ユイさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ユイ

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ユ・ヨルの音楽アルバム(2019年製作の映画)

3.2

スローで穏やかな作品。すれ違いのラブストーリー。とにかくチョンヘインの笑顔が素敵。

砂上の法廷(2015年製作の映画)

2.8

シンプル。
最後もそういうことか。って感じではあったけどやんわり終わった感じ。

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.4

こんなにも壮大な恋愛の映画だとは。
最後ミュージカル調。

流浪の月(2022年製作の映画)

4.4

久しぶりに映画館で映画観た。
150分あっという間で終わった瞬間拍手したくなるくらい全演者さんの演技がすごい。目、足、指の動きや姿勢、視線、全部で伝えてくる感じ。シーンが少なくても多部未華子さんが更に
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キャッシュトラック(2021年製作の映画)

2.7

久しぶりにアクション見たな。
前半の時系列変えての展開は面白い。

5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

2.9

障害を扱ってるけど、ハッピーな映画。障害だろうと夢は諦めないけど、無理はやめます。ってのが本質な気がした。

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

3.1

おぉーそんな結末なのね。
全演者さん泣く演技うま。ぐっとくる。
ヤクザは声低くないといけないのか?
そこはひっかかった。

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

2.9

キムダミとチェウシクの共演を見たくて。
キムダミの演技がすごい。

去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

2.8

久しぶりにサスペンスをみたくて。
確かに結末にはおお。ってなる。

桜のような僕の恋人(2022年製作の映画)

3.7

原作読まずに見たのがよかったのかも。
お兄ちゃんと義理姉さんの方に感情移入した。

息もできない(2008年製作の映画)

3.0

そう言うオチか。むかーし小栗旬さんがおすすめしてたからずっとみたかった作品。あまりにも期待しすぎてみちゃったかな。

クルエラ(2021年製作の映画)

3.1

ファッションが可愛いし、作り込まれてる具合が良い。話もテンポ感よくて見やすい。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.1

最後は安定で号泣したけど、中盤まではユーモアがあってコメディのような、あったかい感じ。アッパの演技がうまい。

ハニーレモンソーダ(2021年製作の映画)

3.0

流し見にちょうど良い。
ラウールいけめんだね。身長差も最高。

スケート・キッチン(2018年製作の映画)

3.5

スケボー映画ってなんか良い。
友達、家族、恋愛色々あるよね青春ってって感じ。

幼い依頼人(2019年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

ほんっとにつらい。ずっと泣いてた。

自分が弟を叩かなければ自分が叩かれる。
だから、弱く叩く。でも叩いてしまったことに申し訳なくなってすぐ抱きしめて謝る。すると偽母に2人して叩かれる。

弟が死んだ
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.3

一生緊張状態。
今もホテルで働いているスタッフ殆どが当時の選手である。ここに感動

ドアロック(2018年製作の映画)

3.8

普通にマジで怖い。心臓痛い。
久しぶりにホラー?サスペンス?みた

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.6

わかってたけど泣いた。最高の映画。
人攫い、人身売買が日常的で年間8万人の子供が行方不明の現実には驚愕する。本当に再会できてよかった。育ての母と生みの母どっちもが幸せそうな顔して抱き合ってて感動した。
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閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

3.7

脇役も含めみんな上手い。
裁判のシーンの小松菜奈さんの長台詞、他の人たちの涙がグッときた

21ブリッジ(2019年製作の映画)

3.2

観終わってから知った、主演チャドウィック・ボーズマンの遺作らしい。そんな風には見えない、演技だったな。短めですらすら観やすい

キャラクター(2021年製作の映画)

2.8

フカセさんの猟奇的な演技、小栗旬さんの刑事役は良かった。最後、電話切るか?すぐ追いかけない?ってとこが違和感。

ヒーズ・オール・ザット(2021年製作の映画)

3.6

ライトで見やすい。プロムで対抗して踊るのは何??ってなった。

(2020年製作の映画)

3.1

結局、繋がってる糸は遠回りしても巡り巡って結ばれる。シンプルなストーリー。
榮倉奈々さんの病気の演技にグッときた

ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

2.7

始まってすぐ犯人すぐわかるじゃん?でも、あ、そっち?って感じ

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

3.9

タイトルが自己紹介文っぽい感じ何で?って思ってたけど見終わって理解。
誰かの母、誰かの妻という生き方に幸せだと思うものの、ふと閉じ込められてる気がする。母、妻になってない私がいうのは違うかもしれないけ
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ナチス第三の男(2017年製作の映画)

2.9

まじで見てて途中から胸が苦しい。
前半ハイドリヒと後半チェコ青年たちの2段構成