楽しいけどちょっとグロくて怖い。ブッチャーがかなり大きそうだったので気になって調べてみたら196cmでした。お面で顔を隠してもすぐにバレそうです。アメリカでは190cm代は別に珍しくないのかな?
主人公の存在も彼にまつわる諸々の歴史も知らないことが多くて随所で知的好奇心がくすぐられました。大柄で力持ち、だけど力だけじゃなくビジネスも世渡りもできる有能な人でした。だから権力者に重宝され愛されたの>>続きを読む
何回断っても言い方を変え、脅しと懇願をまぜながら言い寄るしつこさに驚きました。
あの人にはNOはNOじゃないのかな?
この手の犯罪を犯す男性は告発されても何が悪いのかが本気で分からない人が結構多そうで>>続きを読む
『スノーデン』を観た時にも思いましたが、ものすごく冷静な人ですね。ご本人の雰囲気は圧のないインテリという感じでした。
印象に残ったのはホテルの室内の緊張感。時々不安をのぞかせつつも事の重大性を認識し>>続きを読む
内容は悪魔祓い+アクション。B級オカルト映画の趣きですが、パク・ソジュンがかなりかっこ良かったので+0.5です。
ウ・ドファンもかっこ良かったです。終盤上半身がおかしな事になっていましたが。
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見えないものが見えるって大変ですね。多数の人には見えないので説明すればするほど変な人になるし。その事をよく理解してくれているおばあちゃんに早く助けを求めて~と思いながら病んでいく主人公を見守りました。>>続きを読む
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ソウル市長選挙に伴う諸々を政治家側の視点で。日本でも政治家は政治をする人というより選挙屋さんのようですが、民主主義の国だとどこでも同じ感じなのかな。選挙に勝つためには手段を選ばずというところでしょうか>>続きを読む
まずまず。今作のヒョンビンはあまりぱっとしない印象。ヒョンビンよりもユ・ジテの方が光っていました。
やや雑なストーリー。ユ・ヘジンとコ・ヒョンジョンがとても好きなので高めの評価です。思いがけず二人のキスシーンが見られて満足。翌日の車内の空気も良かったです。
照れた感じが何ともかわいくて。
韓国の女>>続きを読む
ほのぼのコメディ。孫の男の子がかわいい。
ファンウ・スルヘは今とほとんど変わりませんね。今の方がキレイかも。すごいです。
昭和の香りがぷんぷんします。台詞や演技がクサくて苦手な時もありましたが、懐かしい雰囲気は悪くなかったです。
初めは何この人😮💨と思っていた鹿野さんを気づけば好きになっている美咲ちゃんと同じ道を辿りました。謙虚じゃないし好き放題言っている鹿野さんですが、過酷な状況に置かれても常に前を向いている所やいつも正直>>続きを読む
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ややブラック。テンポよくずっとみんなおバカなので結構笑えました。
ブラピの呆気ない最期の軽い衝撃も良かったし、床材を気にするジョージ・クルーニーとかジョージ・クルーニーの妻と愛人が互いを嫌う理由が同じ>>続きを読む
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嘘で作った完璧な生活。架空の出来事。
死んでいるのと一緒では?
自分からこれを選択したという隣の家の奥さんがなんとなく心に残りました。
ガッチリ体型のフローレンス・ピューですが、バレーシーンもワンピ>>続きを読む
ストーリーも音楽も派手だけどチープな感じ。でも、ガル・ガドットはずっとかっこ良かったです。
生活物資の不足していた当時のロンドン。
でも革表紙の貴重な古書は豊富。
ニューヨークでは逆に生活物資は豊富にあるけれど古書はとても高価。
そんな事情からニューヨーク在住の古書好きの女性とロンドンの古書>>続きを読む
父親が子供を鳥の羽でくすぐって子供が耐える辺りまで鑑賞。父親に息子と認めてもらうために耐える息子。カツラを外した息子を遠ざける母親。歌いながらの拒否。
始まりは楽しかったけれどじわじわと何だか不快に>>続きを読む
結局は自分で治すものなのかな? 摂食障害のことはよく分からないままですが、グループセラピーは良さそうだなと思いました。
優しくてかわいくて、どこか飄々としたオカンの魅力にやられました。息子の留年が決まった時の「何で頑張れんかったかね~」と繰り返すオカンに笑いました。オトンに恥じらいを見せるオカンも息子と一緒に暮らせるこ>>続きを読む
粗削りの満島ひかりも良いです。上手くはないけど勢いがある感じ。ストーリーも勢いはありますが、やや悪趣味。
情緒的。ひねくれ者のつぐみも周りの人たちの自然な優しさも海辺の町も良いです。
痛みも恋も幼なじみも死も可笑しみも、生きていることのすべてを含んでいるような所がとても好きです。不意に心を揺さぶられて、>>続きを読む
10代の頃の自分を持て余しているような感じが痛くて、しんどかったです。作品の雰囲気もあまり好みではなく。
唾とかりんごみたいな汚い演出の必要性が自分にはわかりません。そういう演出を見た瞬間にかなりひ>>続きを読む
静止画を繋いだ映像+ナレーションでできた作品。意外と引きつけられました。
幼い頃の記憶は鮮明なものでも本当にあった事なのか自分で作り上げたものなのか今となってはわかりません。時間と記憶の関係が興味深>>続きを読む
今泉力哉監督10作目。久しぶりに良かったです。絶妙な感じが何度かありました。
白い遊具は昔子供を遊ばせていた時に雲みたいって思っていましたが、言われてみると確かにおっぱいみたいですね。
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麻薬絡みで息子を失った母親も薬物中毒、麻薬潜入捜査官の妹も薬物中毒‥と薬物が蔓延していました。製薬会社は実際あんな感じなのかな‥利益最優先でした。そうなると後は自分で気をつけるしかないですね。
復職>>続きを読む
濃密な時間。交わされる視線は熱を帯びて。
視線といえば、画家の女性の射るような視線が印象的でした。限られた時間や背徳感を感じる恋は燃え上がりそうです。気になったのは堕胎中の人の横に赤ちゃんがいたこと。
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弟にひどく執着する主人公が不思議でした。マザーは成績の悪い子は抹殺するし、外の世界の話には嘘も多かったけれど、娘への接し方に一定の愛情みたいなものを感じていたので最後の展開はマザーがちょっと可哀想な気>>続きを読む
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みんなの前で告白できる主人公の強さはすごいなと思いますが、どうしても隠してしまう彼に共感。簡単じゃないと思います。
悩める高校生とその親たち。今となってはつい親目線に。主人公の母親は良く出来た人でし>>続きを読む
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プロートと患者さんとの交流が良いです。
地球滞在中は彼の身体を借りていたとして、K-PAXではどんな姿なのかちょっと気になります。
結構面白かったです。脱出劇はハラハラしました。コロニアは即行で逃げ出したいような施設でしたが、特に神父が気持ち悪かったです。洗脳された人たちも。でも洗脳されている最中の人はいつも幸せそうというか、不満>>続きを読む
B級っぽい雰囲気ですが、結構楽しかったです。エレベーターで下に降りた辺りから怒涛の展開。モンスター倉庫はもうちょっと厳重にした方がいいですね。
まずまずでしたが、1と2がすごく好きだったので少し期待外れの感。ニュートの登場が少なめだったせいかな。
いちばんワクワクしたのはトランクから大量のパンが飛び出してくる所。
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苛立ちの募る作品でした。いちばん嫌だったのは主人公の性格。軽率で自己中すぎました。「運命」のゴリ押しでストーリーが進んでいきますが、最後運命を書き換えて終了。
まずまずの楽しさでした。
夏休みに家族で鑑賞するのに丁度良いかも。
FBIと犯罪組織のボスとニューヨーク市警。それぞれに思惑がある三者を同時に相手にしないといけないので主人公はずっと複雑そうでした。望みは妻と娘を守ること。
刑務所に入る前日にボス夫妻を家に招待しない>>続きを読む