目の前の閉ざされていた重い扉が開いて
明るい世界へと解き放たれていくような
観終えてとても清々しい気持ちに。
主人公でユマちゃん役の佳山明さんは
体当たりの演技がすごく自然で
キラキラ弾けるか>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
それぞれに、母と子の在り方様々。
淡々と長い告白から始まったので、途中眠気に襲われるやもと思いきや最後まで引き込まれた。
主人公が狂気の裏で平然と周りを操りながら復讐へと持ちこむところが怖い。
身勝手>>続きを読む
夏の描写が良かった。
蝉の声が切なく響いて、夏が終わりを迎えるのと同時に、それぞれの静かに漂っていた心から新しい芽が出て花を咲かせていくみたいな、愛しい気持ちに包まれる。
きっと誰の心にも、宝物のよ>>続きを読む
男性2人のファイトシーン笑える
引き続きブリジットの友人関係がとてもいい、子供のまま大人になったみたいな人たち
レベッカの告白が切ないけど素敵な笑顔
これで終わりではなくてさらに続編を作ったのかー、>>続きを読む
今になって初めて観た
ブリジットかわいい
ありのままの素直さが魅力的
イギリス英語を久しぶりに聴いた
コリン・ファースは偏屈そうな役でもやっぱり素敵…ホレボレ
続編も楽しみ☆
観終えて、ゆっくりと深い呼吸ができた。
人は愛や希望を求めて生きているのだなぁと改めて感じる。
おじいちゃんと孫娘が乾杯し合う仕草が微笑ましく、時を越えて同じ窓から後ろ姿を見送るカットが切なかった。>>続きを読む
静かな美しさに息をひそめて見入った。
様々に葛藤を抱えながらも女性たち同士の争いはなく、より儚げで美しいお伽話のよう。
ラストのニャン(名前かわいい)の姿に強い希望をみた。彼女の「大人になったら男にな>>続きを読む
密着取材の機会をくださり
最後まで自らをさらけ出して
よい作品を作ろうと向き合い続けた希林さん
対してディレクターさんは内省へ向かっていくあたりが
どうもおふたりの見ている方向が違っていて
なんだかも>>続きを読む
やりきれない物哀しさが溢れている。眼差しや力無い微笑み、痩せ細った身体からも。
低音のチェロの音色が闇深い心の隙間に入りこむようで怖く、観ていて何度か鼓動が速くなった。
笑いを心の拠り所としていても>>続きを読む
バーニーとの友情を超えた絆が素敵。
素直に「愛してる」と伝えられる、それを素直に受けとることができる、そんな相手が存在することは何よりも強いと思う。
タロン・エジャトンの歌唱力は映画公開前に予告動画>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
タランティーノ監督の映画は初めて。朝一から巨大スクリーンで鑑賞。長さに耐えられるか心配だったけれど、飽きずに観れて面白かった!
暴力シーンは苦手なのでラストへ向けての惨劇に怯えながらも、結局は一緒に観>>続きを読む
まだ暗いうちに火の粉をフーッと吹いて火を灯すシーンが好き。
泉の伝統を静かに守り続ける神秘的な部分は儚く、語りつがれる物語の中にだけ存在するような村、まるでそこだけが時の止まったような村での生活は閉>>続きを読む
初めてIMAX 3Dにて鑑賞🕶
アラジン同様、子どもの頃によくサントラを聴いて過ごしていたのでいろんな歌が懐かしくアレンジも良かった
エルトン・ジョンは素敵な曲をたくさん作るなぁ
ストーリーは知っ>>続きを読む
子どもの頃から大好きだったアラジン、まさか実写化を観られる日が来るなんて…。
みんな歌って踊れて素敵!爽快。
んー、、
がんばりすぎていてなんだか辛くなる。身体のことを考えないでいられる時間が一瞬も無いようだった。孤独感のある笑顔が切ない。だれか心許せる人と出会えたらいいのに。
愛情深いパパの方に感情移入し>>続きを読む
水や光の描かれ方が美しい。
どこか心に脆さを抱えたふたり。
男の子は高校生とは思えない落ち着きぶり…。
柿本人麻呂の問答歌、素敵。
去り際に和歌を詠まれたらポカンとしちゃうだろうけど…。
逃避して自>>続きを読む
2Uは別次元が生まれたりして、より複雑でファンタジックな展開!
今回もツリーの死にっぷりがブッ飛んでて笑える。よくがんばったなー。
怖いシーンもあるけど、笑いあり涙あり(まさか泣くとは!)で、1よりも>>続きを読む
ホラーは大の苦手だけど楽しめた!
殺人鬼をやっつけようと奮闘するツリーはすごい…。
2Uも観たい♪