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ひまわりのように太陽に向かってただ健気に
歴史という大きな存在の中で生きる人間のドラマ。その先に待っていたのはまさに灰とダイアモンド
おじさんが美少年に悶々とする映画をここまで美しく、、、
機械主義への皮肉を笑で
やっぱり最後は泣かせてきますね
映像美。党大会のシーンは圧感
古すぎてチープに感じるが、怪奇幻想映画の根っこと言える作品
フロイトの影響。人間の無意識を映像で表現。正直訳が分からない
まさかのラストシーン。彼女が最後に歌う歌の歌詞は前向きな内容だが、観てる側はかなり陰鬱になる
低予算で作られたからこそ、派手さがなくいい雰囲気だしてる
父親に会いに行った後の、自転車での疾走シーンが切ない