死ぬ前にこれだけ寄り添ってくれる友人がいたら、幸せだなぁと。息子とのハグにうるんだ。
2人ともやり場のない失望感を逃すという意味での行為だったのはわかるけど、だとしても、奥さんの立場だったら無理だ、>>続きを読む
中東の映画見ると、欧米の映画も日本の映画も観る気なくなる。なんとぬるっとした環境にいるんだろう。
自分の祖父も特攻隊だったらしいと母から聞いたのを思い出した。実際には突っ込む前に終戦になって、今わた>>続きを読む
1、2歳くらいの子が、ぬいぐるみの首を切っていた映像が、一番きつい、、、
わたしもこんなに愛されながら、プロジェクターから出るカラフルな光を感じながら死にたいなぁ。
軽やかさと、シュールさと、悲しさのバランスが絶妙。
自分が母だったら、めちゃ勉強する系の息子よりも、バチ>>続きを読む
自分の最愛の人の死をそばで見届けることを想像し、
もし自分が当人だった時にわたしの父親もきっと死をサポートしてくれるタイプかもしれないと想像し、
いろんな愛を想像し、しんどかった、、
理由はないけど、選ばれないブルーベリーパイ。
でもその魅力に気がついてくれる人はいるはず。
スペイン人へのバイアスがすごいけどこんなぶっ飛んでる人ばかりじゃないよ、、🥺
ウディアレンは半分寝ながら見るやつ、、いい意味で🥺
遠目で見れる軽やかさ。
卒業式のシーンが良い。
自分が同じ立場でも自死を選ぶだろう
でも周りの立場だったら当たり前に生きててほしいと思う
でもそれは周りの人間のエゴで。
答えが出ない悔し苦しさ。
本人の意思を尊重するために、死へと後押しする家族の>>続きを読む
家族ってなんでこんなヒリヒリして重たくて愛に溢れているのだろうか、、はぁ、、
優しさも、発狂も、葛藤する顔も、ネオンに照らされる裸体も、全部美しかった。
わたしも昔は地の底まで落とされてはしばらく這い上がってこれないタイプだったけど、
自分の性質はなかなか変えられなくて、自分>>続きを読む
トーキョーがフィアンセ役だった!!
見終えるのが大変なくらいのしょうもないストーリー(褒め)
スペインって仕事ないのよね。
1人だったら、物がなくても、時間という概念がなくても、究極最低限で平気なのだけれど、
ただ守りたいものができたり愛を抱いたりした途端、物も増えれば、一瞬一瞬が貴重で、費やす労力も増え。でもそれが幸せな>>続きを読む
軽快、、!
こんな旦那ください、、と思ってしまう私はまんまと浮気されるのでしょうか。
三面鏡のシーンが美しい。
最近親目線で映画を見てしまうなぁ、自分の子供がこんな双子だったらどう向き合うんだろうか私、、
あっさりさっぱり短尺で見やすい青春ストーリー。
映像がノスタルジー感あってとにかくきれい。
ちょっと年上の人たち、悪いものに憧れる子供心、わかるよ。
その世界を知るには若すぎるけどね、、
音楽とカメラワークがすごくて、アトラクションみたいな映画だなという最初の印象。
からの後半にかけて一気に「人間」がすごかった、、
エイミーがエレベーターの中で、親にメッセージを送る場面、泣きなが>>続きを読む
地方間に隔たりありつつも、うまく?なんとか?みんな一緒に生きてるんだなあ。
外国の人から見たら、日本ってまあ不思議でユニークな国だよなぁ。
異国の地では、やっぱり言葉が通じる人は必然的に安心感を感じるマジックがあるけど、愛とか恋とかそういう縛りのない名もなき関係っていうのが>>続きを読む
もう少し自由にさせてよ、ほっといてよと思う”娘”の気持ちもわかれば、娘たちが危ないものに巻かれないように、過敏になる”母”の気持ちも分かり。歳をとったなぁと。
その後に見た「ロストイントランスレーシ>>続きを読む
最高にほっこり🥺
日曜の朝に見るやつ。
世界は誰かの手仕事でうまく回ってるんですね。
そしてご飯を食べるしあわせ、みんなの表情にこっちまで綻ぶ。🥺
7、8年ぶりに2回目の視聴。
謎が深まってしまった。
昔シアトルのスペースニードルのキーホルダーをお土産にくれた先輩が、「これ、トーテム」っていって渡してくれたのを思い出して。今更ながら粋だったなぁ>>続きを読む
波長の合う親友っていいね、ほっこり。
親友にべったりすぎる自分のボーイフレンドを許してあげられそうというか、達観視できた😂
ジャケを見てどんなコメディかと思いきや、私的にはまあまあヘビーな哲学ドラマだった、、、
終始、「普通」とは「正解」とは、を考える。
ほんとに、マスクの描写というか、今の自分たちの事だよな?と思ったりする。
感染症とか地震とか津波とか、人間の目線からしたら悲劇で苦しいものだけど。
でもこれらも、人間のエゴが動植物を無下にした結果で>>続きを読む
どなたかのレビューにあった、「何もないけど何かある」がとてもしっくりきた。
ゆるりとすぎる毎日も、自分の感じ取り方次第では美しくなる。
寝転がりながらゆるーく眺めるのに最適な映画でした、リラックス>>続きを読む
ため息しか出ない
去年トランジットで一泊したオークランドを思い出しながら、あの場所で起こっていたことなんだ、、と。