ゴッドファーザーになるということ
父ヴィトーが街の相談役からどうやってファミリーを作り上げるのか、観ていて面白い。
マイケル...哀しすぎる
エンタメに富んだ内容でありながら、伊丹十三の変態性も詰め込まれていてバランスが最高に良い
山崎努さんのキャラがメチャハマってる
劇伴の相性が良すぎる
完璧すぎる構図に一瞬も目が離せなかった。
黒沢清×伊丹十三
美術、SFXの力が凄い
あの時代にこんな映像が撮れることにびっくりした
日常の音に焦点をあてた不気味な作品
45分間に恐怖が凝縮されているので初めて観る黒沢清作品としてはピッタリ
試写にて鑑賞
前作に引き続き圧倒的な演出と劇伴に魅せられた。
やはり大奥に足を踏み入れる瞬間はテンション上がる。
伊丹十三 2作目
前作のお葬式とは全く逆のコントのようなやり取りで面白かった。
開幕の斬新な演出も良かった。
大奥で起こる怪事
カラフルで色んな模様が敷き詰められたアニメーションでありながら品がある部分がすごい。
以後の作品達に影響を与えまくった名作
小綺麗な登場人物や街の中、ボロボロなジョーカーがずっと主導権を握っている余裕感がさすがのヒース・レジャー
バットモービルからバイクで脱出するの面白かった
重いストーリーと苦しい展開、それらを背負った音楽でちゃんと感動できる作品
オフコースの「さよなら」やっぱいい曲だなぁ
今もどこかでおきてるホラー
鬱々しい雰囲気ながらコメディ要素も兼ね備えていて面白い。
ドビュッシーの「月の光」に作品の虚しさや希望が込められていて沁みる
血縁を超えた愛
杉咲花さんの演技が胸に刺さる
学校に無理やり行かせるとこは良くないと感じた。
心に杭が打ち込まれている
終始バレるかバレないかの緊張感、人間ドラマが重厚で見応えがあった。
実写 花とアリスの前日譚
最初は独特のアニメーションに違和感がある、でも段々と慣れてきて最後は泣けた。
脚本が良くできていて、前作の2人の解像度が上がったような気持ちになれて嬉しい。
バットマンができるまで
ティム・バートン版と比べて人間味が強く、バットマンをひとりの人として強く描いている印象
マントなどの武器の仕組みが面白かった。
クラゲ映画
不思議な関係が終わることで葛藤を繰り返す主人公とクラゲの行方が儚く描かれ、内容も映像も唯一無二な作品
音楽の使い方が凄い
未来へのタイムトラベル、悪い使い方という1にはなかった要素を完璧に描いており、3への架け橋としても素晴らしい、ワクワクとまらん。
正真正銘の不朽の名作
ひとつの作品としてめちゃんこ上手くまとまっていて最後までワクワクできた。
粋な会話が魅力的な作品
オッサンと子供の旅ってなんでこんなにグッとくるのか
胸糞なラスト、演技がリアルすぎて怖い
現代でもネットに似たような奴が蔓延っている
深夜にイヤホンの完全武装で鑑賞
どストレートのホラー
意外と今の時代に則したテーマかもしれない
終盤は新しい展開で楽しめた
見応えがあった
自分に重ねて考えると、罪を背負って生きていける自信もないし告白できる自信もない。
最高すぎた、深夜に観てしまった、寝れない。
作品を通して胸糞な歴史である奴隷制度に対する鉄槌の下し方、タランティーノらしい会話、それぞれが物語に絡み合って極上の西部劇に昇華させている。
試写にて鑑賞
ロビー・ウィリアムスは詳しくないです。
滑らかに繋がる映像と終始流れる音楽の圧が凄く、前半は楽しかった。
ストーリーに厚みがないためか、登場人物みなに嫌気を感じてしまった。
怖さの後に切なさが襲ってきた
設定には疑問があるけど、最低限のセットと最高の演技で素晴らしい作品性が出ている。
もうほぼ神話
めちゃんこ遅れて鑑賞
テレビの性能確かめれるくらいに神秘的な映像、圧倒的なパワーに魅せられた。