ぴーひょろさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ぴーひょろ

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20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

3.0

"親子"であっても"他人"
"友達"であっても"恋人"
"男性"であっても"女性"
その反対もしかり…。
結局、そんな"くくり"は、いらない気がする。
でも、私は"女性"であり…"親"であり…"子供"
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リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

2.8

我が子が、巣立つのは…寂しいけれど、大変喜ばしいことでございます

なんだかおかしな物語/ボクの人生を変えた5日間(2010年製作の映画)

2.1

人はそれぞれ何だかの"病"を抱えていて…
その"病"と上手く折り合いをつけて生きている。
そんな気がする。
で、たまに…やっぱり…上手く付き合えなくなったら…お医者さんに行くことにするよ…私は。
で、
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ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

2.5

こーんな今になって、やっと見ることが出来ました。
ウーピーが大好きな私はすぐに見たかったけど、やはり…せつなそうな内容になかなか見ることが出来ずに…今になってしまったわf(^^;)
その間にデミは、別
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第九分局(2019年製作の映画)

1.3

なかなか面白かったぁ。
『あの世』に行った人専門の部署。
そんなんあったらいいかもしんない(^^)/

ザ・コール [緊急通報指令室](2013年製作の映画)

1.0

まぁ、よくありがちな話でした。
しかしながら、ハル・ベリーは、あくまでもコールセンターの方。
ここまでやってはなりませぬ (-ε- )
それにしても、犯人を置きっぱなし…いいとおもいます‼️

私はおかしくなんかない!(2018年製作の映画)

1.1

「正常な人しか普通じゃないことがわからない」…だから、あなたは正常…ってこと?
このちょっとありがちなセリフ…
いやいや……

…みんなフツーだと思ってるけど………………ねー(ノ゚Д゚)ノ

と、私は
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OCD 〜メンタル・クリニックは大騒ぎ〜(2017年製作の映画)

1.9

最初は、「こーゆーシチュエーションね!」と、ダレ気味で見ていたけど、だんだん集中出来てきて、なんだか、「優しさ」なんて言葉も頭に浮かんだりして…(^^)
様々な『困り事』を抱えていて…
でも、生きてい
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リグレッション(2015年製作の映画)

1.2

なるほど〰️(-.-)
そういうことですか。
わかりました。

アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

1.3

ついにこのシリーズ、ここまで見てしまいました!
なかなか面白かった。
小さいながらお嬢たちが頑張って、最後は楽しいパーティーで締め括り、エンディングの曲もなかなか良かった!
結局、何が何でこうなったの
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フィール・ザ・ビート(2020年製作の映画)

1.1

まぁ〰️この主人公が、嫌な女❗
これじゃ、結果こうなっても自業自得だわね (^^; !という前半。
後半は、ほんの少しだけいい人になった…って、程度で。
それによく着いていったよ、子供たち!
あんたは
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ユニコーン・ストア(2017年製作の映画)

1.0

これは…ファンタジー…?
「不思議の国のアリス」の様な不思議な世界観。
私は…よくわからん f(^^;)

アンダー・ザ・シャドウ 影の魔物(2016年製作の映画)

1.0

なぜ、この作品が評価されているのか…全くわからない(ノ゚Д゚)ノ
ただ、このような、サイレンの音を常に気にしている日常では…そう「恐怖と不安のあるところ…」!では、私もこうなるかもしれん‼️

ワルダ -悪霊の呪い-(2014年製作の映画)

1.0

特に何事もないのに主人公の男性が右往左往‼
最後の最後で…(/--)/
定点カメラに人が飛んでくればいいって訳じゃないでしょう❗
でも、これでやっとホラーらしくなったぁ⁉️

超常現象調査官(2018年製作の映画)

1.0

この話が、本当であろうと、フィクションであろうと、このての作品は、ヒジョーに苦手((( ;゚Д゚)))
それに、「これは、やられに行ってるな!」とわかっていても、怖くてしょうがない‼️

シューベルトの愛し方(2016年製作の映画)

1.0

そんなに難しくはないコンセプト。ちょっと…いやいや随分風変わりな主人公ではあるけども、ちょいちょい、他人との関わりに「ふーん…」と思ってしまった。
そこが…私には欠けているのかもしれないと…(--)

僕の家族のすべて(2019年製作の映画)

2.4

こういう事実を告げたら、こんな感じだろうな。本当に…
怒り、不安、疑問、愛…
いろんな思いが、人それぞれ、立場それぞれに渦巻くんだろう。
真実、事実は一つ。
だけど、それを告げる事が正しいか…
その時
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落ちてきた天使(2016年製作の映画)

1.0

まっ、ストーリー展開は読めたけど、何よりも落ちてきた女性の図々しさ?があまり好きではなく…
だから…そういうことで(^^;)))

軽い男じゃないのよ(2018年製作の映画)

2.3

なんとも形容しがたい作品で…
まさかの"夢落ち"……ただただ男女を入れ換えただけの作品…と思いきや、最後に「おっ!」と思わせる展開で…。
実際、男と女が逆転しようと、犬と猫が入れ替わり、人間と猿が結婚
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ラエルチのすべて(2017年製作の映画)

1.6

自分が強くある、ということが大事!
一度しかない人生、自分らしくあることが大事!

三度目の殺人(2017年製作の映画)

1.5

たまには、静かな作品をじっくり見て、いろいろ考えるのもよいな(..)

この場所からもう一度(2019年製作の映画)

1.4

私のお別れの会でも、みんなで楽しく集って、飲んで食べて…歌って踊って欲しいなぁ(^^)

信仰を捨てた男(2015年製作の映画)

1.0

「信仰」とは…!
「自分、もしくは自分の信じていた事でさえも乗り越えられないときに、気持ちの拠り所にするものである」
なーんて格好つけてそれらしく言ってみました(^^)v
でも、実際、とても個人的な問
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良き旦那たちの浮気クラブ(2017年製作の映画)

1.3

まぁ、気持ちもわからなくはないが…(--;)
お互い様でもあるわけで…
いっちょ、「良き奥様たちの浮気クラブ」でも…やっちゃう⁉️

聖なるGOAL!(2017年製作の映画)

1.6

簡単に言うと「天使にラブソングを」の神父さん版、とでも言いましょうか。
最後まで楽しく見れました〰️

マッチョ(2016年製作の映画)

1.6

どっちでもいいじゃない‼️
ダメーだとか…へんなのー…って、なんで言えるのかなぁ(..)"

モティの目覚め(2018年製作の映画)

2.5

"シクサ"の私にとって、とても興味深いお話…。なーんて、新しい言葉も使ってみたくなるほど知らない世界。だから、良いとか良くないとか関係なく、生活の習慣がちょっと良い!
玄関先にある、いってらっしゃいの
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ラブバード(2020年製作の映画)

1.8

彼も彼女も格好よくて、キュートで。
ほんの少し "一緒にいる" ことの悲しさが…。

でも、最後まで楽しく見れました〰️

スクールライフ: パリの空の下で(2019年製作の映画)

1.5

日本の学校制度と違いすぎて、いろいろ言えないけど…
大人になるってなんだろう。
「良い大人」「素敵な大人」「成功してる大人」「ダメな大人」「クソな大人」
何を手本にするの?
どれが正解?
私は、どんな
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メインで過ごした5日間(2015年製作の映画)

1.6

私は、ダイアン・ウィーストが好きで、「きっと楽しい話ではないなぁ」と、わかっていたけど見たかった。
きっと、寂しい気持ちも、せつない気持ちも、彼女が何かに変えてくれるのを知っているから…

最高の人生のはじめ方(2012年製作の映画)

1.7

私にとって、ひとつも痛く感じるところのない作品でした。
ここに、私も住みたい(^^)

死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

1.3

「死霊館」つながりの「インシディアス」つながりの(つながってないけど…(^^;)「死霊館-エンフィールド事件」も見ました。
エドのモミアゲが、ルパン三世になっていて…。
細工が精巧になっていた分、お話
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インシディアス(2010年製作の映画)

1.1

「死霊館」を再び見た流れで、これも見ました―。
はい~!同じ俳優パトリックがでていたので、「あれ⁉️これは死霊館の続編?」なんて感じになってしまったぁ。
エンディングが、次を見なくてはスッキリしません
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