ファイさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ファイ

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スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

¨このコンビ好きになる¨
(ハリーポッターのダニエル・ラドリフ氏と私が最近ハマっているポール・ダノ氏の共演)

作品内容はカオス。笑
そして下品。考えて観てはいけない作品。
(ポール・ダノ氏が下品な言
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君とボクの虹色の世界(2005年製作の映画)

4.0

ミランダ・ジェライ氏に伝えたくなります。「マカロニ」と。

一度目の鑑賞は開始30分で世界観が理解出来ずに挫折。
その数週間後、何かのタイミングで偶然にも、本作の監督であり主演のミランダ・ジェライ氏の
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

¨PC一つで可能な事また、その範囲¨

純粋に面白く鑑賞出来た。
ストーリーについては特に感想はなし。
(ストーリーに期待するならCold case類のドキュメンタリー観た方が良いだろう)

でも映画
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サイレントチャイルド(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

(何事に於いても)
¨適切な支援さえあれば¨
これに尽きると思いました。

約15分間の作品。
アカデミー賞 最優秀実写短編映画賞受賞も頷けます。

無音の世界
同音異義語だと読み取りづらいだろうに…
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女たちの駆け引き(2011年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

ダメだ。
女心とか解らないのかな。
終始、全く意味が分からなかった。

つまりは何だろう?

最後まで現れなかった、メールしている男の気持ちは解るなぁ。
自分のパートナーの友人って別に会いたくないです
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みんなビッチ/人生はサイアクだ(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

¨これぞ男¨

振られた直後の、男なら誰でもやりそうな事シリーズ。間違いない。笑
これだけ感情を出せる人は幸せだなぁとニヤニヤしながら観てしまった。笑
可愛らしい人、魅力ある人だなぁ。
こういう、どー
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ガザの美容室(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

¨内と外¨の視点が面白い
舞台で観てみたいと思えるような作品。

ラストギリギリまで会話劇が大半を占める。
固有名詞で呼び合わない為、名前が分からず表現しづらいのだが、一人一人抱えているものがあるのが
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ザ・インターセクションズ(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

¨若い頃、誰しもが通る道では?¨
(感覚って意味合いで)

十数年しか生きていない彼の経験値と価値観で物事の全てを理解するのは難しい
彼の物差しでしか測れない
きっとそれは全体のごく一部を切り取って自
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.0

¨倫理観の問題?¨

タイ🇹🇭というだけで何となく手に取ってみた作品
面白く作られているなぁと思う一方で
何か物足りなさも感じてしまいました

風が吹くまま(1999年製作の映画)

3.0

¨ラスト数分が神秘的¨

キアロスタミ監督作品は本作で4作目
この監督の作品を観ると
無性に紅茶が飲みたくなる


Filmarks上、記念すべき1000本が
キアロスタミ監督作品だなんて
何となく嬉
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スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

3.0

ロック様の安定感

劇場でレイトショーで観たかった作品

皇帝ペンギン ただいま(2017年製作の映画)

3.5

¨歴史を紡いでいくものたち¨

素晴らしいの一言。
観て良かった。
本能って凄いんだなぁ…
何と表現したら良いのか分からないけれど
涙が出た

氷の微笑(1992年製作の映画)

3.0

小学生の頃に母親に勧められて見た過去作品

子供に勧めるべき作品ではない。決して。

ですが美しい女性には棘がありますね。毒も。

ピリオド -羽ばたく女性たち-(2018年製作の映画)

-

アカデミー賞 短編ドキュメンタリー映画賞
受賞作品

一人でも多くの男性が観るべき作品ではないでしょうか。
「女性の病気」と言っているのを観て
ことの深刻さに唖然。

40歳の童貞男(2005年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

¨スティーヴ・カレル氏観たさに鑑賞¨
(アダルトコメディで且つ、童貞役。観たくもなります)

絶滅危惧種の様な男の初体験までの話。
にしては長い…
でもコメディだと思って気軽に観ようと思って途中で気が
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彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

4.0

¨純粋な気持ちのまま最後まで観られる稀な青春映画¨

人を好きになるって理屈じゃないんですよね。三人の姿、成長をずっと観ていたい様な気持ちにすらなりました。

また別の感想では異性の親友って本当に羨ま
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ウィズネイルと僕(1988年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

¨巣立った彼とウィズネイル¨
っていう解釈でいいのかな…?

カルト的人気を誇るイギリス映画
これは観ておかなくては!
と思い手にとってはみたものの…
今の僕には全く分からない。
45歳くらいで再鑑賞
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心と体と(2017年製作の映画)

3.0

他人である人と信頼関係や肉体関係を結ぶとは本来すごく難しいこと。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

4.0

¨何で今まで観なかったのだろう¨と唖然としてしまう程、可愛いらしく愛らしい傑作

典型的なアメリカのビジネスマンである夫(モチベーショナルスピーカー、自己啓発系)
ドライに見えるが芯があり、心優しい妻
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

¨想像力と経験値が試される作品¨

ザ・コールの方が個人的には好み。
先ず旦那が電話を許している時点で直ぐに勘付いた。

ありそうでなかった様な作品にはなっているけれども、オチが残念。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

¨所謂、ロードムービーに+αがある¨
と云うべき作品

確かに
差別問題をたった二ケ月で?
このシーン必要?
もう少し捻っても良いのでは?
等、挙げれば色々とあるのでしょうが…
個人的には好みの作品で
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オリーブの林をぬけて(1994年製作の映画)

4.0

(ザクザク道三部作 三作目)

こんな映画があっただなんて…
これが率直な感想です。
ネタバレなしに一人でも多くの方が
この作品を観ることを映画ファンとして望みます。

また本作を観て終始、愛を感じま
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そして人生はつづく(1992年製作の映画)

4.0

(ジグザグ道三部作の二作目)

メッセージ性が強烈
そしてラストシーンの撮影法を知って驚愕

『そして人生は続く』
タイトル通りの内容

人生って本当にその通りだなぁと。
これに尽きます。
何が起こっ
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友だちのうちはどこ?(1987年製作の映画)

4.5

(ジグザグ道三部作の第一作)
ストーリーは至ってシンプルなのに
心のど真ん中に響く作品

観終わった後に心を
優しさだけで満たしてくれる貴重な作品の一つになりました。
幼少期の頃の タイセツナナニカ
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野獣(2018年製作の映画)

3.0

感想は一言だけ

キツイ…
もし自分が彼の立場ならどうしたのだろう

ロープ/戦場の生命線(2015年製作の映画)

4.0

設定は1950年代、ユーゴスラビア紛争停戦直後
国際援助活動家たちの
¨何もかもうまくいかない1日¨
スペイン映画のブラックコメディ

ネタバレなしに個人的には
斬新でとても好きな作品になりました
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レインマン(1988年製作の映画)

4.0

再鑑賞

以前観た時は正直、何が良いのか…いまいちピンと来なかった
でも何年か越しに観直してみて
とっても温かく愛に溢れた作品だった。

映画の好きなところの一つはコレ。
駄作だと酷評しても自分が色ん
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ムービー43(2013年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

ゴールデンラズベリー賞ものを観たくなる位に何も考えたくなかったので鑑賞
(大好きなクロエ氏が出演していて
クロエ氏の◯◯シーン、、、観たくないのに観てしまった)

ひたすら下ネタとグロ
本気で最低を作
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アノマリサ(2015年製作の映画)

4.0

こんな完成度の高いストップモーションアニメありますか…凄すぎる。

内容も個人的にはかなり好き。
よくよく考えたら仕草と目線が意味深いところも好き。
キーになるのが日本人形(骨董品)なんて洒落ているし
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ミュータント・タートルズ(1990年製作の映画)

3.5

小さい頃から大好きでしたが
大人になり観なくなってしまったアメコミの一つ

観たらとんでもないです!!
超カッコ良い!!

カワーバンガー!!!!!!
最高

インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

凄く面白かった!
やっと理解できた! (調べて理解するとより面白い)
凄い物語だし脚本。

そして冷静に考えたら出演者陣が豪華すぎ。
そしてアンハサウェイ氏のショートカット。
アンハサウェイ氏は綺麗な
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少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

色々な考察が出来そうな作品

サイコパスと捉えるのか、歪んだ愛情なのか、共依存なのか、はたまた遺伝なのか
とにもかくにも面白かった
元ネタの小説を読んでみたい

未来のミライ(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

う〜ん、、、かな。

自分に兄弟がいたら
自分に子供がいたら
共感できるシーンが一つでもあったのかもしれません。