trisさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

E.T.(1982年製作の映画)

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心にポッと灯りがつく、何度も何度も!聞きなれたE.T.のテーマがさらに美しい世界へと引き込んでいく。何故名作と言われるのか、きっと見る方が早い。それほどにぎっしり、ぎゅっと詰まっている。あぁワクワクす>>続きを読む

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

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ギギーッ。怪物か、迷路か、鳴り響く音から緊張が止まらない!最初に与えられる情報はゼロ。にも関わらずスムーズに話にのめり込めた、手に汗握る面白さ。''若者達''だけで進むストーリーというのがまた独特>>続きを読む

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

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クリスマスはあたたかい光に包まれて家族で笑ってゆーったりとした時間を過して…それだけじゃつまらない!笑いにヒラメキ、イタズラをギュッと詰め込み子どもも大人も走り回るっっ!愉快で楽しいメリークリスマス!

シンデレラ・ストーリー(2004年製作の映画)

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The 王道。キュンとして笑って主人公が可愛くてたまらない、気がつけば♪Sympathyが流れ、2人のファンになる。

小さな恋のメロディ(1971年製作の映画)

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小さな世界を覗くと、そこは甘酸っぱく、その世界が全ての少年少女がいました。全力で過ごす彼らが生き生きと描かれるからこそ何気ない瞬間が眩しく愛おしく輝く、そんな景色を味わうことができる作品。

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

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あー面白い!スカッと爽快、笑えてテンポもストーリー展開もいい。それからトム・クルーズのかっこ良さと言ったら!ありえないロケ地で有り得ないスパイが魅せてくれる、これぞミッションインポッシブル。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

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最後まで見た後、流れるSting。同時に涙を流した。胸に突き刺さり抉られる作品、苦しいほどに。愛や哀愁という言葉を使うのが陳腐に思えるほど、深くて繊細な愛の物語。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

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美しい愛の話。決して派手な作品ではない。少しお洒落な音楽と景色、それから人と人の話。ジュワッと心が温かくなるはず。

ライオン・キング(2019年製作の映画)

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意味がわからない、どうしたらこんなに美しく壮大な映像を?毛の1本1本が震える程繊細に、アフリカの大自然が目の前に壮大に。美しさのあまり映画が絵に見える。意味がわからない、そんな映像作品、素晴らしい。映>>続きを読む

アラジン(2019年製作の映画)

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アラブの街を訪れたことの無い私にこれぞ''アラビアンナイト''と思わせるのは待っていましたとばかりの独特で美しい街並みと音楽。

ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女(2005年製作の映画)

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ブワァッとひろがる1面真っ白な世界。悪や魔法が混じり合う、力が占領するその世界には小さな温かい家族も存在する。ポっとついた明かりが温もりとなるようにこの作品が「ただのSF」に成り下がらなかったのは大き>>続きを読む

ダイバージェント(2013年製作の映画)

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憧れの世界へ足を踏み入れる時のような高揚感。数あるYA系の作品の中でおすすめの作品の1つ。学生時代に最初から最後まで楽しんだあとも暫く血が湧くようにワクワクしていた思い出。キュンとする恋愛要素、SFア>>続きを読む

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

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ゲイリーオールドマンが魅せてくれた素晴らしい作品。魔法界のダークさと大人の仲間入りをしようともがく年齢ゆえの明るさや成長、キラキラとした希望、燃えるように突き進むハリー達の姿勢が絶妙に混じり合っている>>続きを読む

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

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熱いアクションと熱く泣けるような演出に飲み込まれる。僅か117分の上映時間。コメディ要素もある、ストーリーは鬼退治のはず。なのにどうしてこんなにも''人''に、''登場人物''に熱く思い入れられるのだ>>続きを読む

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

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これぞジブリ、美しく、不気味で、面白くて、憧れる。そんな世界観。景色の一つ一つもとても輝いていて千とハク、キャラクター皆がいきいきとしている。唯一無二の名作。少しダークなところがまたたまらない。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

全部見てからくぅぅ。となる作品。派手さや深く考えるような作品では無いが、ネット世界と現実世界を混ぜて映すシーンと最後まで見た時の面白さは十分!

ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

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子供の頃出会いたい素晴らしい世界。面白くワクワクする世界はふとした瞬間に、小さななんでもないような所に広がっているのかもしれない。

交渉人(1998年製作の映画)

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癖になる面白さ。'交渉人'ただそこでは終わらない。アクションにストーリーに展開にコミカルに進んでいく。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

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避けられない2人の人生の歯車に苦しく辛く虚しく感じる一方で、一人一人の人生がとても輝き温かく描かれている。こんなにも人生の一瞬を眩くあらわし、ストーリーとしてまとめあげるとは…数奇な世界観が愛おしく感>>続きを読む

パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

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不気味な歌、船に打ち寄せる波、響き渡る市民の足音、海賊のロマン、可笑しな海賊達…どんどんと世界に吸い込まれる。メインテーマと共にワクワク冒険できる名作。

ターミネーター2(1991年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

血が沸騰する面白さのSF映画。この作品の“I'll be back ”は涙無しには見られない。

ダークナイト(2008年製作の映画)

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不協和音が鳴り響く中、笑うピエロのオープニングは何度観てもゾクゾク圧巻。演技力・キャラクター・ストーリー・揺さぶられる感情・音楽全てが揃った作品。最初から最後までこんなにもわくわくゾクゾクできる作品に>>続きを読む

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

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最初から最後まで面白い!ストーリー展開と主役2人に引き込まれる。一言で表すなら''最高にCOOL''

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

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面白い、かっこいい。全てがキレッキレ。気がついたらのめり込んで最後までしまう!

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

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軽く楽しめ飽きさせない作品。終わった時の感想は''大きなマジックショーを見た!''

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

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さすがハリーポッターシリーズと言える美しくワクワクする映像と、ほっと心温まるストーリー。面白い。こんな世界を子供の頃に見たかった。

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

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これぞアメリカンアクション🇺🇸最高。テンポもストーリーも👍👍ド派手なだけじゃなく、ダークさや、ブラックジョークともとれるような演出がある所がこのシリーズの中でも1ならでは。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

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浜辺美波さんと北村匠海さんがとても良かった。美しく泣ける作品。観たあとは、日常の、ただの一日が輝いて見えるかもしれない。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

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笑って元気になれる作品。作中の歌を聴くと思わず口ずさみ手拍子したくなる。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

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汽笛の音、音楽、戦争、、それから魔法。さすがジブリ、本当におすすめできる、世界に対しても。どこか切なく、優しく、ワクワクさせる。感情や美しさがこれだけアニメーションで表せるとは!!!むしろアニメーショ>>続きを読む

キングダム(2019年製作の映画)

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良い意味で日本の映画からはみ出した、まして漫画原作映画とは思えない迫力の作品!わくわくしたいなら見るべき。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

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子供の頃本を読んで想像した魔法の世界を遥かに超えてきた。こんなにも映像に引かれたのはこの映画が最初。音楽とストーリーも最高!!世界にホグワーツに行きたかった大人がこれだけ多くいる訳が分かるはず!!!!>>続きを読む

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

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1シーン毎に絵になって、どこか寂しく、どこか懐かしく、心が締め付けられたり、微笑ましかったり。キャストが浮かび上がる作品。ストーリー展開というより、その絵と世界観、少年たちの淡い青春に心震わせられる作>>続きを読む