うしゃぎさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

4.0

ハリーポッターシリーズ6作品目

ハリー達もホグワーツの6年生となり、先輩達は卒業して、ロンの双子の兄はイタズラ商品を販売する店を構える。

そんな中新たな事件が。
新しい先生を迎え、魔法薬学を学ぶハ
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

3.4

ハリーポッターシリーズ5作品目

前回の悲しくて恐ろしい出来事、ヴォルデモートが復活したという話をしても、魔法省は認めたくないので、そんな根拠は無いと話を隠蔽。
日刊予言者新聞も、ハリーポッターを嘘つ
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

3.6

ハリーポッターシリーズの3作品目

アズカバンから脱獄したシリウス・ブラックが登場し、ハリーの命を狙っていると話だったが実際は…?

ハリーを良く知る人物が登場して、ハリーの理解者であり、小さい時から
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

3.8

ハリーポッターシリーズ4作品目。

燃え盛るゴブレットに名前を書いて入れると、各学校の代表が選ばれ、魔法学校同士の交流や力を競う。

しかし危険な内容のため、17歳以下は禁止とされるが、何者かがハリー
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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

4.0

ホグワーツに慣れた頃、学年が上がり秘密の部屋の存在を知る。

事件があるとこの3人組はいつも巻き込まれて、それでも解決するまでの冒険と、勇気や希望、それだけではなく、ハリーの才能を羨んで取り巻く人間関
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.0

だいぶ前に観たけれど、ネトフリでシリーズ公開ということで、全作品見直し!

何回観てもいい!
シリーズ最初のコレぞ魔法の世界って感じで、ワクワクする。

マグルの世界には無い独特の世界観とハリーがそこ
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返校 言葉が消えた日(2019年製作の映画)

3.1

戦争中の悲しい話。

単なる本でさえ、自由に読む事も出来ないのは悲しい。

見つかれば憲兵に捕らえられて処刑されてしまう。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.0

心が震える映画だった。

生きてると裏切られたりする事の方が多くて信じられなくなるけど、このアニメ観たらちょっと前向けるかも

大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

-

うーん。
よく分からないので、点数はつけずにおきます。

と言うのも…
大怪獣が死んで、その巨大な死体のあとしまつはどうしよう?って言うテーマなんだけど、あー、確かに考えたこと無かったけど、面白そう!
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SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

4.0

今作もとても好き!
ハッピーな気持ちになれるし、歌はいいし、曲ももちろん良い。

ストーリーとしては、家族みんなで観られるのが良いね😊

牛首村(2022年製作の映画)

2.5

うん、やっぱりなぁという感じでした。

でも、近年よくある、最後は物凄いCGで謎の技を繰り出して終わり!!みたいな感じではなかったので良かった。笑

夏にワクワクしながら観て、
あーホラー観た!って思
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ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

4.0

すごーく懐かしい!!
この一言に尽きる…

子供の時に見た映画の、その後の話が出てくるなんて嬉しいな✨

観る時は前作のゴーストバスターズをみてからを推奨します。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.8

面白い。
アニメも面白いなと思ったけれど、こちらもこちらで面白い。

主人公の乙骨憂太が何も分からないところから、リカちゃんに知らないうちに呪いをかけ、縛っていたことを知り、また、そこまでの成長の間に
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LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

2023年1本目の映画。
アイスランドの風景が綺麗で、セリフはあまりない。
牧羊犬と、子供を亡くした夫婦が、羊で生計を立てている。
いつものように羊の出産を手助けしていると、生まれてきたのは羊では無い
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.8

ホラー?サスペンス?といった感じ。
あまりガツンと怖いような内容ではなく、じわじわといった感じかな?
とは言うけど、日本のホラーみたいなのとは違います。笑

最初は夢のあるデザイナーの学校(都会)に田
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ポスト・モーテム 遺体写真家トーマス(2020年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

第1次世界大戦後のハンガリーで、小さな村に起こる心霊現象を解決するために、主人公のトーマスと、その村に住む少女が、謎をとこうとする話。

第1次世界大戦で、ドイツ軍だったトーマスは、爆風により飛ばされ
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スクール・アローン(2018年製作の映画)

3.3

どうもクリスマスの時期はこういうハートフル映画が見たくなって、ホームアローンみたいな感じだろうなぁと思って鑑賞。

題材は少し違うけど、似てますね。

でも、ホッコリするし、可愛いからいいかな

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

3.5

前回までの3作品に比べるとコメディ色は抑え目で、スパイ要素がプラスされてるといったような内容だった。

相変わらず色んなエイリアンが出てきて、表情豊かというか、バラエティに飛んでいると言うか。
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メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

3.5

昔に観て、旦那さんが見た事ないという事で再鑑賞。

JとKの過去にまつわるお話。
今回も笑って、感動して、グリフがいいお仕事してる(*´ω`*)

メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

3.0

コメディとして面白いヨネ!
ワンコ🐶が相棒になるのも面白い。

島々清しゃ(2016年製作の映画)

3.3

寒くなってきたので、気持ちだけでも暖かい方に行きたくて鑑賞!

耳が良すぎる為苦労している海🎧と、音感がなく踊りもなかなか上達しない母親のサンゴ。
そして、島では上等な歌声のおじい。

そしてそんな島
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雨を告げる漂流団地(2022年製作の映画)

3.5

過去に住んでいた団地。
取り壊しが決まり、夏休みに小学生数人で通称お化け団地に行くことに。

しかしそこには、幼なじみの女の子、なつめが押し入れで寝ていて…

そのうち、団地の周りは全て海のようになり
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パラノーマル・アクティビティ5(2015年製作の映画)

2.2

このシリーズ長くなればなるほどリアリティが無くなって残念になってる気がする…

見るならせいぜい3までだなぁ。

5も途中で見るのやめてしまった

ホテルレイク(2020年製作の映画)

2.4

うーん、ホラーというより、サスペンス色が強いかな。
幽霊要素もあるし、びっくり要素もあるけど、そこはあんまり怖い感じでもなくて。
全体的な雰囲気と、題材はいいと思うけど、途中からホラー要素はなく、人怖
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

4.0

途中まで観てそのままにしてあったので、続きを改めて鑑賞。

いつもの尖っているガガ様とは違う1面を見られて、歌声は流石だし、小さなショーのステージからスターになるまで駆け上がっていく様子をしっかり演技
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彼女をHにする方法 ダメ男のための恋愛マニュアル(2007年製作の映画)

3.8

昔観た。
他の方も書いてる通り、タイトルに騙されてはいけない。

確かに内容はセックスシーンが沢山あるけれど、いやらしい物ではなく、どのカップルでも1度はこんな事あるんじゃないかな?という悩みについて
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繕い裁つ人(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

南洋装店の南 市江。
洋風の家の一角にアンティークのミシンを踏み洋裁をする女性の姿が…

スーツ姿の男性が1人、名前を藤井さんという。
市江のデザインした服をブランド化して、デパートの通販部門で扱いた
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この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

3.8

結構前に、この世界の片隅にを鑑賞してるので、間が空いてからの鑑賞で、明確に違いを見つけるのがなかなか難しかったのですが、ふんわりした雰囲気から始まって、心がギュッと掴まれたような、辛いシーンもあって、>>続きを読む

ゆるキャン△(2022年製作の映画)

4.0

大好きなゆるキャンの劇場版!

高校生の時にキャンプを始めた子達が、大人になって、地域おこしの一環として今度は自分たちでキャンプ場を作る事に。
使われなくなった施設の跡地に、草むしりや環境整備、施設の
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ターシャ・テューダー 静かな水の物語(2017年製作の映画)

4.0

ターシャ・テューダーの庭は2回目の鑑賞でした。
ドキュメンタリーで、とても素敵な生活をしているターシャさんが本当にいきいきとしていて、言葉も素敵。

1度目はTVで放送された時、素敵な言葉と前向きな考
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薄暮(2019年製作の映画)

3.2

景色が綺麗。
絵でこの綺麗な景色を描くのは難しいから、単純にすごいなという思いから入って、実家の風景を思い出した。

震災を経験したから、そのへんも他人事じゃない。ちょっと思い出した。
普段は悲しい出
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