ユイさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ユイ

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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.2

蜷川さんワールドが強かった。
期待してた分、そんなにだった。
二階堂ふみがハマっていく感じは良かった

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.3

1見たからって理由で2も見た。
映像美がすごい。
つい口ずさむ歌はなかった。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.5

まさに今。
これ2011の映画と考えるとゾッとする。
見てる分にはワクチンできるまで
サクサク進む感じやし今もこうやって働いてくれてる人がいるんだなとは思ったけど
実際体感してる状況下やから完成までは
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ロマンスドール(2019年製作の映画)

3.9

内容はなかなか珍しいけど、どこかリアリティがある。ベットシーンの描写がエロさでなく儚くて美しい。泣きはしなかった。愛し方愛され方が羨ましく思った。自分しか知らない妻の顔について高橋一生が最後に言った一>>続きを読む

セレステ∞ジェシー(2012年製作の映画)

3.8

一回見たことあった。
カップルとか夫婦の良いところだけを切り取った様なオープニングは最高。恋愛のあるあるで共感とか胸が苦しくなるとことかあった。別れの区切りをつけるのは難しいんだなって。

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

3.8

出てるメンバーが豪華。
協力しあったメンバーが意外。
でも、やっぱりワンピースはすらすら見れるよね。観てて楽しかった!

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.3

拷問って本当グロい。苦しい。
どっちを騙してるのかわからんくなる。
手に入れた自由とは、、、

早熟のアイオワ(2008年製作の映画)

3.0

最後の車のシーンが良い
妹たちで少しは気持ちが救われた気がした

ヘイト・ユー・ギブ(2018年製作の映画)

4.1

びっくりした、し、泣いた
いつまで経っても難しい人種差別問題
立ち上がるスターでも、
事態はいい方には転ばず。
友達と思ってた人とも亀裂ができちゃう。
そんな中恋人とはうまくいったのが、
一筋の希望の
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.9

思いがけず泣いた。
映像も綺麗。
メキシコのポップな感じもすき。
全く内容知らずにみたけど
家族、祖先の大切さとか
思い出の大切さとかっていいな。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.9

まあ、やっぱり爽快さはある。
相変わらず殺し方も潔くて好き。
ただ、戦うシーン?の映像は美しいのかもしれないけど
もっとシンプルでいい気がした。
犬達つよすぎ。
馬のシーン面白い。逆に目立つ。
お寿司
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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.6

盛り上がりとかでなくて。
映像が美しいのと、
2人の野暮ったさと部屋の汚さ。
わたしと別れられていいな。
わたしはわたしとは別れられない。って
この表現すごいな

海を感じる時(2014年製作の映画)

2.7

盛り上がりは欠ける。
登場人物がほぼほぼ2人の構成。
所々意味不明に感じるシーンがあった。

身体だけでも求められたら嬉しいのは
一度でも寂しい思いをした女性は
共感してしまうかも?
見終わったあとで
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マレフィセント2(2019年製作の映画)

3.2

内容はありがち
アンジーが最高に美しい
ハッピーな時の色合いがみてて幸せな気分になる

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

3.6

少年記者がバンドのツアーに同行きて記事にするという話。
真面目な少年が刺激的な体験の中で
成長しながらもぶれない純粋さが良い。

バンドに熱中するって経験がないから単純にいいなとは思う。でもバンドマン
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あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)

4.0

やっぱり家族愛の映画っていい。好き。
血が繋がっていなかろうが、
どれだけ濃厚な時間を過ごすかで
いい家族になれる。
それを再確認できるいい映画。

私の男(2013年製作の映画)

3.2

2人の絡みが生々しくて◎
少女にもみえて、大人な雰囲気もあって
妙な空気感が終始ある。
?な部分もあるけどずっと見たかったからみれてよかった

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.9

ずっと場面が変わらない、シーンが緊急司令室だけってのは今までにない感じ。
登場の人も主演の一人だけで、あとはエキストラレベル。
音声だけを頼りに判断することで見落とすこともあって、それがあとあと重大だ
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.7

内容は難しい。
けど、最後はすっきり。最高の終わり方。
役もハマりすぎてて引き込まれました

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

3.5

まあ面白かった。タイプの違う美人が良い。音楽も良い。
結婚しても過去の人って特別なのかな。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.0

長い。飽きはしない。
主演の2人が好きで見た。
予習すべきだったのかと後々知った。

ハングリー・ハーツ(2014年製作の映画)

2.5

あらすじ見て期待感抱いたから、思いの外盛り上がりに欠けた

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.2

ありがちなストーリーだけど泣ける。切ない。ウィルが心を開き始めたくらいからの2人の空気感が最高。

さよならくちびる(2019年製作の映画)

4.1

ほんとに三人の映画
ニュアンス的にセトウツミみたいな
じんわりくる
個人的に好き

アラジン(2019年製作の映画)

3.9

面白かった。ジーニーが最高🧞‍♂️
ちゃんと再現できてて感動。

ラストレター(2020年製作の映画)

3.9

ありきたりかもしれないが、とにかく手紙の良さを痛感。アナログな時代が懐かしくなる。交差する人間関係が面白い。最後は泣いた。

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

3.9

光の使い方、カラーバランス、画面の拡大縮小などとりあえず映像美に拍手。
スローの使い方もうまくて引き寄せられる。ストーリーは複雑でみ終わった後のスッキリ感はない。

ソウル・サーファー(2011年製作の映画)

4.2

感動。めっちゃいい。ありきたりかもしれないけど前向きになれる。

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.7

まあ、だいたい予想できたストーリー。
ただ、キアヌはカッコいい。

今日、キミに会えたら(2011年製作の映画)

3.5

終始悲しい。苦しい気持ち。
遠距離恋愛の壁についてうまく描いてたのが余計つらい。二人の幸せそうな時とのギャップが胸にくる