見終わって、もう一回最初から見直したい映画
何が幸せなんだろうって思った
音楽よかった
最後はジャケット見てもわかるように絶対ハッピーエンドだと知っていてもハラハラするし、よかったね〜ってなった
ナナの人生客観的に見るとすごくあっけないのに、ナナはそこまで悲観的じゃないのが不思議
不安定だと思った
繰り返し使われる音楽が頭に残る
駆け込みで映画館へ観に行った
ストップモーションの概念が
これ全部パペットなの嘘でしょってなった
近未来的だけど古風な雰囲気もあってすごく好きな世界観
ワンダフル
VRが当たり前になって来てる今だからこそ見てほしい映画の一つ
ストーリーもエンターテイメント性が優れてて見ていて楽しいし、最後の爽快感
ジャンクが積み重なってできてるおうち(?)がすき
すごく生々しいしくて、時々はいるピアノの音がずるい
お父さんの最期のセリフ良い
中国の近代史をさらっとおさらいできた
時代に振り回されつつも、京劇に取り組む姿が本当に目に焼きつく
赤の色が強烈で、いろんな赤が画面に現れて追いつかない
映像美すごい
レスリー・チャンがとりあ>>続きを読む
バレエ要素の強い踊りが頭から離れない
色使いとかショットの切り替えとか
見所多い
報われない
偶然がが二重三重に絡み合って、変な方向へ
セリフもすごくキザな感じがよき
尋問シーンの光と陰の使い方がよき
普通にハラハラしたし、最後の夫人のセリフ好き
どんなに思ってても越えられない境界線があって、ドランが映す人間の関係性好き
有名なあのカラフルなシーン、見応えあり
最高
曲もプロットも大好き
AIDS、死と隣り合わせでもみんなを笑顔にしてたエンジェル最後までありがとう好き
淡々とリンチ語ってる
もうちょっと欲しかったかなあ
夢の中にいるような感じ