yさんの映画レビュー・感想・評価

y

y

クライング・ゲーム(1992年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

サスペンス系かと思ったら、しっかりラブストーリーでした。最後の二人の落ち着いた感じが良かったです。

驚いたのはファーガスがディルのことに気づいていなかったこと。承知の上じゃなかったのねとファーガス並
>>続きを読む

マドモアゼルC -ファッションに愛されたミューズ-(2013年製作の映画)

1.0

カリスマ編集長の雑誌作り。途中で飽きてしまいました。編集長もこの作品も好みではなく。

ファッション誌はどんどん減っているイメージですが、2013年頃はまだ新しく雑誌を作る流れもあったんだなとしみじみ
>>続きを読む

コレクター 暴かれたナチスの真実(2016年製作の映画)

3.4

メンテンのようなわかりやすい悪人よりも、嘘の記事まで書いて主人公の熱意を阻む粘着質な同僚や主人公側だったカメラマンの裏切り、最後までメンテンに寄り添うメンテンの妻など脇の人たちの心情が気になりました。>>続きを読む

風水師 王の運命を決めた男(2017年製作の映画)

3.0

運気の良い土地を巡る攻防。内容はほぼそれだけでした。期待値高めでしたが、あまり面白くなかったです。脚本が悪いのかな?

キャストが豪華なのでちょっと勿体ない感じ。チソンはどんな役でも上手ですね。
>>続きを読む

警官の血(2022年製作の映画)

3.0

硬派な刑事もの。そういうのも嫌いじゃなですが、この作品にはハマらず。

ウシクはシリアスなだけの役はいまいちのような気がします。自分の中でバラエティのイメージが強すぎるせいでしょうか…
印象に残った
>>続きを読む

観相師 かんそうし(2013年製作の映画)

3.8

哀しいストーリー。庶民が権力者に近づくとろくなことが無いですね。今より豊かな暮らしをしたいというささやかな望みが始まりだったのに大変なことになりました。
首陽大君が一枚上手だったのか、軽率な義弟のせい
>>続きを読む

ザ・ファイブ(2013年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

サイコキラーの犯人が意外と脆くてヘボいのでちょっと拍子抜けしました。すごく大切だとしても人形でそんななる?って感じでしたが、なるのかな。
いまいちよくわからない心理です。

終盤~ラストが印象的。約束
>>続きを読む

アイヒマンの後継者 ミルグラム博士の恐るべき告発(2015年製作の映画)

4.4

社会心理学って面白いですね。服従の実験、結果、その後の感想も興味深かったし、空を見上げるとか自分の写真の感想みたいな小さい実験もとても面白かったです。

服従の実験は自分も被験者になってみたいなと思い
>>続きを読む

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

2.8

あまりハマりませんでした。1を観てないせいでしょうか…

ヴェノムは言うこと面白いけど、見た目は結構気持ち悪かったです。
それも1を観てないせいかな🤔

フェド・アップ(2014年製作の映画)

3.7

アメリカの肥満の考察。結構面白かったです。同じような話が繰り返されるので途中でちょっと飽きましたが。
ピザが野菜に分類されるのがすごいです。そんな国で原因を政治や食品会社など外に求めるのは限界がありま
>>続きを読む

薔薇の名前(1986年製作の映画)

3.7

宗教色はかなり濃いめですが、内容は探偵もの。頭のキレる探偵神父役のショーン・コネリーが渋かったです。

印象に残ったのは、多数の禁書を見つけた時の喜びの雄叫びと "信仰と狂信の違いはわずかでしかない"
>>続きを読む

ホテル・ファデットへようこそ(2017年製作の映画)

2.2

う〜ん…
おじさんはなんであんなに優しいのかな?
ホントに二人で逃避行するんでしょうか。
おじさんの苦労が目に浮かびますが…
自分にお人好し要素が皆無なのでよくわかりませんが、お人好しの人ってホントに
>>続きを読む

マン・フロム・トロント(2022年製作の映画)

3.3

まずまず。主人公がお喋りすぎたのと嘔吐でマイナス。トロントの男は嫌いじゃなかったです。エンドロールの「お前の顔をエアーで殴りに行こうか」って台詞が好き。会いたいだけですね。

トランスフォーマー(2007年製作の映画)

4.1

久しぶりの再鑑賞。かなり楽しいので細かいことは気になりません。主要三体は見分けがつきやすいけど、他のロボは良いロボなのか悪ロボなのか判別しづらいところが難点。

派手なシーンも好きですが、サムのお家に
>>続きを読む

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

2.0

超有名作品ですが、初見でした。キッズが主役のファミリー向け映画はいつもあまりハマりませんが、この作品も例外ではなく。

一人残されたお家で泥棒に対抗するケビンくん。かなり痛そうな仕掛けが多くて子どもっ
>>続きを読む

ラブ・フィクション(2011年製作の映画)

2.0

脇毛で引っ張りますね…
ハ・ジョンウは冴えない役でも色気があって良いです。ハ・ジョンウの兄役がチ・ジニで何気にキャストが豪華。

ラブストーリー(2003年製作の映画)

3.0

この作品のようなストーリーだと、ついジュナの妻のことを想像してしまいます。一度も登場しませんが。夫が想い続けた女性、自分と結婚し子どももいるのに遺灰は彼女との思い出の場所に撒いてほしいと願う夫。胸が痛>>続きを読む

よく知りもしないくせに(2009年製作の映画)

2.5

ホン・サンス作品6本目。いつも途中で飽きるのについ観てしまうホン・サンス。

森のムラブリ(2019年製作の映画)

4.0

結構面白かったです。俗世間を離れ森で暮らしても人が集えばそこに社会がありますね。
夫婦間の仲違いや、それに口を出す周りの人などかなり俗っぽかったです。

その日暮らしののんびり感はあっても、ラオス側の
>>続きを読む

日日是好日(2018年製作の映画)

3.5

日々是好日、いい言葉ですね。ずっとにちにちをひびだと思っていました。
些細なことから季節を感じたり、雨の音に感じ入る心地良さみたいなものにも共感。

先生が何度か言われていた"考えない"というのは難し
>>続きを読む

マノロ・ブラニク トカゲに靴を作った少年(2016年製作の映画)

3.0

テンポ良く進んでいきますが、少し退屈。
マノロ・ブラニクを絶賛するインタビューが度々挟まれるせいでしょうか。
御本人がとても魅力的な方だったので彼自身の話をもっとじっくり聞きたかったです。

アクト・オブ・キリング オリジナル全長版(2012年製作の映画)

3.3

ひたすら見たくないものを見せられたので酷く消耗しました。長いです。老人の反省も太り過ぎの子分もどうでもよくなりました。

子分の歯磨きの仕方は間違ってますね。歯磨きの度にあんなことになるなんて、相当な
>>続きを読む

ミセス・ハリス、パリへ行く(2022年製作の映画)

3.3

ミセス・ハリスにドレスを作ってあげよう!の流れが好きでした。イザベル・ユペール以外のディオールで働く皆さんが優しいです。その優しさにぐっときました。

レスリー・マンヴィルがかわいい。イザベル・ユペー
>>続きを読む

とらわれて夏(2013年製作の映画)

3.6

ピーチパイ作るだけなのにとても官能的。
思春期の少年にはあんな風に見えるのかな。
少年の母親からは危うさを強く感じました。危うさしか感じなかったほど。病のせいもあるのか、他者に激しく依存するタイプに見
>>続きを読む

獲物の分け前(1966年製作の映画)

3.3

ベージュのレオタードは監督の好みでしょうか。何だか卑猥な感じがしました。ラストが好み。彼女はあれで少し賢くなれそう。鏡に映るボロボロの自分と二人から受けた屈辱を忘れずに生きていくのが良いと思います。

ラヴ・アフェアズ(2020年製作の映画)

3.8

フランス人ってホントにこんな感じなんでしょうか。フランス映画に登場する人は概ねこんな感じですが。

一つ一つを真面目に捉えるとちょっとバカバカしくなりますが、縛られず囚われず生きるのも楽しそうです。
>>続きを読む

私が、生きる理由(2011年製作の映画)

3.8

結局のところ赦しは自分のため。そこに辿り着く時間や過程は人それぞれ、無理して急ぐ必要はないかもと思いました。

篤い信仰心を持つ人とは対話ができませんね。自分の考えに迷いのないシスターがとても怖かった
>>続きを読む