アクションに見応えがある。
この家族一生観てたい。
3話のオムニバス作品
・「彼女の思いで」
・「最臭兵器」
・「大砲の街」
世界観や脚本の作り込みが狂気の域、全て手描きだった時代とは思えない。
中でも「大砲の街」が好き
大友克洋や今敏を始めとする本>>続きを読む
ビジュアル、イカレ具合がヤバ過ぎてコメディの域、単純に映像としてドキッとさせられる部分が面白い。
16歳の時に椎名林檎のアルバム「加爾基 精液 栗ノ花」を聴いた時以来の、腰が抜けるほどの衝撃を受けた。>>続きを読む
誇張はあるものの自分も偶像を心で飼い、言い訳にしてきた節があるので成瀬の気持ちが少し理解でき、痛かった。
主要人物の悪い部分も表現されており、キャラクターに深みが出ていて良かった。
家族の歪な関係にモヤモヤ
兄の存在で壊れているのが表現されてる、恐ろしい
これが押井守ワールドかぁ
ストーリー、構図、テンポ感どれを取っても完璧で飽きなかった
事件自体は暗い内容だけど、大泉洋のキャラで作品に明るさと哀愁が漂っていて見応えがある
何を信じるか、度肝抜かれる体験型映画だった。
毎度ノーランの手口に初見ではやられてしまう。
母やその周りの人間の心情を考えるだけで苦しい、もし自分だったらどう葛藤するだろうか
人生初のモノクロ映画
彼の脳内の不安定さをこう表現するのかと驚かされた。
新しい映画体験ができた。
戦争の意図ではなく戦場の痛さ、怖さをビシビシ魅せられる
怒れる公務員がスパイスになってるメチャオモロ映画