IMAX3Dで見たけど物凄い映像だった。現時点で最先端の映像技術をぶちかましてる。その場にいるかのような臨場感、没入感。
貧困、格差社会、差別、困難にも決して挫けない男たちの物語。強烈な感性を持ちながら強烈な経験を重ね、決して現実から目を背けず、良い事も悪い事も全て音楽に変えていく。これがリアルってヤツか。いや〜かっこい>>続きを読む
DCミニのアイデア面白れぇ。夢の世界、ネットの世界、現実世界、あらゆる世界の境界線が無い。サイケデリックなSFサスペンス。
黒人刑事がKKKに潜入捜査、このあらすじで興味唆られたな〜。渋い音楽と演出でカッコ良い映画だった。あとローラ・ハリアー可愛い
白黒になる逆さまのアメリカ国旗で終幕。
こういうのが見たかったっていうのモロやってくれた。しっかりSF世界観だしアベンジャーズ的な現代のエンタメSF作品からの影響もしっかり確認できて、ちゃんとアップデートされてるな〜って胸熱。映像は3Dなん>>続きを読む
ブラックカルチャーの映像資料。どちらかに肩入れする訳じゃなくフラットな視点で撮影されてるのも良かった。
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オープニングにRedbone流れるセンス好き。アメリカに漂う白人至上主義的な空気感はこんな感じなのかな。
潜在的に不気味、嫌だなって感じさせる演出マジで怖い。色々と辻褄が合ってく様が気持ち良くて面白か>>続きを読む
学校を舞台に9人の刺客とサバイバルバトル。次々襲ってくる刺客たちが個性的でよかった。
このレビューはネタバレを含みます
白兎バックに赤文字タイトルが不気味な音楽とマッチして凄い印象的。
自分たちの分身と対峙したときはビクビクしてた主役の黒人一家が、白人一家の分身を躊躇なくぶっ殺すのは思わず笑った。そして流れるFuk D>>続きを読む
仮想世界の映像、音楽、細かいとこまで凄い作り込み。サマーウォーズ的な原点回帰な部分と、現代のセンシティブな部分をストーリーに混ぜ合わせてたけど途中からいまいち乗れなかった
仮想世界の映像表現◎ キングカズマ、ラブマシーンのキャラデザ◎
現実世界の人々で問題を解決しようと一致団結する姿が時代関係なくいつ見ても胸熱
3Dと2Dが融合した動くコミック。それぞれのスパイダーマンの世界観のセオリーをキッチリ守ってデフォルメされてるのにちゃんと1つの作品にまとまってるの凄いな。マルチバース設定をストーリーだけじゃなくて視>>続きを読む
序盤の長澤まさみだけしっかり見て、後は流し見するつもりが普通に良くて最後まで見てしまった。みんな役柄にナチュラルにフィットしてる。ダメ女な長澤まさみ最高
コメディタッチだけど、独特なホラー味。目に見えないとこに本質はある。
良い実写映画。筆バトルのアイデア◎この監督さんのテンポとスピードで引き込む演出いいよな〜モテキのとき同様、音楽も良かった。しっかりアツくなる。
めっちゃサブカル。この監督さんの音楽の使い方好きだった。後はもうとにかく長澤まさみ。あなたは断然星5だ！
特撮へのリスペクトを凄く感じた。ただ、シンゴジラの方が好きかな〜。メフィラス星人のデザインはマジで刺さった。後は長澤まさみ星5！
ゆるい、シュール、何ヶ所か爆笑した(笑)ロックの初期衝動、バンド特有のエモが詰まってた。やり方なんて分からなくても"とりあえずやるんだ"っていう初期衝動。
90'sのミュージックビデオを見てるような感じ。トリップ特有の感覚の表現が面白い。
