タナトス田中さんの映画レビュー・感想・評価 - 79ページ目

ミッドナイト・ガイズ(2012年製作の映画)

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カッコいい爺さん達が青春を取り戻すかのようにヤンチャするの、控えめに言って熱い。
汚い街もブルースも最高。
それでやっぱり家族愛。
思ってたよりもいい映画。

なぜ原題の『Stand Up Guys』
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

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流石の三谷作品。
痒いところにしっかり手が届いてる。
実家のような安心感。

モンスター・イン・パリ 響け!僕らの歌声(2011年製作の映画)

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聞いた事がある声だと思ったらまさかの私の大好きな2人!!

テンポも映像も音楽もいい!!

最後まで楽しく観れた!!

アニメーションのパリもまた素敵!!

劇場版 銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ(2013年製作の映画)

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2度目だと思う。

笑って泣いて安定の銀魂。

何年間も毎週観てたからか、三人の掛け合い聞くと安定と言うよりも安心する感じがある。大好き。

基本ギャグ目当てで観てるんだけど、シリアスもかなりしっかり
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ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

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3回目。
何度観ても最高。
アナ・ケンドリック大好き。
小林沙苗、本名陽子、嶋村侑の吹き替え好きでいつも吹き替え版観ちゃう。
『ブレックファストクラブ』も名作なのでこの映画が好きなら是非。

必ずまた
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ミスター・ロジャースのご近所さんになろう(2018年製作の映画)

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戦争、暗殺、差別、メディア、死、離婚、いじめ、失敗、不安、病気、障害、勇気、愛、優しさ。

本当に子供たちが知るべき事をまっすぐに教える本物の教育番組と、それを作った男の優しさと熱さに何度も泣いた。
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氷の微笑(1992年製作の映画)

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シャロンストーンが綺麗すぎ美人すぎ可愛すぎて逆に…エロく…ない…だと…!?

いや、エロすぎないと言うか…上品なエロと言うか…別にエロなくてもいいと言うか…

キス我慢選手権の元ネタこれだろ。笑

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ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004年製作の映画)

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基本的にブリジットはドジで可愛いんだけど、あまりにも不器用すぎるシーンでは同族嫌悪で観てるこっちがきれそうな私の12か月。

私はどうしてもブリジットに感情移入してしまうので、私にとって、この映画はラ
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ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

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イギリスはジョークがキツいんじゃ!

さすがのタナトス田中もアナルセックスの描写でちょっと引いちゃったよ。

今観るとこの頃の女性の立場とかハラスメントとか色々考えさせられるし、女性の自立がテーマにも
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戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

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現実の厳しさと音楽の美しさのギャップにめちゃくちゃ泣いた。

人間とは何なんだ。

すごい映画だし、映画ってすごい。

必ずまた観る。

地獄の黙示録・特別完全版(2001年製作の映画)

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まさに地獄の黙示録。

過酷な環境で人間がどうなってしまうのかを丁寧に描いてる。

観て良かったが長いし重いし中々の疲労感。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

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人生は最低。
音楽は最高。

観るの何回目かな。

ジョンカーニー作品はどれを観ても何度観ても毎回シンドい。

今回もちょうど私生活と重なる所があって無事死亡。

娘のギター大好き。

エクスペンダブルズ2(2012年製作の映画)

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チャックノリスが強すぎるんだよな。

スタローンとシュワちゃんとブルースウィルスが並んだ時のクセすご。笑

でもチャックノリスが強すぎる。

相変わらず「アクション映画好きでよかった」と思えるセリフと
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LOOPER/ルーパー(2012年製作の映画)

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SFの設定を最大限に活かしながら、サスペンス、アクション、ドラマもバランス良く入れてて、後味も悪くない。

愛するのもののために戦うブルースウィルスって鉄板だよね。

高垣彩陽の少年役も最高。

とっ
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ラストスタンド(2013年製作の映画)

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いやー!!最高!!
カーアクション!!銃撃戦!!肉弾戦!!ウエスタン風の市街戦!!
シュワちゃんは歳を取ってもシュワちゃん!!
カッコいいぜー!!

最後のサンタナのギターも最高!!笑

セイフ ヘイヴン(2013年製作の映画)

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アメリカ南部の太陽と海!!

それだけでも観る価値が高い映画だが、ラブロマンスもサスペンスもドラマもストーリーがしっかりしてて欲張りで好き。

最後安心して油断してたら涙ドバドバドーバー海峡!!

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あん(2015年製作の映画)

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本当この監督はカメラワークとか音とかこだわるよねー!!エモいよねー!!

フランス映画かよー!!

そしてもう樹木希林が人間離れしてる!!やばい!!

スワロウテイル(1996年製作の映画)

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映像、音楽、キャスト、ストーリー、全てにおいて90年代の日本の全てを詰め込んで、伝説的で寓話的なのにめっちゃリアルな映画。

褒めたくないくらい、ズルいと思うくらい印象的なシーンが多い。

浅野忠信が
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大脱出(2013年製作の映画)

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ただただひたすらカッコいい。

悪役のジム・カヴィーゼルも見れて大満足。

ファースト・マン(2018年製作の映画)

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緊張感も臨場感もあってハラハラドキドキ。

音の使い方が良い。

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

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しばらく何も食べたくなくなる、そんなダイエットに最適な映画です。

一応社会的なメッセージも含まれてますが、基本的には食事のシーンが多いです。

我々人間も、常日頃から他の動植物の命をいただいてる事を
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プリズナーズ(2013年製作の映画)

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おお…。

長いと思いきや、最後までみっちりしっかり重くて暗くてハラハラしてヒヤヒヤして割とあっという間に終わってかなり見応えがあって、いい意味で疲れる映画。

流石だ。

ダブル・ミッション(2010年製作の映画)

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母が田中敦子で姉がサトリナで妹が野中藍とか最高じゃね?

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

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これは戦争映画だ。

戦争は死ぬまで終わらない地獄だと、我々に教えてくれる。

因みに私は2度目の鑑賞らしいんだが、前に観た事も覚えてないし、こんなショッキングな内容なのに最後まで内容を思い出せなくて
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

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気弱で薄幸な黒木華にメイド服やウェディングドレスを着せたのは誰だ!!

いいぞもっとやれ!!

岩井監督ってちゃんと自分にしか出来ない事がよく分かってるよな。

悪夢のエレベーター(2009年製作の映画)

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2度目の鑑賞。

最初は密室系のコメディかと思って観始めたら、どんどんジェットコースター式に巻き込まれ型のクライムサスペンスになって行って大興奮のヤツ!!

佐津川愛美の演技いいよな!!

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

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怒涛の展開、緊張感、そしてカタルシス。

めちゃくちゃよく出来てる!!面白かった!!

因みにタナトス田中は女神様が大好きです。

美術館を手玉にとった男(2014年製作の映画)

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追っていた警官が無職になり、追われていた犯罪者が個展を開く。

まさに『事実は小説より奇なり』って感じで、世界って面白いなぁ。

グッド・ライ いちばん優しい嘘(2014年製作の映画)

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誰かのために何かをしたくなる映画だ。

優しく勇敢でありたい。

ラーメン食いてぇ!(2018年製作の映画)

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深夜に観るべきではなかった…

明日はラーメン食べます。

人生はシネマティック!(2016年製作の映画)

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現実はなかなか厳しいが、私はまた映画が好きになった。