大人へとお引越しするレンコが愛おしすぎる。
映像の撮り方が古さを全く感じさせない。
印象的なシーンが多く、当分は忘れらんない。
雰囲気とか会話のしょうもなさ加減が愛せる。
バカリズムが現代版リメイクしたら、面白いのできそう。
このトリックを使った映画の中で最も好きかも、最後の一瞬まで最高だった。
ブラッド・ピットは「ジョー・ブラックをよろしく」の後にこれやってんのどういうことだよ。
内容全く知らないで鑑賞できて良かった
脳みそごっちゃになる感覚味わえる
初めて太陽の塔を間近に見たとき、これは人類の敵だと思った。
左腕の下から見上げるとその巨大さに圧倒され、遠くから見ると周りの自然も相まって異様な雰囲気を醸し出していた。
本作では岡本太郎が歩んでき>>続きを読む
試写にて鑑賞
与えられた仕事を完璧にこなすロボットが子育てを通して愛を知る物語
物語のテンポが良く、壮大な音楽で感動を掻き立てられた。
綾瀬はるかさん(ロボット)の声がとても良かった。
ジュゴンに育てられた少年と海に魅せられた少女の神秘的な物語
登場人物の顔をアップした時に映る目がとても美しい
アニメを最大限に利用した構図とストーリー、全く飽きない90分だった。
モノ作りに対するメッセージ性が熱い
Wikipediaでストーリー読みながら鑑賞、映像の繋ぎ方と影で狂気を表現されてるのが凄い。
ちなみに、著作権切れのためWikipediaに映像あります。
クリエイティブでありたいという気持ち、色んなことに挑戦する姿を見習いたいと思った。
食べたいなぁオムライス
ルパンでは珍しいストーリー
峰不二子が愛について語るシーンが良い
2025年最初の映画館鑑賞
50年前の映画を大迫力のスクリーンで観れたことが素直に嬉しい
淡い海に真っ赤な血が広がるシーンにゾワッとする
劇中で何度も流れる「人生のメリーゴーランド」が全くクドく感じないのは、曲と映画の持つ大きな魅力で、唯一無二のかけ算になっていると思う。
マイケルが覚悟を決め、段々と風格が変わるグラデーションがとても美しい
長くて眠くなるけど観終わったら大満足
中盤辺りからそっち行くのかぁと思ったけど、真面目に観るのを辞めたら段々と面白く思えた。
いい意味でポスターに騙された
さわやかな作品かと思って観ると、プールでの悪ふざけから始まり、若さゆえの気持ち悪さがポップに生々しく描かれていて衝撃だった。
理解しきれなかった
それでも、作品自体に強烈なエネルギーを感じた。
普遍的なストーリーで涙腺にくる
実家の犬に会いたくなった
2LDKに同居するライバル
プライドの削り合い、その末期を魅せる奇作
めちゃくちゃ過ぎて面白い
ドラマ「アオイホノオ」を観て鑑賞
当時の大学生が作ったものが現代で鑑賞できることが凄い。
細かい解説ありで観るともっと面白く観れると思う。
それぞれの演技に迫力があり、玉音放送をめぐる意志のぶつかり合いがリアルだった。
愛国心の不気味な部分をみせられた。
2025年最初の映画鑑賞
アルフレードが顔を触ったと同時に、主人公の成長が分かるシーンにグッときた。
自分の人生を大切にしたいと思った。
2024年最後の映画館鑑賞
多幸感あふれる最後で、年納めに選んで良かった
主題歌の「Calling You」に包まれる時間がたまらなくイイ
主人公の言動が一人暮らしを始めた自分に重なって嬉しくなった。
最後の雨のシーンで、主人公の高揚と共に雨と音楽の主張が強くなっていく演出がロマンチックで大好き。
スワロウテイルの後にこれ撮ったの凄い
四>>続きを読む
2000年代初頭の独特な雰囲気が漂っており、若さのイタさが滲み出ていて美しい。
決定的な場面で不安定なリコーダーの音がいい味を出していた。
市川実日子の存在感が凄すぎる
今年は映画をたくさん見たが、その中でも生涯忘れないのは007シリーズ25作品をすべて観たことだ。
この映画では、シリーズを通して音楽の存在が007の印象的なシーンを創り出す激ウマなスパイスとなってるこ>>続きを読む
主人公の狂った自然主義的な部分が意味わかんなくて面白い
黒沢清の静かな恐怖を堪能できる
初見、本当にその世界が広がっているような世界観の作り込み、熱量とお金が注ぎ込まれていて凄い。
所々のギミックにワクワクした。
今敏コンプリート、今年中に全て見ることができて良かった。
他の今敏作品でも描いていた空想と現実の境目みたいな美しさが、直接的に表現されていて素晴らしかった。
「夢」を巡る物語
今敏がもし生きていたら現>>続きを読む
三人の欠けている部分が一つになるようで心温まる物語だった。
人生の中でも大切な映画になった。
「帰ろう」藤井風
わたしのいない世界を
上から眺めていても
何一つ 変わらず回るから
少し背中が軽くなった
を想起させられた。映画とは逆のことを言っているようだが、見方を変えれば人生は違って見える、>>続きを読む
デヴィッド・ボウイと坂本龍一の雰囲気に圧倒された
ハラとロレンスが友情、ヨノイとセリアズで愛情を表現しているのかなと思った。