思って観たが、予想と全然違う方向になっていった。良い意味で。てか魔女強すぎる…

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

4.5

文学という基本コンセプトの中でこんなに伏線を張ってどんでん返しするのは凄い。もう終わりかなというところから更に面白さもあるし、ミステリー映画の中では抜群に面白い!

Red(2020年製作の映画)

2.6

面白くない。エロいだけ。キャストに期待したが柄本佑の役柄も中途半端だし、内容もあり得ない終わり方。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.4

コンセプトは面白いが、三谷作品としては少し物足りなさを感じる。キャストは相変わらず素晴らしいけど。

HiGH&LOW THE WORST(2019年製作の映画)

2.8

この手の喧嘩映画は結構好きだが、キャストが微妙過ぎる。そしていつも通りのストーリー。なーんも考えなくても観れるのは良い。轟役がかっこいい。

#生きている(2020年製作の映画)

3.6

よくあるゾンビ映画だけど、そこに現代っぽさとか主人公の馬鹿っぽいところとかが加わってる感じ。観終わって嫌な感じはしなかった。相変わらず韓国のゾンビは素早い…

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.1

1時間で終わる話を丁寧に2時間で作った映画。なので内容は薄い。

映画ドラえもん のび太の新恐竜(2020年製作の映画)

3.4

ちゃんとドラえもんの映画観たの初めてかも。ちゃんとしたストーリーで子供向けというよりちゃんと大人も楽しめる内容。ただやはり子供向けなので分かりやすく単純にしてあるのでそこは物足りず。

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.4

画が綺麗だなあと思ったし、キャストも仲里依紗以外は良かった。ただ内容は正直少し薄く感じてしまった。もう少し発展して欲しかったなあと。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.6

よくあるやつだからどんでん返しあるなと思ってみるとダメだわ。何回か観ると面白いのかな。

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.3

そういう演技してるのかもだけど東出くんの演技が酷い。ストーリーも正直よく分からなかった。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

3.6

わかりやすいストーリーだし、やっぱ絵は綺麗。ジブリ嫌いでも観れた。

もののけ姫(1997年製作の映画)

3.6

ジブリ映画の中では好きな方。ただやっぱメッセージがストレート過ぎて個人的には微妙と思えてしまう。

岸和田少年愚連隊(1996年製作の映画)

3.8

中学時代観たやつ。とにかく馬鹿らしい青春映画で好き。サランラップをあれに使うってのが未だに忘れられない。

君に届け(2010年製作の映画)

3.6

2度目の鑑賞。やっぱ三浦春馬爽やかだなぁ。王道な青春ストーリーだけどエンディングでこの主題歌はズルい。

来る(2018年製作の映画)

4.2

ずっと観たかった映画。とにかく怖い、とんでもない映画。疲れる。そして松たか子出てきてからの安心感…。

新聞記者(2019年製作の映画)

3.5

全体的暗い映画。実際にありそうな話でリアルだが、壮大な割に細かい部分が色々分かりにくい…。詰めすぎた感がある。

七つの会議(2018年製作の映画)

4.2

この手の話はだいたい主人公が窮地に追い込まれてからのドンデン返しなのだが、とにかく主人公がバシバシ悪者を倒していく痛快な流れ、そしてチョイ役にも有名実力派俳優使ってたりしてて凄い映画。

見えない目撃者(2019年製作の映画)

4.0

最後の方まで犯人分からなかったし、最後の15分くらいはハラハラする展開で楽しめた。