YYさんの映画レビュー・感想・評価

YY

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トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦(2024年製作の映画)

4.7

絶え間ないアクションに惹き込まれた。
観たことのない戦い方の連続で楽しかった。

ぱん。(2017年製作の映画)

3.1

主人公の雰囲気とパン屋でのやり取りが良かった

べー。(2016年製作の映画)

3.4

グロエモ
死にかけてる時に、オムライスを箸で食べるシーンが良かった。
朝ご飯食べながら観る作品じゃなかった

バットマン(1989年製作の映画)

4.2

ティム・バートンの美術センスが光っている
街の背景が絵で表現されていると知り、ビックリした。
理系ふくよかジョーカーが踊りまくり、壊れまくりで良かった。

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

5.0

最高のエンドロールだった、ポンコツが過半数を占めていて楽しく観れた。
天国でも幸せだろうなぁ

ジェネラル・ルージュの凱旋(2009年製作の映画)

4.1

前作より医療、事件、コメディ、それぞれの要素がパワーアップ
堺雅人さんの演技による支配力で魅せられる

チーム・バチスタの栄光(2008年製作の映画)

3.6

阿部寛はなぜ、こんなに男女のコンビが似合うのだろう。
真実が最低すぎる

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

4.6

最高のコメディー
作品の根底に温かみが感じられる
脚本が逸品すぎる

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.7

メッセージ性の強い映画だった
世の中に対しての皮肉が込められており、今の自分はトゥルーマンが少し羨ましく思えた。
めちゃ完成度の高い映画

地獄(1960年製作の映画)

3.9

前半は田村という特異な存在に巻き込まれ、着実に地獄へ向かっていく様、後半は大胆に地獄を魅せる構成でかなり面白かった。

E.T.(1982年製作の映画)

4.7

あのテーマ曲に胸躍り、少年と共に泣いてしまう

まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

4.3

配役が完璧すぎる
空気感と間にサブカル臭が漂ってて堪らなく好き

ビートルジュース(1988年製作の映画)

4.5

こんなに楽しい映画だとは思わなかった。
Banana Boat Song を歌うシーン良すぎる
顔を変形させるとこ好き

私は貝になりたい(2008年製作の映画)

3.8

配信停止に恐れて鑑賞
終盤の絶望する顔がとても良い

太陽を盗んだ男(1979年製作の映画)

4.9

かなりきわどい内容でありながら、その恐ろしさも表現されている点が娯楽映画にとどまっておらず、緊張感が出てて良い。
沢田研二さんが演じる主人公の何とも言えない犯罪心理が恐ろしく刺さる
菅原文太さんが不死
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空母いぶき(2019年製作の映画)

3.5

佐々木蔵之介さんの演技がとても良かった。
ただ、緊張感が物足りなさや、コンビニのシーンが不要に感じた。

ファーストキス 1ST KISS(2025年製作の映画)

3.7

試写で鑑賞
ささいな会話で物語に厚みを持たせていて、流石の坂元裕二脚本だなと思った。
ただ、設定が少し雑に感じた部分があった。
人生を重ねてもう一度観たい

お引越し 4Kリマスター版(1993年製作の映画)

4.8

大人へとお引越しするレンコが愛おしすぎる。
映像の撮り方が古さを全く感じさせない。
印象的なシーンが多く、当分は忘れらんない。

still dark(2019年製作の映画)

3.9

短い中に色んな感動が込められてる
素敵な人しか出てこない

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

4.6

雰囲気とか会話のしょうもなさ加減が愛せる。
バカリズムが現代版リメイクしたら、面白いのできそう。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

5.0

このトリックを使った映画の中で最も好きかも、最後の一瞬まで最高だった。
ブラッド・ピットは「ジョー・ブラックをよろしく」の後にこれやってんのどういうことだよ。

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

4.4

内容全く知らないで鑑賞できて良かった
脳みそごっちゃになる感覚味わえて最高

太陽の塔(2018年製作の映画)

4.1

初めて太陽の塔を間近に見たとき、これは人類の敵だと思った。
左腕の下から見上げるとその巨大さに圧倒され、遠くから見ると周りの自然も相まって異様な雰囲気を醸し出していた。

本作では岡本太郎が歩んでき
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野生の島のロズ(2024年製作の映画)

4.2

試写にて鑑賞
与えられた仕事を完璧にこなすロボットが子育てを通して愛を知る物語
物語のテンポが良く、壮大な音楽で感動を掻き立てられた。
綾瀬はるかさん(ロボット)の声がとても良かった。

海獣の子供(2018年製作の映画)

3.8

ジュゴンに育てられた少年と海に魅せられた少女の神秘的な物語
登場人物の顔をアップした時に映る目がとても美しい

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

4.3

アニメを最大限に利用した構図とストーリー、全く飽きない90分だった。
モノ作りに対するメッセージ性が熱い

狂った一頁(1926年製作の映画)

3.4

Wikipediaでストーリー読みながら鑑賞、映像の繋ぎ方と影で狂気を表現されてるのが凄い。
ちなみに、著作権切れのためWikipediaに映像あります。

青葉家のテーブル(2021年製作の映画)

3.5

クリエイティブでありたいという気持ち、色んなことに挑戦する姿を見習いたいと思った。
食べたいなぁオムライス

LUPIN THE ⅢRD 峰不二子の嘘(2019年製作の映画)

3.7

ルパンでは珍しいストーリー
峰不二子が愛について語るシーンが良い

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

4.4

2025年最初の映画館鑑賞
50年前の映画を大迫力のスクリーンで観れたことが素直に嬉しい
淡い海に真っ赤な血が広がるシーンにゾワッとする

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

4.7

劇中で何度も流れる「人生のメリーゴーランド」が全くクドく感じないのは、曲と映画の持つ大きな魅力で、唯一無二のかけ算になっていると思う。

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.7

マイケルが覚悟を決め、段々と風格が変わるグラデーションがとても美しい
長くて眠くなるけど観終わったら大満足

愛の渦(2013年製作の映画)

3.7

乱交をここまで観れるものにした俳優に拍手

EGG(2002年製作の映画)

2.9

堤幸彦らしい展開の仕方だった
化け物の質感がリアルでキモい

愛なのに(2021年製作の映画)

4.1

中盤辺りからそっち行くのかぁと思ったけど、真面目に観るのを辞めたら段々と面白く思えた。
いい意味でポスターに騙された

台風クラブ(1985年製作の映画)

4.1

さわやかな作品かと思って観ると、プールでの悪ふざけから始まり、若さゆえの気持ち悪さがポップに生々しく描かれていて衝撃だった。
理解しきれなかった
それでも、作品自体に強烈なエネルギーを感じた。