YYさんの映画レビュー・感想・評価

YY

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Genius Party Beyond(2008年製作の映画)

3.0

1.GALA:前田真宏
2.MOONDRIVE :中澤一登
3.わんわ:大平晋也
4.陶人キット:田中達之
5.次元爆弾:森本晃司

前作より楽しめた。
最後の2作が素晴らしい
次元爆弾が特に好き、理
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夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

3.5

"嗚呼 歌うことは
難しいことじゃない"

湯浅政明 初のオリジナル長編アニメ

ポニョを想起させるキャラとストーリー
ポニョもアニメ表現としてずば抜けて優れているが、今作には湯浅政明の
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二百三高地(1980年製作の映画)

4.0

"幾千の人命を命令一つで殺して、将たるものに名将などちゅうものは一人もおらん"

日露戦争における203高地の攻防を、司令官・乃木希典の苦悩と失われていく無数の命を描く

今では絶対に撮れない超大作戦
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ヌードの夜(1993年製作の映画)

4.5

"ここで逃げたら、俺はもう二度と⋯"

椎名桔平の出世作となった作品、素晴らしいクズ役で面白い。
銃を買うために駆けずり回るシーンが好き。クローネンバーグ的な頭にのめり込んでいく映像は凄かった。最高
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アリス(1988年製作の映画)

4.0

"クッキーもインキも もうこりごりだわ"

独特のメルヘン感を生み出しながら、刃物や剥製など随所に毒を感じる。

引き出しのノブが取れるやつ何回やんねんと思いつつ、癖になる
靴下が芋虫になるとこ好き
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ゴジラの逆襲(1955年製作の映画)

2.5

"たった一つの方法残してってくれたの"

大阪湾襲来
バトルがメインとなった続編

大阪城のセットが凄い
アンギラスあっけなくて面白い
人間たちに緊張感がない
え、それで倒したことなんの?

怪獣対決
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悪魔の手毬唄(1977年製作の映画)

4.0

"犯人はヘマをするものです"

干上がらない沼
情感と映像美が極まっている。オープニングクレジットからカッコいい。
傷つけられた女性たちの間で、さらなる不幸が生まれていく悲惨さ。

高校大パニック(1978年製作の映画)

4.0

"人間、数学が全てやない!"

受験ストレスが反乱を起こす

どうすることもできずにただ暴れる、主演のパニックな表情が最高。

ただ銃の扱いに慣れていて、部屋には銃の雑誌まで置いてある。衝動のままに暴
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.5

"私のお気に入りよ"

ジョーダン・ピール長編デビュー作
黒人差別とスリラーを掛け合わせた作品。居心地の悪さの表現が多用されている。全く融和しない、救いのない

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

4.0

"強い家族が強固なビジネスを生む"

おもろ!こんな歴史知らなかった
グッチにビビッドなイメージがあったから、パオロが躍進するのかと思ったら...
アル・パチーノ渾身のサインも最高

ヨーロッパ横断特急(1966年製作の映画)

3.5

"ありがちな場面ね"

「最も成功した、理解しやすい実験映画」と称される作品

映画の中で映画を作るという入れ子構造の中で、物語がリアルタイムで書き換えられていく。

カメラ目線を多用。こんなキョロキ
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フィラデルフィア・エクスペリメント(1984年製作の映画)

3.0

"空気を吸い込み、すべてを引き込んでる"

都市伝説フィラデルフィア計画をモチーフに作られたSF映画

主人公演じるマイケル・パレが美しすぎる
パメラとの再会シーン、彼女の表情が良い、ちょっと泣きそう
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ゴジラ(1954年製作の映画)

5.0

"恐ろしくでけえ怪獣でしてね。海の魚を食い尽くすと、今度は陸へ上がってきて人間までも食うそうだ。"

日本怪獣映画の原点
カラーが当たり前、CGが当たり前の時代に育った身として、特撮の生感と記録映像感
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欲望の翼 4Kレストア版(1990年製作の映画)

5.0

"脚のない鳥がいるそうだ"

あぁ最高
故郷のない鳥

香港の路地から南の熱気へ、アジアの湿度と熱気ごと映しとる映像が印象的

鏡面を這うように密着するカメラの動き、息づかいを感じるほど寄り切った画角
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1 イチ(2002年製作の映画)

3.0

"俺の知らねぇとこで、何かが起こってる"

イチの高校時代を描く

千原ジュニア(鬼鮫)は単純なサディストで腕を重点的に攻める。
演出はあまりハマらず、バイオレンスとしても劇場版に劣る。

劇場版と原
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キラークラウン(1987年製作の映画)

4.0

"そんな芝居に誰が引っかかるか"

ピエロが人間を綿菓子に包んじまう

表情の機微がよく出来てて怖い、セットは可愛く楽しい。この時代の手作り感と恐怖なポップさが最高
ジョン・ウェイン・ゲイシーとは直接
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ウォー・ゲーム(1983年製作の映画)

3.5

"ゲームをしましょう"

AIにシュミレーションをさせたつもりが、現実と区別できずに暴走する

架空の敵がレーダーに映り軍が誤認して動くという構造は、パトレイバー2のシーンと似てる。影響元っぽい。
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探偵スルース(1972年製作の映画)

4.0

"推理小説は高貴な心の娯楽である"

ワンシチュエーションミステリーというよりバトル

屋敷に溢れた小道具たちを丁寧に捉える映像が見事で、カメラワークも面白い。
3回戦は冗長でイマイチだけど、結末は秀
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殺し屋1 THE ANIMATION EPISODE.0(2002年製作の映画)

4.0

"切らないと解剖にならないだろ?"

イチ誕生をアニメで描く
初っ端から想像の狂いを超える
原作の絵には到底及んでないが、セリフをサンプリングした劇伴との同機が素晴らしく、一気に狂気的になる。
少しし
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必殺 博奕打ち(1969年製作の映画)

3.0

"今更あとには引けねぇよ"

イカサマの道具おもろ
刀の音がちょっとダサいけど、泥臭くて良い殺陣
仁義を通したとて最後は殺し合い、不毛

デッドコースター/ファイナル・デスティネーション2(2003年製作の映画)

3.0

"予兆を見逃すな"

後にバタフライ・エフェクトを撮る2人が脚本、なんか似てるような気もする。

きっかけとなる自動車事故の見せ方が上手い、怖い
最初の奴が派手で面白い
逝くならスパッとが良い、エレベ
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ChaO(2025年製作の映画)

2.0

"最小限あればいいんだ"

うる星やつらのような始まり
4℃は作画のクオリティはとてつもなく高いし、オリジナル作品で博打を打ち続けているのは好感が持てる。ただ脚本がこれでは面白くなる訳がない。

水に
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死んでもいい(1992年製作の映画)

5.0

"あなたと会ってないと、主人も愛せないみたい"

大竹しのぶが超美しく撮られた作品
トリッキーかつ官能的な撮影が全編を貫いていて好き。

倫理的には大アウトなのに、追い出された後に名美のマゾが疼いて自
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バタリアン(1985年製作の映画)

5.0

"死者に敬意を払え"

おもしれー
ダン・オバノン監督デビュー作
タイトルシークエンス最高かよ

無線で人集めたり、騙す力あるの面白い。人間味が強い、脳を食べる事ぐらいしか違いがない。
ティーンムービ
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アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

4.0

"みんなに愛されたわ、一瞬だけね"

母親の荒んだ目つきが良い
スケート靴でタバコを消すカットも良い。
ヤバいヤツに輪をかけてヤバいヤツが発覚、結局全員ヤベェ
環境によって人は形成されるんだと改めて思
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第三の男(1949年製作の映画)

3.5

"500年の平和と民主主義はいったい何をもたらした?"

友人の死から謎の第三の男を追う

下水道、観覧車、並木道といったロケーションが物語のテンションと見事にリンクしていて、映像の説得力がすごい。
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ウォーフェア 戦地最前線(2025年製作の映画)

3.5

"彼らの記憶だけに基づいている"

どこまで戦場をリアルに再現できるかに挑んだ戦闘映画

ただ目の前の事を突破するために命を賭ける、切迫感がそのまま突きつけられる。
四方八方から飛び交う弾の音、無線の
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M(1931年製作の映画)

4.0

"俺たちで捕まえる"

サイコスリラーの始祖とされる作品、完成度が高い

口笛、叫び、そして犯人の独白、監督にとって初のトーキー作品でありながら、音と言葉が最大の武器として機能している。

責任能力の
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ふしぎの海のナディア 劇場版(1991年製作の映画)

1.0

"生物には生きていく目的、生きる意志が必要なのだ"

TV版の2年後を描く
駄作と知っていながら観てしまう

権力者は全て人造人間だったというゼイリブ的な掴みは面白い。
前半の尺稼ぎ総編集からガクッと
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光る女 修復版(1987年製作の映画)

4.0

"海がさ、遠くまで光って見えるんだ"

プロレスラー・武藤敬司とミュージシャン・秋吉満ちる、演技未経験の二人が主演を張る異色作

全編スペクタクルが途切れない映像
プールのシーンから炎が上がるシーンは
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いますぐ抱きしめたい 4Kレストア版(1988年製作の映画)

3.0

"隠したグラスを見つけたと、言いたくて"

ウォン・カーウァイ監督デビュー作

映像センス、挿入歌の印象的な使い方はデビュー作から光ってる。
ただ、任侠が薄っぺらく感じた。にしては衝動的すぎる

スマイル2(2024年製作の映画)

3.5

"みんな待ってるのよ"

タイトルバック良い
ヌルヌルグルグルのカメラワークは前作同様面白い。
ほぼ同じなのに満足感あるのは凄い
グロとアイツはグレードアップ
3どうなんだよ

大学の若大将(1961年製作の映画)

2.0

"お年寄りに親切な人は別だ"

若大将シリーズ第1弾
若い頃の田中邦衛が田中邦衛すぎる
すっっごい明るい大学生活

ハイテンション 4K(2003年製作の映画)

4.5

"私たちは2人だから大丈夫"

緊張感とリアルなゴア描写がラストまで絶えない

じゃあ、あれは何やってんとか反則な部分はあるがスリラー、スラッシャーとしてとても面白いので大正解

スペースバンパイア(1985年製作の映画)

3.0

"誰だってバンパイアだ"

トビー・フーパー × ダン・オバノン

宇宙全裸美女が地球を襲う
電気ビリビリCGには笑っちゃう、ミイラ化するシーンはよく出来てる。
バンパイアに吸われてゾンビになりロンド
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無常(1970年製作の映画)

4.5

"仏像はどうして、みな女の人に見えるんやろう"

仏像を彫る手で、禁忌を犯す

全編を通じてアングルの凝り方が面白い。特に終盤の僧侶との問答シーン、何を追うでもなく左右に揺れ続けるカメラの中、「地獄も
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