TakuroShogamiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

TakuroShogami

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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.6

無理矢理パソコン内のストーリーにした感はあるし、結末も読めてしまう…。でも真新しさを評価してしまう。

クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

4.1

花より団子のシンガポール版みたいなやつ。ストーリーは単純かもだけど、途中途中に感動シーンもあって、最後も泣ける。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.2

ちゃんと観ないといけない映画だと思っててなかなか観れなかった映画。夜の病院のシーンは泣きそうになったし、探偵さんが凄い良い役。最後のシーンは意味深〜

永い言い訳(2016年製作の映画)

3.8

評価の凄い高い映画なので前々から観たくてやっと鑑賞。みんな演技上手いなあと思うし内容も深いなぁと。考えさせられる映画で、ダイレクトに物言わない映画。

キセキ あの日のソビト(2017年製作の映画)

3.6

意外に好き。キャストが良い感じ。ストーリーも良いし、実在するGReeeeNの話で彼らが謎めいてるから上手いことノンフィクションぽくなってる。

ミックス。(2017年製作の映画)

3.0

キャストが好きな人ばっかりで観たかったけど、やっとテレビで観れた。一言、「映画館で観るほどではなかった」

シックス・センス(1999年製作の映画)

3.8

ネタバレしなきゃ面白い。どんでん返しがあると思ってみると色々気になってしまうし、ネタがわかってしまった。。。

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.8

期待値が高かったこともあり、少し残念。ただ実話ってこととか、最後のスリリングな感じは普通に面白かった!

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.6

設定に色々疑問に思うことはあるし、登場人物少な過ぎ。でも設定自体は面白いし息を殺して観てしまう感じだった。題名通り声を出しちゃいけない映画なので手話での会話が多く、字幕も英語。でも言葉がそもそも少ない>>続きを読む

アンセイン ~狂気の真実~(2018年製作の映画)

3.5

何がホントなのか全然わかんなくて最後まで観てしまったけど、最終的にはやっぱり本質は分からなかった。全部スマホ撮りみたいな映画で新しい感じ。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.2

面白かったって人が多い映画はあんま期待しなかったりするけど、これは面白かった!色んなキャラクター出てくるしパロってくるし、でもストーリーがちゃんとしてて観てて全く飽きなかった。

坂道のアポロン(2017年製作の映画)

3.8

小松菜奈出てるから観た映画。始まった瞬間に結末が予測できたと思ったけど違う結末だった。ハッピーエンドだし良い映画だけど内容は単調だったかなと。

寄生獣 完結編(2015年製作の映画)

3.5

そういや完結編観てなかったから観てみた。原作を忠実に再現したって感じ。まあまあ面白かった!

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

3.9

インクレディブルだしディズニーだし、結末分かっちゃうし単純なんだけど、ちょいちょい意外なとことか面白いとこあって楽しめました。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.2

これはヤバい。評判も凄い高いからだいぶ期待してみたけど期待を上回る映画だった!
3種類の撮影クルーによる撮影で全てが繋がっている。構成も演技もバラエティ性も全部良かったし、心の底から笑えて納得感がある
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SING/シング(2016年製作の映画)

3.5

よくある話のやつだなぁ。でも歌手が声優やってて普通に音楽楽しめた!

帝一の國(2017年製作の映画)

3.4

原作知らんけど、バカバカしくて面白かった。菅田将暉はなんでもできるんだな。。。

ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

3.8

心温まる系の良い映画。25年間監禁にあっていた若者の話だけど、涙も笑いもあり良かった。刑事さんと妹がいい感じ。レトロで馬鹿馬鹿しい感じも良かった。

ヒーローマニア 生活(2016年製作の映画)

2.8

なんも考えずに観れるから良かったっていうくらい。小松菜奈が可愛いってくらいで、他は何も面白くない

渇き。(2013年製作の映画)

3.6

ストーリーが飛びまくって付いてくのがやっと。終わり方も微妙。ただキャストの演技とか演出とか凄かった。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.6

想像を大きく超えた。過去映画館で観た中で一番泣いた。青春要素と家族愛要素が入り混じって涙腺刺激し過ぎです。開始20分くらいから涙止まらんかったし、観終わったあとに、こんなハッピーな気持ちになるのは凄い>>続きを読む

ルーム(2015年製作の映画)

3.8

監禁された部屋からの脱出話だと思ってたら全然違かった。世界に順応していく子供と現実にぶち当たる母親、母親を支える息子と2人を支える家族の超良い話。酷い事件の話なんだけど、ちょいちょい感動する。
個人的
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.0

障害といじめ、いじめる側といじめられる側、色んなもんが含まれててストーリーも素敵。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.8

ポジティブシンキングになれる映画。伏線が色々繋がってたりコメディ要素満載なのが最高。内容が物凄い濃いわけじゃない単純映画だけど気楽な気持ちでみれる。

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.6

主人公の破天荒さが可愛い。結構欧米的なブラックジョークみたいのが多くて理解できれば面白いけど万人ウケするか微妙。個人的には面白かったけど終わり方が微妙だった。

亜人(2017年製作の映画)

3.7

原作見てないので初めてみるストーリー。どうやって敵を倒すんだろうと興味深かったし、最後のオチも良かった。あとキャストも豪華。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.2

一言で、いい映画。観てよかった。よくあるストーリーだけど、ミュージカル映画なので楽しめた。

バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

3.2

実話にしては凄いけど、単なる実話の映画で面白みやどんでん返しみたいのがなくて退屈な映画。

ダウンサイズ(2017年製作の映画)

2.5

コンセプトは良いなと思って観てみたが、内容よく分からないし面白くなかった…。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.6

よくあるストーリーなんだが、まあ心温まる系で悪くはなかったかなと。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.6

ただただ小松菜奈が可愛い。そして途中で頭混乱するし、よくよく考えてみると変な感じになる。まあただただ切ないだけのやつ。

怒り(2016年製作の映画)

4.2

3人のナゾの登場人物と殺人事件を起点に自分への怒り、他人への怒り、異常者の怒り、色んなものが描かれてて、基本暗い映画なんだけど、最後まで喰入りようにみてしまった。役者って凄いなとも痛感される豪華演者た>>続きを読む