Teruさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

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本当に本当にタランティーノ監督作品はどれも最高すぎる!!
全てはラストの手汗握る最高に爽快でクレイジーな展開へのスパイスになっている気がする
人間の荒れ狂う姿が見ててすごく気持ちがよくて見応え抜群
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ビバリーヒルズ・コップ2(1987年製作の映画)

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前作に比べ映像がかなりパワーアップしてた
もちろんストーリーと派手さもパワーアップ
アクセルのユーモア溢れる言い回しや型破りなやり口、ビリーやタガートとの掛け合いの雰囲気はそのままで安心感があった
2
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ビバリーヒルズ・コップ(1984年製作の映画)

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楽しめる映画
この雰囲気世代ではないけどすっごい懐かしい感じがする
きっと親の影響だろうな
80年代のアメリカ映画らしいパワフルな映画
見てて気持ちいいし元気になる映画
ファッションや街並みが年代感じ
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

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音楽が繋いでいく人間ドラマ
音楽は自由である事を教えてくれて、人の感情に大きく影響を与える存在なんだと言うことを再確認できる
音に乗せる事で人の気持ちってより強く伝わるんだなと
切ないところもあるが、
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

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何回見たかわからないくらい何回でも見れちゃう映画
ユーモアたっぷりですっごくハッピーな映画
歳を取るにつれて自分もフットワークが重くなるのを近々感じてて、外の世界に飛び出して知らない景色を見ることの大
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インターンシップ(2013年製作の映画)

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何歳になっても夢と希望は持てるのはやはり素敵な事
その夢に向かって行動を起こすことが出来たならそれはさらに素敵な事
一見全く無縁の場所であっても人間やってみなければわからない
今までの経験で得たスキル
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E.T.(1982年製作の映画)

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生命の種を超えた友情と奇跡の物語
心さえ通じ合えれば誰とでも友情を築けることを教えてくれる
とても暖かい気持ちになれる映画
スピルバーグらしい暖かい感動と奇跡が伝わってくる
あまり多くは語る必要はない
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

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今のアメリカが見える非常にメッセージ性が強いラストが待ってる
本編のストーリーは実話を非常にユーモアたっぷりで描かれてる
背景をわかってないと多少難しいところはあるが全然楽しめた
当時の世界観を味わう
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ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

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ラストのシーンは思わず笑いながら拍手を送っている自分がいた
何年か前にこの映画を見たときの自分と同じ姿だった
映画を見ていてこれを超える爽快感を感じる作品は未だに出会っていない
最高にシビれるカッコ良
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

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とにかくパイロットの制服を着ているディカプリオが最高にクールでまたつい鑑賞してしまった
空港で女性を複数連れてフランクシナトラをBGMに堂々と歩くディカプリオの姿はナイスガイすぎて何回見ても飽きない
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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

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映像がすべて色鮮やかでとても美しい
視界に入る全ての色使い、演出が本当に芸術的
美しすぎる
もちろん出てくる衣装まで全て魅力的
全てが華やか
そしてその華やかさはとても切ない物語がさらに華やかさを添え
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

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見てるこっちまで頭が混乱してくる
そのくらい引き込まれてしまう
もう一回見る必要がありそうだがいかんせん不気味に物語が進んでいくためもう一度勇気が少しいる笑
最初からの伏線からのクライマックスの展開だ
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トランスポーター イグニション(2015年製作の映画)

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ジェイソン・ステイサムの方がスマート具合とアクションのキレはしっくりくるが十分スマートだしアクションもカーアクションもしっかりトランスポーター
カーアクションに至っては全く劣らないと思う
ストーリーも
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レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

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ただただカッコイイ映画
黒スーツに黒いネクタイに黒いサングラス
そして銃に血
男の好きなものがここに全て詰まってる
音楽もキャラ設定まですべてシビれるくらいかっこいい
タランティーノ作品らしさがもう既
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オアシス:スーパーソニック(2016年製作の映画)

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Oasisは好きで普段から聴いててクレイジーなバンドってのも知ってたけどここまでクレイジーで壮絶な人生があったのは知らなかった
でも見る前と変わらず言ってることはむちゃくちゃながらも芯は通ってることと
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ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

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家族と自分自身両方を大事にすることはもちろんだけどなかなか難しい時がある
きっと誰にでもその瞬間はあるのではないだろうか
この家族を通してもう一度自分の家族について考える機会をもらえた
複雑な一面もあ
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

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人生の全てが詰まってる気がする
綺麗な心で真っすぐに生きる一人の男性を通して様々な人間の人生が交差する
この映画はきっと見る回数や歳を重ねるたびに違う見方や感じ方ができるだろう
そしてそれは最後まで追
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ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

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2021年1発目はこちら
一番好きな映画
いつ見ても心踊るノリノリの映画

マスク(1994年製作の映画)

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年納め作品
この年代特有の元気になれる映画って感じ
小さい頃見てて馴染み深くて懐かしい匂いがする映画

ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

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スケールが全てグレードアップ
ニューヨーク行きたいなぁ

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

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この歳でも楽しめる
クリスマスが幸せな気持ちになる

スチュアート・リトル(1999年製作の映画)

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小さい頃大好きで何回も見た映画
大人になってから見てみたらより刺さる

マイ・ガール(1991年製作の映画)

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人生で一番泣いた作品かもしれない
大切な人が愛おしくなる

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