サスペンスだかスリラーだか知らんが
これぞ!って感じ
でも恋愛がちょっと不誠実でむーん
となった
カウボーイみたいなおじちゃんが
やっぱ好きかな〜
みんなキャラが立ってて良かった
音楽も好きだった
潔癖であざとくてしつこかったけど、
楽しめたからいいや
監督絶対キューブリック好きやろみたいな画がたくさんあった
ロボがみるみるロビンウィリアムズに
なっていくお話
RADWIMPSの曲にありそうな世界観
これがアメリカン・イディオットね
ウェストコースト・サウンドが良くてホワイト・ルシアンが飲みたくなる映画
前のバイトではあだ名をつけられ
ホセと呼ばれていましたが
ポルトガル語ならジョゼやねんな
上野樹里ってこんな顔やっけ?
となった
未来世紀ブラジルに、モンティパイソンに、テリーギリアムはナンセンス騎士がお好きなのね
ガチャガチャしてて最高
初めて深夜特急読んだ時みたいな
ワクワク感を期待してたけど
アメリカンっ!!が強かった
ヒッピーになりたいな
気持ち悪すぎる
なんか良いのに
何がいいのかわからなくてすごい
罰ゲームでも受け入れがたい髪型
アホなん?ってくらい下ネタと青春だけ
我慢して見たら
ちょっとキュンキュンできた
このレビューはネタバレを含みます
偏執病フェチかもしれん
示唆的な一致、デジャヴが不安を
いっそう掻き立てる
象徴表現で見事に無意識を
描いてるなと思った
ハングマンゲームとスティービーが言った「ひき逃げは絞首刑にするべき」のセリ>>続きを読む
始まり方とタバコの撮り方きらい
雑な性的シーンも嫌
フジファブ歌い出すとこも嫌
タイトルは良いのに
宣教師側の主観が描かれるの珍しいな
原作も読んでみたい
ネイティブの人らにこの英語はどう聞こえてるんだろうか
BGMがトムとジェリー
テニスのシーンが長すぎる
回転木馬のデッドヒートやん!
って思ったが、
脚本がレイモンドチャンドラー
なのであながち間違ってなさそ
妄想癖で粘着質なロバートデニーロ
『ジョーカー』を観たあとだから
余計思うところがある
悲劇にも喜劇にも見える不思議
無口なギョロ目が効いてくる
瞳が生き生きとしだすのが良い
そんで、撮るのが本当に上手い!
色々と道楽を教わるシーンが
お気に入り
ノックス役の人がアンセルエルゴートに
めちゃ似てた
あんなウィットに富んだこと
日常生活で普通言える?
ここだけの話、ロビンウィリアムズは
俺のパパだった…!
ロビンウィリアムズの神経科医、精神科医っぽさったらないよな
バカげ具合が好き
報われなさが報われるときの感じ
周囲の手のひら返しがすごくて
ズルくても許せちゃう、欺瞞!
微笑ましい場面の度、
バチバチに泣きました〜
保護者目線で見てしまうものですね
途中ブラジル料理の名前が出て
おっ!ってなった
苦悩する夫モノだと思ったら、結局苦悩する夫モノだった…
愛とか真実とかをテーマにする作品が好みだと発見できて良かったです☺️
それにしても、
終始ユー・ファッキン・ビッチ状態