那須妙子さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ブエノスアイレス(1997年製作の映画)

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この2人から切迫感を取ると、昨日何食べた?のケンジとシロさんになると思う。
元ネタにしか見えなかった。
美しい人ばかり出てくるファンタジーっていいよねぇ。

Happy Together、こんどの映画
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シャイニング 北米公開版(1980年製作の映画)

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最高。いいところしかない。
全てが美しい。ここでも画と音楽が完璧。光の使い方も美しすぎて、しびれる。
全体的に表情が極端。誰も笑ってなかったけど、絶対狙ってるよねぇ。よりによって、この顔?!とか。ハロ
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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

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この場所にピッタリの音楽を聴いていられて幸せだと思った。音楽抜きでも、とにかく絵が美しい。PVの連続みたいでもあり、眠くもなると思うが。どこかにいないかな1992年1月12日生まれのハルみたいな子。>>続きを読む

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

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映画館で見て良かった!!音が全然違う。

コロナで芸術作品から遠く離れて生きていたのか、始まった瞬間に号泣しそうになってしまった。あと、当たり前ですが選挙。

恋人のいる時間(1964年製作の映画)

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手!とにかく手!!

2人で手を洗うシーン、だれか広告で使わないかな。コロナの季節の愛にぴったりだと思う。

スローガン(1968年製作の映画)

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大昔に観たこと思い出した。
当時、こういうのが素敵なカップルみたいな感じでワクワクして観て「つまんないな」と思ってたんだけど、最近わかった。
付き合い初めの異様なテンションがこの夫婦にはあるのよ。2人
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妖刀物語 花の吉原百人斬り(1960年製作の映画)

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時代劇が好きで花魁かっこいいと思っていた小学生の全てを叩き壊した傑作。トラウマだけど、あのとき観てよかった映画。

バベットの晩餐会(1987年製作の映画)

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レストランでバイトしていた時の気持ちが、ワーって飛び込んでくる。お客様の高級ワインをちょっといただく、あれ!
美味しいもの食べて飲んだらだいたいのことはどうでもよくなる。コロナでとりあえず美味いものを
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ジェーン・スーさんがラジオで話していて鑑賞。ライアン・ゴズリング老けたな…盛り上がんねーな歌も踊りも半端だな、ジョン・レジェンド出てくるとホッとするな、あれ!一気にライアン・ゴズリングカッコよくなって>>続きを読む

M(1931年製作の映画)

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Amazon字幕が酷い。Amazonはダメ絶対。
そのため、プロット追えてないけどカメラワークと役者の演技で理解。このカメラすごいなぁ、見たいところを美しく見せてる。全く古くない。この犯人探しの方法は
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バイオハザードV リトリビューション(2012年製作の映画)

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今回は最初にふんどしみたいなのをつけたミラが出てきて、何故かホッとする。でも、この服装は拷問に向かないと思うんだけど…。これまでのオールスターが出てきて感慨深い。地下ショールームの話は、今の技術で作れ>>続きを読む

リザとキツネと恋する死者たち(2014年製作の映画)

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このジャケで面白そうとおもったら、オススメ!!ウッてなったらもう観なくていいと思う。でも変身後のリザが可愛いから見て!わたしはこういうの大好き!あと、サクライさんが好みのタイプ。良い出会い!思い入れの>>続きを読む

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

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途中から「(パーシヴァルが)ダイナマイト・キッドと似てるな」とかボンヤリ目線になっちゃったから、吹き替えでもう一回観なきゃ。シャーリーズ・セロンが素敵すぎて…ちょっと身体鍛え直す。あんたたるんでない?>>続きを読む

バイオハザード IV アフターライフ(2010年製作の映画)

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中島美嘉はなんだったんだ…日本は旧陸軍みたいなのがチョロっと出てきただけ…。もう面白い、とかではない次元になっている。今回は男前が多くて◎殺しは結構エグい。シリーズ初!ミラが脱ぐシーンがなかった。風呂>>続きを読む

バイオハザード III(2007年製作の映画)

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唐突にマッドマックス。
何だこりゃと思いつつ、すごくうまそうに煙草をすうシーンがあっていい。
コロナ禍で見るのもオツなもんだね。
今度は東京だー!!

バイオハザード II アポカリプス(2004年製作の映画)

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途中で寝てしまい、ハッとして見始める。夜の学校は怖い。マットが未来人間になってて辛い。
リアル不思議の国のアリス。
あと、元気エキスみたいに漬けてるミラのヌードは要るのか?また布一枚でウロウロさせるし
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バイオハザード(2002年製作の映画)

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初めて見た。
要所要所でミラがセミヌードになってて、それは要らないだろと思った。なんか布的なもので前だけ隠すの監督の趣味かなぁ。MeToo以降だとそういう目で見てしまって、素直にビビれない。無論ウワー
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異端の鳥(2019年製作の映画)

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すごいよかった。
いつか彼のような子に出会った時、バリー・ペッパーくらいの温度感でいられるように意識していたい。そうでないと、わたしも礫を投げる側だと思う。

この映画はウクライナの作品なのか!

アーノルド・シュワルツェネッガー/ゴリラ(1986年製作の映画)

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どこがゴリラなんだろう。
最初に出てくる郊外の家が素敵。
ここぞって時にお風呂のシーンとか脱ぐシーンあるの良いよ。そういう時に掛ける曲は、サティースファクショーン!!
石切場のドンパチはカウボーイもの
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クロワッサンで朝食を(2012年製作の映画)

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「美男のインテリ」いい言葉。
早く死んでほしいくらいが1番付き合いやすいと思う。婆さんは迷惑くらいで丁度いいのかな。アンヌの服が少しずつ垢抜けていくところと、パリの名称巡りもあって楽しい。フリーダは言
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地中海殺人事件(1982年製作の映画)

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よくできてる〜
推理ものは社会人になってからの方が面白い。仕事で使う論証組み立てに似てるんだと思う。おしゃれとアドリア海で最高。男性のマリンファッションが素敵。あと、ジェーン・バーキンはこういう役が合
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ソウルガールズ(2012年製作の映画)

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ものすごく共感する。こんな子、友達にいたじゃん!!いるじゃん!!
付き合いが濃いから、口汚くもなるのよ。知らなかったオーストラリアの歴史も分かって良かった。あと、好きな曲さえあればいいんだな、とも思っ
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イット・フォローズ(2014年製作の映画)

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これ、いい。こういうの大好き。
ただ、ホラーではないと思う。ブシャァァァみたいのがないし。何に分類すると見たい人に訴求するのか分からん。

西の魔女が死んだ(2008年製作の映画)

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母親目線で見てしまった。
もう全てがファンタジー。主人公がすごく可愛い。原作読みたい。

約束の地、メンフィス テイク・ミー・トゥー・ザ・リバー(2014年製作の映画)

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最高に決まってんじゃん!!

あと、キャップ率すごい。全世界共通、中年以降はキャップ。

猟人日記(2003年製作の映画)

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なんか船の中でやる話だったような。寒そうなんだよね、イギリスが。こういう、つまんないしちょっとやな気分になる作品見直したい。

ノーラ・ジョイス 或る小説家の妻(2000年製作の映画)

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ジョイスはベルリッツで先生をしていたとあったので、語学習うならベルリッツと刷り込まれた作品。つまんないし、気分悪くなる感じだったと思うけど、作家列伝はこんなもんでしょ。ユリシーズもっかい挑戦しようかな>>続きを読む

シンクロナイズドモンスター(2016年製作の映画)

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アメリカの主人公の女の子が田舎とか実家に帰る映画って、イヤーな思いするけど一皮むけてタフになって田舎を出る作品が多くていい。面白くはないけど、ダメ男の見本市でいろいろ参考になる。

海街diary(2015年製作の映画)

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すごい良かった。
人も街もみんな綺麗で、あーこんなんだったら天国だよなぁって思う。
潮騒を聴きながら暮らしたい、鎌倉マジック。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

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me jane 分かりますか?そして、発音は?わかんない人はスルーでいい映画だと思う。逆にドンピシャ世代はもうやばい、すごい泣ける!ストーリーも中年期に訪れるであろう病・仕事・男で刺さりまくる。この映>>続きを読む

仮面ライダーV3(1973年製作の映画)

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3.11後、東京を核で爆破とか本気でびびる。はさみジャガー、見た目がインパクト強くて怖いし教会の下はカタコンベみたくなってるし、もう全体的に夢に出てきそうで怖い。あと、さすがスズキのバイク。かっこいい>>続きを読む

仮面ライダーアマゾン(1975年製作の映画)

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変身後のアマゾン、marine serre かと思うモードな色合いのタイツ。それにしてもゲンゴロウ怪人が気持ち悪い、血を吸うとかほんと怖い。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

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太った生き物にたくさん食べさせてしまうという気持ちにひどく共感。とはいえ、ビザは、賃金はとかの憂の世つらい現実抜きで進む中年〜壮年ファンタジー。嘘くさくなく進むのは、40過ぎて1人でここまで来た女の人>>続きを読む

黄金のメロディ マッスル・ショールズ(2013年製作の映画)

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いい音楽が流れてるだけで幸せ。
見るだけでパワーチャージできる。
ラストのスタジオライブも最高。アリシア・キーズすごくいい。
日本にもこういうスタジオってあるのかな、そういうドキュメンタリーも見たい。