ストーリーが進むにつれダスティン・ホフマンが本物の女性のように見えた。
演技が上手。
銃撃戦が多く、仲間がわかりづらかったので1度見ただけではそんなに評価は高くなかったが、調べてみると実在の人物でほぼ本当のストーリー。
ジョニー・ディプが素敵だった。
ヒッチコックのサイレント映画。
意外と字幕が少なかったが役者さんの演技が上手いのか?ヒッチコックの映し方が上手いのか?とても面白く見ることができた。
ずいぶん若い頃に見た映画。部分部分を鮮明に覚えていてこのときの恐怖が今も船の旅は怖いと思っている自分がいるんだと改めて気づいた。
長女役のエマ・トンプソンがこの映画の中では母親のような存在だなと思った。イギリスの田舎の風景がとても素敵だった。
孤児の三兄弟が外人部隊に入り次々命を落としていくが最後まで家族愛を感じるストーリーだった。
あんなにすごい銃撃戦だったのに主人公だけが生き残こり捕まらないことが不思議だった。
実話を元にした映画。囚人達があまりにもひどい扱いを受けていたので切なくなった。スティーヴ・マックィーンの演技がすごい。ラストシーンにひょっとしてダイバーが映っていた?
クレア役のポーラ・パットンの死んでいる顔が美しい。犯人のテロリストが恐ろしいが、後半はSFものになっていて楽しめた。
オードリー・ヘプバーンが本当に素敵。でもこのホリーの性格は好きになれなかった。音楽、「ムーン・リバー」は名曲で心に残る。日系アメリカ人のユニオシがとても醜い。ユニオシ役のミッキー・ルーニーさんは後で「>>続きを読む
死を宣告され誰にも言わず家族のために出来ることをしているアンに心うたれます。こんなに家族を思っているアンが夫以外の人と付き合いたいというのは最後まで一人の女性でいたかったという事なのかな〜?ちょっと理>>続きを読む
白人主義の人種差別映画。同じ人間同士なのにと胸が痛くなる映画だった。
マリリン・モンローはどの映画を見ても魅力的。勘違いカーボーイを演じたドン・マレーはジム・キャリーを見ているようだった。
人種差別の映画。差別はしてはいけないとわかっていても絶対になくならない永遠のテーマだと思う。
映画と音楽がとても合っていた。なんとも不思議な映画でバードガールのブロンズ像が目に焼き付いている。不思議な雰囲気のジョージア州サバナに行ってみたくなった。
ケイリーグラントが飛行機で襲われるシーンはとても迫力があった。イヴ・ケンドールの衣装がとてもおしゃれで素敵。
やはりヒッチコック映画は面白い。
マーニーの小さい頃に受けたトラウマは記憶を取り戻すことによって治すことができるのだろうか?
盗み癖のあるマーニーに気づきながら雇い強引に結婚までしてしまう夫に理解できないところがあった。
「ローマの休日」を思い出した。
1934年の映画で約20年くらい古い映画だと思うがおしゃれでクラーク・ゲイブルが素敵。
エリー役のクローデット・コルベールが歯に食べ物がはさまってそれをクラークゲイブル>>続きを読む
1942年の映画で最初は建築家のとても裕福な家庭が描かれていてミニヴァー婦人も景色も美しい。後半は悲惨な戦争に巻き込まれラストの牧師さんの話は「戦争は全ての人を巻き込んだ。自由を取り戻す決心をさせたか>>続きを読む
世界を観光できる映画。
その頃の風景や建物、服装などとても楽しく観ることができた。
でも、日本の場面は全部日本で撮影していないだろうあー?と思うようなところもあった。
ロディ・マクドウォール演じる末っ子のヒューの表情がとても印象に残った。
この時代の家族のあり方、父親や母親の存在がとてもよく描かれていた。
ダイアン・キートンの歌声がとても良かった。
マイケル・ダグラスとダイアン・キートン2人とも品がありシニアの恋愛も素敵だった。
ニコール・キッドマンの品がある演技がよかった。
衣装や音楽も素晴らしかった。
ブロードウェイミュージカルを映画化したせいか少し無理があるように思えた。
豪華キャストで見ごたえがあるところもあったがシンデレラと王子、赤ずきんの配役は違うような気がした。
ディズニーなのにと不満が残>>続きを読む
家族で安心して観られる映画。
「風と共に去りぬ」でも出ていたお姫様役のオリヴィア・デ・ハウヴィランドが綺麗。
カークダグラスが良かった。
不器用で寂しい生き方をした人だったと初めて知りました。
最後まで、理解してくれた弟がいた事は幸せだったのではないかな〜。
日本のコメディの原点が入っている映画の一つ。
パイ投げシーンはここまでするかというぐらい楽しい。
クレージーキャッツやドリフターズを思い出した。
ニューオリンズのベニエは確かに美味しかった。映画に出てくるフードもぜーんぶ食べてみたくなりました。
上流階級のストーリー。
出演者が豪華。
白黒映画は好きだけど家の中やドレスなどカラーでも見て見たいと思った。