アテルイさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

アテルイ

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ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

2.5

人や物に触れることが出来るようになったから最後は一緒にまた陶芸でもやるのかなと思ったら、普通に姿も見えるようになって声も聞けるようになってキスまでするのね
個人的にはコインが浮くぐらいがピークでした
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素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.3

ラスト20分からが見どころ
それまでの2時間弱は間延びして退屈と思うこともあるが、1946年にこの脚本で映画にしていることを考えての高評価

恋の渦(2013年製作の映画)

4.2

役者が実際にいそうな若者をリアルに演じていた
実際に言いそうなセリフややりとりで最後まで楽しめた
低予算でも有名役者を使わなくてもこういう面白い映画は撮れるということ

シックス・センス(1999年製作の映画)

3.0

簡単なあらすじ読んだのと冒頭の【この映画には秘密があります】で何となくオチがわかってしまった
最後のオチで一発逆転系の映画だからいまいちハマれなかった

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

若干セルマも頭おかしい
違うなら違うと言わないと

パージ(2013年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

父親以外家族がみんなアホのせいで父親が死ぬという胸糞悪い結果に
ほんと家族に腹立った
あんな大豪邸に住めてパージ反対派なら普通に1日だけ海外に逃げるとかすればいいのに

設定やパージが始まるときの警告
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.4

感動大作と思って観たらコメディだった
ジェニーがどうしても好きになれなかった

ギャングバスターズ(2012年製作の映画)

2.8

そもそも冒頭で無実のギャングを殺してる時点で後々感動路線になっても感動しない

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

3.0

トイストーリーは大人向けとか深いとか言う人もいるが、私にはそうは思えなかった

スキン~あなたに触らせて~(2017年製作の映画)

4.0

すごい映画、点数とかじゃない気がする

ラストのキスシーンを見て、うわっ汚いと思ったけどこれも偏見を持っているという事なのか?そういった事を考えさせられた

キツツキと雨(2011年製作の映画)

2.7

笑えるシーンは少しあるがコメディ映画と言えるほどではないしラストに大きな感動があるわけでもなく終わる
印象に残らない映画

父の秘密(2012年製作の映画)

1.3

いじめの描写がリアルなのはわかるが、さすがにストーリーが単調すぎた

淵に立つ(2016年製作の映画)

4.6

普通に怖い
いきなり我が家に刑務所上がりのオッサンが来たらどうするか
不気味な雰囲気がすばらしい
不安は現実となりラストへ

愛なき森で叫べ(2019年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

0.2点
全編通して学芸会風の演技をしているために狂気を出そうとしてスベってるようにしかみえない
死体解体のシーンもやってる事はクレイジーなはずなのにリアル感がなく全くダメダメ
内容が全くないストーリ
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人魚の眠る家(2018年製作の映画)

4.7

死の定義をもう一度考えさせられる
篠原涼子のだんだん狂っていく演技力に脱帽