シャーロット・ランプリング氏 主演作なので無条件で鑑賞。
2003年の『スイミング・プール』
2015年の『さざなみ』
に続き、やはり圧巻の演技力。
作品の中身はそこまで惹かれなかったが、シャーロッ>>続きを読む
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うん!普通に面白いし6分間でこの落とし込みは凄い!
『○%×$☆♭#※?』
相手の顔色や仕草をみて、直ぐに
やらかした事に気がつく
手遅れ
あたしとは合わないかもと顔に書いてある
にも関わらず気>>続きを読む
¨読書が好きになったきっかけの作家¨
『ライ麦畑でつかまえて』/The Catcher in the Rye
初めて読んだ時の衝撃を未だに覚えている。途中で読むのをやめる事が出来ず朝まで読み続けた。>>続きを読む
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¨変化した映画の一つ¨
公開中、私は未だ未成年。
その後、商品化され暫く経ってからレンタルするも、半ばで挫折。
繋がりが良く分からないし、今より時系列が苦手だったからである。
が、10年ぶりに観て>>続きを読む
真面目な感想も書きたいところなのですが…
個人的に一番印象強かったのは
ウィル・スミス氏の破壊力(笑)
知人からのおススメその①
僕には刺さりませんでしたが…
松山ケンイチ氏の格好良さに気付けたことは収穫
見方によっては異なる評価になる作品
クリント・イーストウッド監督作品としてみるならば◎
戦争映画としてみるなら…△
伝記映画として観るなら◯
公開中に観ようか悩み、何年か寝かせましたが、、、正解。>>続きを読む
レベル・ウィルソン氏って
よーく見るとすっごく顔整ってるなぁ
内容は下品だけど、出演者陣が全員可愛いかった
27歳の時、知りたくて仕方なく書籍まで購入した彼の伝記映画
Netflixのドキュメンタリーも良かった
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¨ラスト10秒のキアヌ氏の表情!!¨
スウィート・ノベンバー的なラブロマンスを期待して借りたらコメディでした。
ながら観で丁度良いかもしれません。
内容はしょーもなく、会話劇が続くので退屈。ブラック>>続きを読む
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¨50年、いや100年後には俺たちは有名になっているかもしれないではないか¨
複製画家は職人か芸術家か。
自分は一体、何者なのか。
仕事を通じて自分の価値を高め信じた
一人の男性の話。
20年続け>>続きを読む
彼ら彼女らは忘我の域にいる
考えられないけれども
文明が発達し、暮らしが豊かになり
山に呼び戻されるとはまさにこういう事なのだろうなぁ。
最後の落とし所だけ納得がいかない為、
スコアは3.0
つまりは解決はありえないし、変わらないって意味なのかなと個人的には捉えたが、であっても、ラストは悲しすぎませんか。
観て良かったと思えるドキュメンタリー。
いやぁ…
凄い。
凄いしかない。
しかしクレイジーだな。
PVを観てからずっと気にはなっていて、ようやく観ることができました。
が、、、
彼の大ファン!という訳ではないので
作品内容に関しては何とも…
個人的には色彩豊かで動きのある作品は好み。
そしてリ>>続きを読む
部活動、クラブチーム、習い事や趣味。
内容は何でも良いが思春期、特に多感な頃に、汗と涙を共に流し過ごした時間は(仲間と)
大人になっても宝です
3人組ってバランス良いなぁ〜
ついに手を出してしまった感
こちらの作品はあれですね。
所謂、映画ではなく脚本マニアの方向けの作品ですかね。
まだまだ私には早かった。
まっっったくもって意味不明。
でも、世界観は何となく、本当>>続きを読む
人種差別問題を取り扱う作品の中では、
稀であろうユーモアさが良かった。
それに加え、冒頭シーンは好み。
幼い頃から覚悟させている父親の台詞に
グっときてしまった。
18歳の頃に読んだ
『黒人のリズム感>>続きを読む
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¨雰囲気を味わう作品¨
IT=それ
だから夜に来る。暗闇のなか。
なるほどなぁ
って感じですが、完全に宣伝にやられました
元教師
「ローマ帝国のことなら何でも訊いてくれ」で気づくべきだった
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¨親子という視点で観るのではなく、家族という視点で捉えるべき作品¨
淡々と描かれているが、きちんと理解するには深くて再鑑賞が必要だなぁと感じた。
血の繋がりは重要ではあるけれども、それが愛情の深さ>>続きを読む
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¨争い事は些細なことから起こるもの¨
原告人は元難民、キリスト教徒であるレバノン人男性
被告人は現パレスチナ難民の労働者
(双方、古傷を抱えた者同士の雪辱戦)
難しい問題、きちんと落し所を描いてい>>続きを読む
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(キアロスタミ監督作品5本目)
『友だちのうちはどこ?』を鑑賞した時にも同じ事を感じたのだが、子供の頃にずっと大切にしてきたナニカを思い出す。
親にバレないようにそっと家を抜け出すシーンが一番好き>>続きを読む