最愛。koh+の歌が全てを物語っている。
全体的に暗いトーン。そんな中にも静かな愛がある
この辺から話がよくわかんなくなってくるゾ
例によって、改めて見たのでしっかりと追記を。
映像技術が向上して、ホグワーツの描きかたが変わった。1作目や2作目が雰囲気あって好きだけど、それ以外のこれまで>>続きを読む
ハリーら役者がだんだん成長してでかくなり始める。
例によって、改めて見たので追記。
ヴォルデモートの復活で実質的な第2章の導入となるので、作品としては全般通してダークな展開だった。
エマ・ワトソンがかわいい
改めて見たので以下追記。
ホグワーツの雰囲気やデザイン感をかなり強く押し出していて凄い。学園っていう特殊性をよく描いている。記憶の中では第1話かそうだったのだか、実は第2>>続きを読む
この頃はまだ話がなんとなくわかっていた。
あとホグワーツの見せ方がすごい上品。学校、学園、魔法学校。その特殊性をとてもうまく見せている。これがハリーポッターシリーズをハリーポッターシリーズにしている。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
見所はヨーダが現れ、ジェダイの古典もろとも燃やすところ。それとルークがフォースの化身?でカイロレンと戦うところ。
しかしレイアの引っ張り方というか新たなる解釈は。。。。。。
7.8.9通して見た結論としては7が1番ゴミ。8が辛うじてSW。9は7の類。JJとディズニーはダメだ。
いずれにせよディズニーは金に目がくらんで恐ろしく酷いことをした。こんなにむごいことが他にあろうか>>続きを読む
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ウォーカーなどの兵器がスターウォーズの世界観を育んでいる。ただクラウドシティでのダースベーダーが小さいために迫力に欠ける。
世界観が完成した作品。
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ダースベーダーはあれだけ強かったのでもっとかっこいい見た目(中身)かと思っていたが、なにやらヨボヨボなのがでてきてショックだった。最後にフォース?でアナキン、ヨーダ、オビワンが出てくるのが良い。その時>>続きを読む
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アナキンがダースベーダーになると知っているのにドキドキさせられた。
ジェダイ組織の会議や彼らとパルパティーンの思惑、そこに絡むアナキン。良かった。
自由は死んだわ。万雷の拍手の中で。
So this>>続きを読む
オビワンとアナキンの仲の描き方が良かった。
自信家アナキンの無茶。そして建物の先進性。4.5.6より前の時代という設定ではあるが、4.5.6よりも新しいために映像技術的にクオリティが遥かに上がってしま>>続きを読む
ナブー・ロイヤル・スターシップがとにかくかっこいい!なんだあのデザイン!そしてあの輝き!もしや無垢のアルミ?!
あと名前がかっこいいよね。ファントム・メナス。
そしてパドメ・アミダラがいる宮殿の美しさ>>続きを読む
なんでも当初ディズニーはこの地バグダードにする予定だったが、湾岸戦争が始まったためにどこかわからない土地にしたという。
本で読んでいたのだけど、そのイメージよりもアスランがデカくて驚いた。偉大なるアスラン!
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有名な水平の絵やエッシャーの絵に入り込むなどアイデアが素晴らしい。いつもの2人組も相変わらずで笑わせてくれる。サイズ感の使い方が上手い。
そしてなによりアメリア・イアハートが出てくるのが最高。主人公と>>続きを読む
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何度観ても最高 。主人公の社会的な悩みや弱さを息子の存在によって越えていく。人それぞれに弱さがあり、それを人の助けを借りながら乗り越えていく。そしてとにかく面白い。大雪のNYに恐竜の足跡。イケてる。>>続きを読む
怖かった。尚ホラー映画の評価方法は分かりません
泣いた。愛。ジーンとくる。これぞ愛。そしてとにかくディカプリオがかっこいい。前後の調査船のシーンが大変良いアクセントになっている。この映画3時間はある超大作なのだが観ていて3時間もあるようには思えず、>>続きを読む
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アバターがかっこいいし可愛い。ある種スピルバーグの映画そのもの。話自体は面白いしよく捻ってある。ただ展開自体は在り来りな気がした。もうすこし斬新さを期待していたがそれはこれで正解。みんなが一気に駆けつ>>続きを読む
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ディズニー臭全開でいくら本筋の映画では無いとはいえちょっと酷い。スターウォーズなのかと言われると微妙である。唯一良いのは最後のダースベーダーとレイア姫のシーンである。そのシーンのために退屈な時間を過ご>>続きを読む
狂気といえばセッションが有名だが、こちらもなかなかの狂気具合。