どこまでが事実かはわからないけど、綺麗事だらけの映画より人間味を感じる。
老人の恋愛映画。
性と暴力を始めてオープンに描いた歴史的作品らしい。まだまだ時代を感じる演出ではあったけど、これ以前はその手の表現はなかったと思うと映画の歴史と発展を感じて感慨深い。
「統合失調症への理解を深める映画でも原因を探る映画でもない。」という旨の前説があったので深く考えず、一つの家族の物語を俯瞰して眺めた。
色々と紆余曲折はしたものの、最後にやっと家族は幸せになったよう>>続きを読む
時系列が前後する映画はやっぱり魅力的。
個人的にはR&Bが沢山流れて嬉しかった。全部Shazamした。
タランティーノの描く暴力と知略は最高。
胸が熱くなるこの終わり方も好きだな。
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空腹で長距離バスに乗ったため食欲を抑えるため鑑賞。
噂通りの内容だった。けど例えば文化人類学的な観点からの教訓とかメッセージがあるわけではなく、個人的な期待は超えなかった。
極地に住む民族の一見非道だ>>続きを読む
何気ない日常の隣で行われている狂気。調べると結構史実に基づいているフィクションとのこと。
アウシュビッツに関する事前知識がないと厳しいかも。
The zone of interestを関心領域と訳した>>続きを読む
ギャングものの青春映画ってあんまりない気がする。
結構自業自得だけど大事な人ができて生き方を改めようとするところとか、父親同然の男との面会とか、心に染みるシーンが多い。
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結局ジョンが何者なのかは明かされないけど、天使とか神の使いの類なんだろう。「黒人が神の使いとしてこの世に現れたら」っていう思考実験
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ボールに顔を書いて友達として話しかけてる様子が印象に残った。そのために危険を犯して海に飛び込んだりするのは第三者からすれば意味がわからないのだけど、人間はこういう状況で偶像とかアートを創り出してきたん>>続きを読む
最後のスピーチが印象的。隠れた人種差別的な意識を浮き彫りにするような...
黒人だから、白人だからっていう意識は相当根強いんだろうな。
真実が正義とは限らない。って言葉が印象に残った。
真犯人ではなくとも悪党。犯人は責任と良心のある善人。追求すれば立場も失うかもしれない。真実を追求するべきか否か?
きっと正義っていうのは人間の作り出す>>続きを読む
ありきたりな緊迫した雰囲気の映画かと思ったら意外とテロの描写は短い。乗客を救った3人の過去を深掘りしていたのが他の映画と一線を画していると思った。悔しい挫折、血の滲む努力があってあの偉業に繋がっている>>続きを読む
映像に迫力があり、ズームや霧の演出が素晴らしいと思った。日本語が古いせいか音声が悪いせいか外国語を聞いてる様な不思議な気分になる。台詞が聴き取れないため内容理解は不十分だった。字幕が欲しい...
人物の動機がなかなか明かされないのが良い。観る側は全てが終わってから理解するが、もうすでに終わった事であるという虚しさ。