この監督は家を破壊するのが好きなようで、晴れた日に~でも同じ描写があった。
何かに立ち向かう姿にはとても共感を覚え、法律という正義と自分という正義が共存したように思える。
密輸ではあるがこれは正義>>続きを読む
ミュージカル映画。
オープニングからやばい作品であることは感じ取れたが、ドーンオブザデッドさながらの警官の追跡シーンは最高の一言。
音楽がいい。
切ない。
親子揃って選ぶ女性は一人だった。あきらめたお父さん。結婚とはこういうものか…と思い知らされる。ますます結婚したくない。
幸福とはいかなるものかという問が何度も迫ってくる。
実話。
不思議なトリップの世界観
ラスベガスの慣習をやっつけて帰っていく二人。
じわじわと旅を感じさせてくれる。
起こされざるものが欲望に負けて、他者を起こしてしまう。
起こされた彼女は当然怒るわけだが、彼の勇敢さ、罪の懺悔によって、自分を本当に愛してくれる人だと知る。
途中で出てくる捨てキャラのようなおっさ>>続きを読む
エッチなかんじがそそるだけ。
アダルトサイトが自己承認であるという現代的な側面は持ちつつも、結局乗っ取られたのはなんだったのかということになる。謎が謎のままで、短編だったらよかった可能性がある。動機>>続きを読む
実話なのか!と途中で気づく。
犯人はあっさりと捕まるわけだが、日常に潜む怖さという感じ。
ボストンがんばれ!
家庭は崩壊し、それでもなお進まなきゃいけない。
崩壊した家庭と、子供たちの性癖をこじらしてしまった家庭環境が痛ましい。
主人公と思われる少年が親から巣だって行く姿が潔い。
彼の転落人生でいかに他者とはひどいものかを見たかったものの、何となくの回りだけの表現で終始したのが何とも言えない。
引っ張って死ぬだけかというかんじ。
デイジーの目の下の「くま」画印象的。
かわいい>>続きを読む
時たま甘い画があるけどこれはドキュメンタリー的な手法を狙ってるのだろうか。
とても面白かった
多様な恋愛観が描かれてとても良い
「ファーストキスはあなたを愛している人でなきゃ」
という台詞がとても心に刺さる。
私は愛している人とファーストキスできただろうか。
見たのが遠い記憶で、よく覚えていないが天才的なゲイの話であったことが思い出される。
花に埋め尽くされた部屋にいたはずだがどうだっただろう…
陰謀系が大好きなので
陰謀×自然災害は面白かった
極端な恋愛感情がでなくていい。
彗星をオールクリアできるわけではないけど、もうひとつの彗星を攻略しなきゃいけないという一縷ののぞみがある。
全部クリアするわけではないリアルさがある。
津波やばいな…
ひとりぼっちの青年と子供が共に成長していく話
若干モノローグがうざいけどほっこりする
バカ展開かと思いきや、ステージ上のギターかき鳴らし。いい。