tontさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

3.8

見終わって、もう一回最初から見直したい映画
何が幸せなんだろうって思った
音楽よかった

幸福の黄色いハンカチ(1977年製作の映画)

3.5

最後はジャケット見てもわかるように絶対ハッピーエンドだと知っていてもハラハラするし、よかったね〜ってなった

女と男のいる舗道(1962年製作の映画)

4.0

ナナの人生客観的に見るとすごくあっけないのに、ナナはそこまで悲観的じゃないのが不思議
不安定だと思った
繰り返し使われる音楽が頭に残る

東京物語(1953年製作の映画)

3.8

どの国でも日常的に起こっていそうな事柄を切り取った感じ

大人になるって難しい

キック・アス(2010年製作の映画)

3.9

アクションシーン

最後のカッコ良い、イケイケって気持ち

犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.3

駆け込みで映画館へ観に行った

ストップモーションの概念が
これ全部パペットなの嘘でしょってなった

近未来的だけど古風な雰囲気もあってすごく好きな世界観

ワンダフル

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

VRが当たり前になって来てる今だからこそ見てほしい映画の一つ

ストーリーもエンターテイメント性が優れてて見ていて楽しいし、最後の爽快感

ジャンクが積み重なってできてるおうち(?)がすき

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.7

すごく生々しいしくて、時々はいるピアノの音がずるい

お父さんの最期のセリフ良い

さらば、わが愛 覇王別姫(1993年製作の映画)

4.5

中国の近代史をさらっとおさらいできた

時代に振り回されつつも、京劇に取り組む姿が本当に目に焼きつく

赤の色が強烈で、いろんな赤が画面に現れて追いつかない

映像美すごい

レスリー・チャンがとりあ
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ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

4.3

バレエ要素の強い踊りが頭から離れない

色使いとかショットの切り替えとか

見所多い

報われない

死刑台のエレベーター(1958年製作の映画)

4.1

偶然がが二重三重に絡み合って、変な方向へ

セリフもすごくキザな感じがよき

尋問シーンの光と陰の使い方がよき

普通にハラハラしたし、最後の夫人のセリフ好き

ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

3.5

カーアクションレベルアップしてて見ててスッキリ
バディーもの熱い

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.5

思った以上に良かった

音楽入るとこがいちいちテンション上がる

マッチポイント(2005年製作の映画)

3.3

この男強運はだれにも止められないサスペンスものでした

わたしはロランス(2012年製作の映画)

4.0

どんなに思ってても越えられない境界線があって、ドランが映す人間の関係性好き
有名なあのカラフルなシーン、見応えあり

RENT/レント(2005年製作の映画)

4.0

最高
曲もプロットも大好き
AIDS、死と隣り合わせでもみんなを笑顔にしてたエンジェル最後までありがとう好き

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.0

オフィリアが見てたものが本物だったのか否かは鑑賞者次第
怪物怖すぎた

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.9

後味とかは置いといて、そうなんでもうまくいかないなと

デヴィッド・リンチ:アートライフ(2016年製作の映画)

3.0

淡々とリンチ語ってる
もうちょっと欲しかったかなあ
夢の中にいるような感じ