trisさんの映画レビュー・感想・評価

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パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006年製作の映画)

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またあの音楽と共にやってくる、ゾクゾクしてワクワクして想像の遥か上をやってくるパイレーツシリーズ。子供の頃見てこれが洋画かとテレビの前に張り付いた。とんでもない迫力作にはやはりジョニーデップが映える。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

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淡い音楽、恋するといつとも街並みすら輝く瞬間。何が起きてから感じる大好きな人達に囲まれることの尊さ。そんな誰の人生にも訪れうる時間が背伸びせず描かれていて美しい。泣くと言われ敬遠していたが、こんな涙な>>続きを読む

金の国 水の国(2023年製作の映画)

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仮想の世界、でもそれぞれのキャラクターの心の動きはどこかリアルで。キラキラしてワクワクして、温まる。疲れた人の心にも優しいお話。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

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小説を読んでいるようなカメラワーク。
真っ白な雪景色の中で起こる事件。
一つ一つの動作が丁寧で引き込まれる。
派手な映画ではないけれど、面白い。

バンビ(1942年製作の映画)

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子供の頃大好きだった作品。詳しくは覚えていないけれど、深い神秘的な森とバンビへの憧れに近いようなワクワクがあった気がする。自分の中でちょっと特別な時に見たいと思っていた。

美女と野獣(2017年製作の映画)

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とても美しくて繊細で、煌びやかな映画。もう流石としか言いようがない。ベルと野獣の一挙一動心の動きが驚く程「人間らしく」伝わってきて、惹き込まれ心動かされた。
それでいて、魔法いっぱいの不思議な世界には
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シャドウハンター(2013年製作の映画)

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なんだか癖になる、好きになる。誰かに勧めるというより、自分の中で時々見返したくなるキュンとするファンタジー。B級グルメが食べたくなる気持ち?
The YA作品、青春だな〜

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

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「♪Oh, Pretty Woman」が染みる。なんだろう、時代も考え方も今風ではないんだけれど愛って面では変わってなくて。だから今見るとまた面白くて。これが売れた理由なんだなと思う。

シンデレラ(2021年製作の映画)

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「あなたらしく生きる自由と葛藤」「信じてくれる人がいることの素晴らしさ」そして現代だからこそ必要な、「勇気」を感じる素敵な映画。悪者なんていない、皆それぞれ考えて感じて口にしている。これまでになかった>>続きを読む

ピーターラビット(2018年製作の映画)

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絵本とは違った破天荒なピーターラビットの心がポッと温かくなるイギリスの田舎のお話

G.I.ジョー バック2リベンジ(2013年製作の映画)

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かっこいいんだよなぁ。とキャストにときめく。真っ白な雪も美しい。
ストーリーは是非前作から見てほしい。

G.I.ジョー(2009年製作の映画)

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学生の時どハマりしたテンポの良いアクションSF。主役も悪役も引き立ち、堪らなくかっこいい!爆発や武器や目まぐるしく動いていく世界がギュッと詰め込まれており、「こういうの好きでしょ?」と見透かされている>>続きを読む

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

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パラパラと映る幼少期。はじめは何かよく分からない。次第にテンポよく進むアクションMARVELの中で涙を誘う。
コロナで気持ちが塞ぐ今だからかアクションの爽快さとかっこよさが妙に心にグサグサと刺さり、高
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ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

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拙い言葉で申し訳ないが、これぞアドベンチャー!!!!なんだろう?どうなるの?怖い!でもワクワクする!!!面白い!楽しい!!!!
これほどのめり込ませる作品は中々ないと思う。

パディントン(2014年製作の映画)

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ほっこりモコモコくま。心の芯に灯りがぽっと着く感じ。あったかくて可愛いくまの話。

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