近年の平和ボケできた日本というのは
皮肉にも幸せであるということ。
(最近は全くそんなことはないが)
戦争の意味を問い、
世界中で左派が台頭した時代。
一見、正義を謳っているように
見えるのだけど>>続きを読む
総理大臣は、
実直に国民の暮らしだけを
考えるのではなく、
諸外国との関係構築や駆け引きも
うまくやっていく必要があって、
確かにその世界線にいる
小川さんは想像できなかった。
日本に限らず世界を>>続きを読む
障害のある方が、不自由なく動けるように戻り、でもまた病気が戻ってしまう。
短期間で喜びと悲しみが錯綜するから、なかなか消化できない。
ひたすらに、人間の愚かさを突きつけられる。
満遍なく彼の人生について描かれるかなと思ったけど、主軸は赤狩りについて。
みんな、大きかれ小さかれ、
傷を負って生きている
スペイン内戦後の、
人々の心に残る、灰色にくすんだもの
いるいる、こういう人
もし最後のシーンが妄想でないとして、
悪い人が英雄になるっていう
この世の矛盾も、あるある
わたしは明日も
自分の身を守るために、
耳を塞ぎ目を塞ぎ、
必要な物以外は切り捨てて、
生きていくんだな
変わらないようで、
変化している日々。
わたしの好きな日本が詰まっていた。
映画館を出た後に、目に入る景色、
隣を歩く人の存在、
全てが一層愛おしくなる。
「パレスチナ人以外のあらゆる人に、怒りを覚える」
この言葉は、紛れもなく
自分に向けられていると思った
くすくす笑いあり、ほろりあり、
7年経っても変わらないバランスが最高😢
つづくの、、嬉しい😢
子供達の未来を想うと
大変なことでも頑張れる
この仕事が天職だ
というような表現があって、
子供の成長を側で見て感じられるのは
今の私では想像できない類の
幸せがあるんだろうなと
カンボジアの監督が作っていたとしたら、もしかしたら知るきっかけがなかったかもしれない。
アンジーが作ったから意味があった。
相手を想い合うばかりに
1人で大丈夫、とでてくる言葉が
うちの家族のよう。
家族に会わなきゃなぁと思った。
全てを理解しようとすることが
きっとナンセンスで。
宮崎さんの夢の中を覗けたことに
価値がある。
いまさら見て、
しかも小さい画面で見て、
すみませんでした!!!!!!
戦闘っていうテーマで、
勝って生きて帰ってヒーロー!
というのが、すっごくアメリカ。
非現実だと信じてるから
このスリルが>>続きを読む
アイルランドのイメージを覆される、
暗くて殺伐とした街の雰囲気。
歴史を知らなすぎることを痛感。
そして子との接し方を考えさせられる。
何か子が間違いを犯した時に、
頭ごなしに怒るのではなく、
ど>>続きを読む
持っていかれる😢
愛する人と2人だけの世界ならいいのにと、
自分の場合でも思うことがある。
調和が崩れるのはいつも
第三者が介入したとき。
龍一とデヴィッドボウイが
美しすぎるんで😭
国への忠誠心、死んで償う姿。
戦時下の日本って、外から見ると、
かなり狂気じみて怖い国だったんじゃないか。
この真っ直ぐな不気味さを、
北野武がまぁ、上手>>続きを読む
淡々とジハードが起こっては繰り返される。
周りの大人が寄り添うことで
何か変わっていたのか?
そうとは思えない。
ああやっぱり親にはなれない。
わたしは血縁が全てではないとも思う、
でもルーツがわからない立場になって、初めてそれ意識し、大切に守っていきたいと、思うんだろう。
ペネロペみたいな、逞しさとかわいさのある40代になれますように>>続きを読む
ガガ様が早まり役だった、、
GUCCI一族はもういない、、ぶっ刺さる🥺
1→3→2の順で鑑賞。
やっぱりスパニッシュアパートメントが1番好き。
遠目でダラダラ見れる感じが好きだよ🥺
大切なパートナーが亡くなったら、
苦しくってここにはもう住めないと思う。
先日昔住んでいたヨーロッパに行って、
ああ1人になったら、
ここに戻ってくるかもなぁなんて
思ったことと、映画がリンクした。>>続きを読む
リアルが混在するファンタジー。
90’sエモさがあっていい🥺
渡部篤郎、一人勝ち!!