リリーさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

リリー

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ケイゾク/映画 Beautiful Dreamer(2000年製作の映画)

2.9

二人のコンビは好きなんだけど、ドラマ版で終わりでよかったと思った。

エル・スール(1982年製作の映画)

2.9

ミツバチのささやきより映像が綺麗になってしまったから、あの儚さなどは薄まってしまった気がする。ストーリーはより難解。

ミツバチのささやき(1973年製作の映画)

4.0

解釈が難しいところは所々ありつつも、映画全体の質感が好き。

アメリ(2001年製作の映画)

3.8

可愛さとシュールさと美しさが混在する映像美もさることながら、観てると背中を押される気がするストーリーも好き。

アルマゲドン(1998年製作の映画)

3.3

キャラの立ち方にかなり差を感じた。主題歌はかっこいい。

天使の涙(1995年製作の映画)

3.2

ストーリー自体はそこまで深くハマった訳ではないけど、映像の質感と金城武が良すぎる。

さらば、わが愛 覇王別姫(1993年製作の映画)

4.0

かなりの長編だけど、その時間に見合う壮大さを感じた。人の愛の厳しさとか儚さとか。

ゆれる(2006年製作の映画)

3.6

西川監督は本当に情けなく痛々しい情緒を描いて心をかき乱すのが上手いなと思った。

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.5

思ってたよりグロくて驚いた。血なまぐささが良い。

メメント(2000年製作の映画)

4.0

こんなシナリオの作り方があるんだと驚嘆した映画。結末は分かってるのに、凄く印象に残った。

インセプション(2010年製作の映画)

3.7

皆それぞれ役割があって個性があって、観ていて見応えがあった。アーサーかっこいい。

インターステラー(2014年製作の映画)

3.9

派手なアクションシーンとかあるわけでないのに、凄く重厚で壮大な物語だった。ノーラン監督の時間の使い方が好き。

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

4.0

観てる時洋画?とか思っちゃった。感無量。コナン映画の中でも好き。

ノーカントリー(2007年製作の映画)

3.9

悪役の造形がユニークだけど確立されてて魅力的。自分自身の常識を持つ悪役は強い。

グロリア(1980年製作の映画)

2.7

設定が魅力的で期待してみたが、イマイチハマれなかった。

不気味なものの肌に触れる(2013年製作の映画)

2.5

前半よく分からないまま話が進んでしまった。ストーリーが分からないというか、何を掴めば分からなかった。

天国はまだ遠い(2015年製作の映画)

4.0

登場人物も設定もシンプルだけど、何だか良い作品だった。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.0

気持ちよく観れた。岡田准一のアクションも見応えがある。

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

2.9

主人公と人間が痛々しい。疲弊してくる映画だった。

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.0

ノーラン作品の中ではあまり刺さらなかったけど、戦争映画だからかな。シナリオの厚さは感じた。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.0

ラストは解釈が難しかったけど、何でこんなにかっこよさを感じる映画なんだろうと思った。

アンダーワールド(2003年製作の映画)

2.8

ビジュアルは魅力的だけど、設定と実際のパワーバランスに差があった

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

2.8

楽しみにしてたけど、あまり集中して観れなかった。何故かは分からないけど。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.9

ある程度歳を重ねてこそ色んな感情を噛み締める映画だと思う。

タイタニック(1997年製作の映画)

4.4

有名どころすぎて逆に観るの避けてたけど、何でそんなことしてたんだろうと思うほど良い作品だった。本当に愛を感じる。

セブン(1995年製作の映画)

4.2

オープニングからかっこいい。とことん容赦ないネガティブなストーリーも好き。

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

2.9

インタビューシーンが好き。ジェーンの方が何かとハイスペックに描かれてるように感じたのは気のせいか。