まさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

ダークシティ(1998年製作の映画)

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世界観がいいみたいの聞いて見たけど最後までちゃんと見きった自分を褒めたい

しんどかった

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

これやっとけば喜ぶでしょって言われてるかのようなシーンにちゃんと喜んで楽しく最後まで見た事前提に。

フォースについては7(8から特に)からバグってると感じてるけどこういうものだと捉えます。

最後ま
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

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フォースの拡大解釈については個人的にも思うとこはある

けど熱烈なファンでもないしグダグダ言わずとりあえず9見てきます

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

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強い女性を描くとかは勝手にやってって感じだけど、シンプルにバトルシーンの迫力が落ちるしかっこよくないから女性がライトセーバーで戦うのはテンションあがらないし好きじゃない。
というか普通に女キャラが男に
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スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

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アナキンの不安定さが好き

ナタリーポートマン可愛すぎるし許すけどアナキンに惚れる要素が全く見つからないなと見る度思う

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

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何回みても序盤アカデミー行きを断られた後の夕陽をあびるルークかっこいい

ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

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ファインディングがいっつもファイティングに見えることに困っています

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

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なっがいし疲れるし飽きるけどラストの感動のためにも見る価値はあるかも

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

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この映画の考察サイトで監督の作画に対するこだわりとか見たけど異常

ドライヴ(2011年製作の映画)

5.0

まず映像と音楽のセンスありまくりでカッコよすぎるのは置いといて。


この類の切なさが好きです。ほんとに。いや切ない。

何回みてもいいと思える。

サソリとカエルの寓話関係あるよねこれと

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

4.0

寧子は常に最大出力で生きていてたまに自分の中のブレーカーが落ちちゃうんだろうね

終始乾ききった印象を受けていたけれどその中で終盤に見せる真っ直ぐなありのままの思い。いい。

好きではないけどめちゃめ
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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

5.0

状況だったり立場の関係によるどうしようもなさからくるどタイプすぎる切なさ。

ブルーバレンタインとその辺は似通っていると思う。すき。


離婚を巡る話だけど題名はMarriage Storyってとこも
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南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

4.5

フッてくれたら楽なのにって言ってたのにね、切ないね

はなればなれに(2012年製作の映画)

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セリフの少ない舞台を見てるみたい
自分は全く好きではないというか嫌いだけど、個性的な登場人物、カメラの長回し、いちいち絵になるようなカット、独特な動きによって作られる可愛らしい雰囲気は好きな人は好きだ
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哀愁(1940年製作の映画)

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好きなタイプの切なさではない。

モノクロ映画はいつまでも見ていられる

失くした体(2019年製作の映画)

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音の良さ。
少ないセリフの味わい深さ。
氷の上のイグルー。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

4.5

サスペンス要素だけで普通に面白いのに最後がどタイプすぎる。好き。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

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宇宙でピンチになっちゃう系として一歩引いて見たせいかわかんないけど全く刺さらなかった
映像はきれい