ゆひ子さんの映画レビュー・感想・評価

ゆひ子

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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.5

~良かったところ~
・世界観、ファッション、バイクと何をとっても洗礼されたデザイン性。

・現代に起こる事を予言していたかの如く様々な場面でドキッとする事があり、陰謀論(?)が好きな方にはおすすめ。
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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

~良かったところ~
・自然としか共存してこなかった人達に対してなんの違和感もなく感情移入できるような作りになっていた。
・流れる音楽と家族の独特なファッションなどセンスの素晴らしさ。

~悪かったとこ
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ライフ・アフター・ベス(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

~良かったところ~
・ベスが徐々にゾンビ化していく様子を1番近い関係で見ていてたザックの心情を綺麗に描けていた。

・ベスが生前行きたかったピクニックの場で、ザックがゾンビ化したベスを葬るシーンが非常
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ビーイング・チャーリー(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

~良かったところ~
・社会的に落ちぶれた人間がコメディアンになろうと奮起するも、一筋縄ではいかない部分に感情移入できた。
・シーン毎に映える部分が多く、写真として残しておきたいと思うほどだった。

~
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一分間タイムマシン(2014年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

~良かったところ~
・女性を上手に口説く為に何回もタイムループしながら試行錯誤するというショートムービーさながらの簡単なストーリー

~悪かったところ~
・一分間タイムマシーンを持ってる状態で物語始ま
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あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

~良かったところ~
・とにかく感動できる作品。
・サミュエルとグローリアの仲の良さが上手く描写されているからこそ、後半のシーンでは号泣できる

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

~良かったところ~
・ダニエル・ラドクリフの圧倒的無駄遣い
・死体の勃起したイチモツを頼りにして無人島から生還しようとする訳の分からなさ等といった、くだらない要素が満遍に散りばめられていて何度も笑った
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エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

~良かったところ~

・典型的なダメ男が実験で生み出されたトップ・エージェントだったというぶっ飛んだストーリーながらも、映画を観終わった後に主人公のマイクが物凄くカッコよく見えた。

・空中に投げたフ
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

~良かったところ~

・劇中の時代背景が1950年代である為、劇中で登場する人物のファッション、音楽、お店の雰囲気等が現代にこの映画を観る視聴者側に新鮮な雰囲気を与えてくれる。

・主人公であるゴーデ
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

~良かったところ~

・主人公のオギーだけではなく、彼に関わる周りの人間の物語も描いているところ

~悪かったところ~

・オギーやその周りの人間にもスポットを当てたところは良かったものの、描く人間の
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5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

~良かったところ~

・主人公であるサリーの一貫したモチベーションの高さが映画を観ている自分自身のマインドをも上げてくれる。

・サリーに対して直接的な何かをしてくる悪役が出てこないので嫌悪感といった
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サクラメント 死の楽園(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

~良かったところ~

・小学生でも完全に理解できるであろう程に物語がシンプルで分かりやすい

・全編ほぼPOV(主観映像、一人称視点)なので臨場感がより際立つ

・幼い子ども達も含め、毒薬を飲み一家全
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