atushiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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スワロウテイル(1996年製作の映画)

4.4

CHARAの歌うのがいいんだこれは。

蝶々のタトゥーの真俯瞰の映像が印象深い

ミスト(2007年製作の映画)

4.7

終焉の絶望

ああ、僕は生き残ってしまったと。

インセプション(2010年製作の映画)

5.0

究極の映像体験

構成が気持ちいい

イマドコーってかんじ

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

5.0

ここまで興奮した作品は他にない。

時計台のシーンめちゃくちゃすき

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.3

序盤少し眠気があって寝てしまったのですが、途中からでも楽しめたので凄まじいとおもいます

人種というものの奇妙さがみえた

見れてよかったです

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

4.2

記憶を遡り、回想していく。
監督はそうかミシェルごんどりーだったのか!!!!!

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.9

きれいな青年同士の物語。
バスにのった辺りで終わってほしかった

枝葉のこと(2017年製作の映画)

5.0

歩く背中を見てじわじわ来た。
最後にいくにつれて、増してくる焦燥感を抱えながら、どこに向かえばいいのかわからないという鮮やかな絶望。

ラスト無音のエンドロールで泣いた

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

5.0

傑作だがそこまで言うほどかとは思うものの。とても面白い。
会場で笑うことが許可される現象。
まるで映画を見ているのではなく、観劇してるようだ。

配給がスポッテドという事でやはりあの配給は目の付け所が
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

5.0

・ジムキャリーの芝居がとても良い
・悲しみをオビながらショーの外側へと踏み出すトゥルーマン。
・彼は外にでることでようやくトゥルーマンになれる。
・エキストラがヤバイ。

さよなら、ミオちゃん(2018年製作の映画)

3.9

・にどめの観賞。
・正直、暁闇を見るために行ったのだが、こちらの作品も同時上映のためさけられない。
・二度見ると、何となく監督のやりたいことがわかってきた。以前もMVのようだと書いたが、歌詞の意味もな
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暁闇(2018年製作の映画)

4.8

・やはり何度見ても凄まじい。映画としての完成度が異常に高く、安部監督のファンになってしまった。じかいさくも期待したい。

・何度もこれを見るために劇場に足を運んでしまう。

・「これ夢だね」というほど
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バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

5.0

ワンカットに見える技法が凄まじい。
芝居がいい。
勃起するおっさんが最高

レック3 ジェネシス(2012年製作の映画)

3.0

ドレスとチェーンソーはきれいです。
悲しみを帯びてぶっ殺すかんじ

映画 みんな!エスパーだよ!(2015年製作の映画)

2.8

ギャグというのは園しおんのような才能をもってしても面白くないものは面白くない。

ソウ4(2007年製作の映画)

3.3

刑事がメインになるがここからはあまりにも残酷描写推しになっていき、信念などなくなっていく。

5でぐちゃぐちゃになる刑事との戦いが面白い

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

5.0

胸くそ老害をぶちかましていくシーンはいい。デブの息子がいい味。おもしろい

キャビン(2011年製作の映画)

5.0

この何段階もの構造と一貫したシステム。崩壊が招くジョークが最高である。。
貞子撃退のシーンがおもろい。