ツァーリさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

クレヨンしんちゃん 爆発!温泉わくわく大決戦(1999年製作の映画)

4.8

作画能力が素晴らしい。
いくらか現代に合うようにアレンジする必要はあれど、方向性としてはこれで良いのだ。
無駄にハラハラさせたりする安っちぃシーンもなくストレートで素晴らしい。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

3.2

しんのすけが幼稚園バスを運転するシーンで車両がスラムロールした際のスキール音が見事である。洋物の映画でさえこのクオリティには達していない。そして幼稚園バスの衝突安全性だ。かなりのものである。

アルマゲドン(1998年製作の映画)

3.8

エアロスミスの i don't want to miss a thingが全てを歌っている

キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

1.6

在り来りなB級映画。割と広告頑張っていたのでてっきり良作かと思っていたが、そうではなかった。

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.7

これぞメディアである。メディアの矜恃。
本邦では情けないぐらいに軽く屈しているようだが、アメリカがアメリカたる所以はこういう所にもあるのだろう。今や中国に抜かれそうだが、それでも世界の覇権国家として長
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ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

5.0

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良い。最後に地球に帰還して来た時の写し方が最高。それに地味だが間違いなく胸熱である。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.6

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いやー酷い映画だった。純粋に楽しめはしたが、それも前半の話。スターウォーズにディズニーが手を出した時点でろくなことにならないのは明白だったが、こうなってしまうとは。それはつまりスターウォーズが偉大であ>>続きを読む

ディクテーター 身元不明でニューヨーク(2012年製作の映画)

4.4

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クソ笑った。特に側近の裏切り。それとバイトかなんかした時に俺は独裁者だぞ!とか言ってた時

空海 ーKU-KAIー 美しき王妃の謎(2017年製作の映画)

4.0

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面白かった。スケール感が大きいだけに最後のネコがタネを喋るあたりの映像が相対的に少し物足りないと感じてしまう。

HERO(2015年製作の映画)

3.5

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うーん。ストーリーは悪くはなかったけど終盤のキムタクと佐藤浩市のシーンは刺激がなく退屈でキムタク老けたなぁとしか思わなかった。大使館内の映像などが綺麗なので会議場?のような場所ではなくもうすこし捻って>>続きを読む

SP 野望篇(2010年製作の映画)

3.9

こちらも面白い。V6岡田はかなり濃いが作品も濃いので良いアクセントになっている。

SP 革命篇(2011年製作の映画)

3.9

面白い。出来事は単調だか決して退屈ではない

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.5

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線路を歩いているところが良い。好き。