YYさんの映画レビュー・感想・評価

YY

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MEMORIES(1995年製作の映画)

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3話のオムニバス作品
・「彼女の思いで」
・「最臭兵器」
・「大砲の街」
世界観や脚本の作り込みが狂気の域、全て手描きだった時代とは思えない。
中でも「大砲の街」が好き

大友克洋や今敏を始めとする本
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殺し屋1(2001年製作の映画)

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ビジュアル、イカレ具合がヤバ過ぎてコメディの域、単純に映像としてドキッとさせられる部分が面白い。
16歳の時に椎名林檎のアルバム「加爾基 精液 栗ノ花」を聴いた時以来の、腰が抜けるほどの衝撃を受けた。
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心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

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誇張はあるものの自分も偶像を心で飼い、言い訳にしてきた節があるので成瀬の気持ちが少し理解でき、痛かった。
主要人物の悪い部分も表現されており、キャラクターに深みが出ていて良かった。

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

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家族の歪な関係にモヤモヤ
兄の存在で壊れているのが表現されてる、恐ろしい

キサラギ(2007年製作の映画)

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密室の中で繰り広げられる会話劇、最後はスッキリして面白い
さすがの脚本

Pearl パール(2022年製作の映画)

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スターを志す最狂のヒロイン、狂気を孕んだあの顔がすき

うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984年製作の映画)

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これが押井守ワールドかぁ
ストーリー、構図、テンポ感どれを取っても完璧で飽きなかった

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

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事件自体は暗い内容だけど、大泉洋のキャラで作品に明るさと哀愁が漂っていて見応えがある

聖☆おにいさん 第Ⅲ紀(2019年製作の映画)

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暇なスキマ時間にちょうどいい
1時間で観やすく、微笑ましい

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

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歳を重ねてもう一度見たい作品、ティア・レオーニのビジュ爆発

メメント(2000年製作の映画)

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何を信じるか、度肝抜かれる体験型映画だった。
毎度ノーランの手口に初見ではやられてしまう。

グレムリン(1984年製作の映画)

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グレムリンってあいつかよ、構成とキャラデザが美しい

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

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母やその周りの人間の心情を考えるだけで苦しい、もし自分だったらどう葛藤するだろうか

大日本人(2007年製作の映画)

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世間から風当たりが強いヒーローの話、酷評の割には作品の色が強くて面白い

π〈パイ〉 デジタルリマスター(1998年製作の映画)

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人生初のモノクロ映画
彼の脳内の不安定さをこう表現するのかと驚かされた。
新しい映画体験ができた。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

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マチルダの笑いが止まらんくなるとこ好き、結局ぐっちゃぐちゃに泣いた