WRさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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かごの中の瞳(2016年製作の映画)

3.0

自分が優位にたっていたい、自分の庇護の中に妻がいることで夫婦が成立していたが、手術を受けた後、いつでも自分を頼りにしていた妻が1人で行動し、自己主張も始めることに面白くなくなる夫。
…似ている…

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.2

実際のお話だったとは。
旅をするなかで信頼関係が生まれてくる

手紙を書くときの2人のやりとりがいい。
最後の演奏は心に響く。

ホイットニー~オールウェイズ・ラヴ・ユー~(2018年製作の映画)

3.0

友人、家族などの話を元にしているので全体に暗め。
黒人の女性としてアメリカに生まれて 。
4拍子の話は初めて聞いたが、彼女の歌はどちらにしても国民を魅了した

娘はかわいそうだった 子育てしなさそうな
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奇跡のシンフォニー(2007年製作の映画)

3.6

ママ役かわいい。
ロビンウイリアムスはちょっとかわいそうな役だった。

監督さんはあまりプロフィールが明かされてない⁉︎ような。

福祉施設の人や 最初にあったギターの少年や教会の牧師さん、天使の声の
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.5

現実に起こった話。
テロの犯人とやり合う場面が 映画として多くなりそうなところを短くしている。

一番 誇らしかったのは彼らの母親でしょうね

スクランブル(2017年製作の映画)

3.1

車好きが作ったんだなぁと思わせる映画。
男の人の車の趣味って女性の好みに当てはまるものだ…とずっと思っている。

車を壊さないカーアクション。よく集めたわ…。ブガッティとか、ジャガーが 今時にない綺麗
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

4.8

音楽っていい、って思い知らされた

ガガちゃんの歌唱力たるや…。
ミュージシャンはお酒とドラッグが付き物なのは否めない。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.9

「エリオ エリオ エリオ〜」

親友ではなく恋人に…
日本で同じシチュエーションでも映画の世界にはならないだろうな 周りの景色が違うから。美しく静か。

ティモシーシャラメ 難しい役をやり抜いて アカ
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ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

3.8

似てると思ったら老人会の老人がバックトゥザフューチャーのドク役のクリストファーロイドでした

5時から7時の恋人カンケイ(2014年製作の映画)

3.5

「思い出を信じ彼女を信ずることにした。絆は決して壊れることなく互いの存在を密かに心に抱き続けるとね」

スウィート・ノベンバー(2001年製作の映画)

3.0

思っていたほど ジャケットのような秋の情景は頭に残らなかった

男友達が沢山いたのだし彼を惹きつけなくても良かったかな 12のプレゼントも役に立たなかったし

キアヌも若いし彼女が美しく絵的には綺麗

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

5.0

パワフルで元気になれる

音楽が本当に素敵で ヒュージャックマンの歌唱力に圧倒された
娘は人生初の劇場で2回観た映画

デュエットしたくなる 笑

君への誓い(2012年製作の映画)

4.3

終わり方好き

彼がいい人過ぎ 笑
記憶をなくすことは切ない…

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

3.6

ボブちゃん かわいい💕
飼い主じゃないのに よく主役の彼にくっついて演技できたと思う
部屋でじっと見守ってくれているとこや 演奏中ギターの上に乗っかっているとこが本当に可愛くて癒される
猫ちゃんの力す
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わたしを離さないで(2010年製作の映画)

3.6

本当になりそうな話で怖いと思った
子供達がいい加減な施設で育てられるのではなくきちんとした教育を受けているところが 逆になんとも言えない感じがする

逃げればいいのにと、やはり思ってしまう

原作を読
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ギフト 僕がきみに残せるもの(2016年製作の映画)

4.2

リバースくんの存在が2人にとってどれだけ大事か
スティーヴにとっても 自分が父親としてなにができるか 、息子に伝えたい愛情があふれていた

映画を重い感じの印象にせずに色んなことに挑戦することや 親子
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.6

デボラ可愛かった 里親を大事にしている彼が ほっとさせてくれた

イル・ポスティーノ(1994年製作の映画)

3.7

「ミマンケライ」は歌が聴けるかと思ったら流れませんでした… でも バックで時々かかるのが素敵でした

情景も綺麗

2人の別れが呆気なかった気がする

カーズ/クロスロード(2017年製作の映画)

3.6

夜の泥んこレース描写が実写のようで見ごたえがあった

きみがくれた物語(2016年製作の映画)

3.8

情景が綺麗

お医者さんと鉢合わせした時の彼女が…彼はちゃんと彼女の前に出てきて愛を伝えたのにね

イケメンならかなり強引(自分の動物病院紹介するとことか)でも許されるし 、口がキツくでもナイスバディ
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君が生きた証(2014年製作の映画)

4.0

サムと同世代で息子も大学生でバンドをやっている… 父親の気持ちがたまらない…

音楽がなかったら彼はどうなっていたのだろうか

クエンティン役のアントンイェルチェンは事故にあってもういないなんて

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

3.1

キューブリック監督は初めて

最初のパーティーでのニコールキッドマンの綺麗なこと…
酔っててかわいいし。

内容は何だか不思議な感じ。夫婦で演じてたのはやりにくかっただろうな…

ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣(2016年製作の映画)

4.3

テレビで 日本公演チケット詐欺と報道されて 初めて彼を知る

天才の孤独。
親としてはお金がないことで息子の才能を潰すわけにはいかず…

とても美しい。ダンスというより芸術。
ロイヤルバレエでの同級生
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ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.2

うわ…

女の方が、「もう無理なの…」って言ってるにもかかわらず、男は「悪いとこは直すから」とかまだ言っている。

『俺は家族のためにやってるんだ」とか言われたくないなあ。

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

3.8

アランドロン二作目。
太陽がいっぱい」というタイトルは曲で知っていたけれど サスペンスだったとは。
恋愛なのかと勝手に勘違いしてました。

美形をずっと崩さない感じ。ニヒルっていう言葉は今は死語かな

裏窓(1954年製作の映画)

4.0

ヒッチコック二作目。
設定が面白い。向かいのアパートの人達が声が聞こえないのにうごきだけから読み取る人間模様。
彼女は大胆過ぎるでしょ…笑

マイ・ベスト・フレンド(2015年製作の映画)

4.1

2人の関係が素敵でした
口が悪くて女としてはどうかなと思うけど 笑

男性達がみんないい人で彼女達の行動によく付き合ったと。

夫が奥さんをサプライズさせようとするのはわからなくはないけど
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(1963年製作の映画)

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60年代のアメ車って 味があって 好き〜っというのは置いておいて…。

ヒッチコック 初鑑賞。

あの状況で学校から子供達を外に出したら 現代の日本だったら問題になるでしょう (笑)
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潜水服は蝶の夢を見る(2007年製作の映画)

4.0

小池真理子さんの「沈黙のひと」を読みその中にこのタイトルがあって この映画にたどりついた

映画を鑑賞すると 主人公を自分や家族に置き換えて考えてみたりするが、ボービーの突然の出来事が自分に起
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