TakuroShogamiさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

TakuroShogami

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理想の彼氏(2009年製作の映画)

3.9

恋愛映画の中では凄く好きやつ。年の差のある恋愛で、現実的に捉えてる映画。

G.I.ジョー(2009年製作の映画)

3.3

イ・ビョンホンがアジアのスターとして出演してるので嬉しい作品。アクション映画としては見ごたえあるけど内容は普通。

東京島(2010年製作の映画)

2.7

モテモテの女の映画。人間模様を描いてる映画だけど面白くはない。木村多江が主人公ではなく、別の女優だったらなぁと。

ザ・ウォーカー(2010年製作の映画)

3.6

崩壊した世界を歩き続ける映画で、途中単調だったりするけど、最後のどんでん返しが良い!

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

3.8

字幕ないとキツい。というのも撮影したやつを1.5倍速で映画化してる部分があるから。つまりはセリフが多くて付いてくのが辛いけど内容は絶対面白い。

崖っぷちの男(2011年製作の映画)

3.8

単なる自殺志願者の話ではなくて、背景に色んなストーリーがあり、見ごたえある。

ピンポン(2002年製作の映画)

4.4

ARATAがかっこよすぎる。試合のシーンは頑張ってるけど微妙。それより友情関係とかセリフとか見ごたえある。

GO(2001年製作の映画)

4.4

人種問題とかも背景にある映画なのかもしれないけど、そんなの関係なく面白い。窪塚のセリフがみんなかっこいいし、劇中の行動も全部かっこいい。

図書館戦争 THE LAST MISSION(2015年製作の映画)

2.4

何が面白いのか分からないし、設定もなんで?って感じ。

苦役列車(2012年製作の映画)

3.1

ひねくれた青春映画。結構斬新な演出もある。

のぼうの城(2012年製作の映画)

3.7

野村萬斎凄いなって思う。内容は小説の再現なのでわかってある内容だが、面白かった。

宇宙兄弟(2012年製作の映画)

3.3

コミックの序盤が映画化されてるだけなので中途半端に思えてしまう。

アウトレイジ ビヨンド(2012年製作の映画)

3.8

相変わらず面白い。加瀬亮の経済ヤクザのダメダメ感もいいし、西田敏行の怖さもいい。

LOOPER/ルーパー(2012年製作の映画)

3.9

設定が斬新だし、全てがちゃんとリンクしてて面白いストーリー。そしてブルースウィルスが年取っても強い!

ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

3.7

個人的にはこのパート1が一番面白いかなと。バトルロワイヤルの海外版という感じ。

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.6

面白いんだけど、笑えるところが古代ローマ人からみた現代の捉え方なだけで、少し単調なところある。

テッド(2012年製作の映画)

3.8

憎めないキャラのテッドが可愛い。やることが全部18禁だけど、だから笑える。

ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE(2013年製作の映画)

3.9

映画化してどうすんだ、これを!と思っていたけど、ちゃんと映画っぽくなっててウケた。馬鹿らしい映画。

アフター・アース(2013年製作の映画)

2.2

最低なレベル。ただ息子と共演したかっただけだろう。

ハンガー・ゲーム2(2013年製作の映画)

3.5

パート1の単純な面白さはなくなってしまったかなと。

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.8

とにかく豪華でいいなぁと憧れる。でも実は切ない背景があったり内容もある。

プールサイド・デイズ(2013年製作の映画)

3.9

夏の青春映画。学生時代とかに戻りたくなる良い映画。

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.8

もはやゾンビ多くて恐怖を感じないくらい。走るし。
でも最後は機転のきいたおもしろさ。

舟を編む(2013年製作の映画)

4.0

地味〜な映画なんだけどストーリー実は凄い好き。

ズートピア(2016年製作の映画)

3.6

実は凄い単純な結末なんだけど、ストーリーが上手く作られてるし、多様性へのメッセージが強い。

リボルバー 青い春(2003年製作の映画)

2.9

絵とかカッコイイだけで内容はチープ。ただ青春っぽいしキャストは良い。