CHARAの歌うのがいいんだこれは。
蝶々のタトゥーの真俯瞰の映像が印象深い
お手製の舟を追っかけるところ
乗り込んだ家がすき
ここまで興奮した作品は他にない。
時計台のシーンめちゃくちゃすき
序盤少し眠気があって寝てしまったのですが、途中からでも楽しめたので凄まじいとおもいます
人種というものの奇妙さがみえた
見れてよかったです
記憶を遡り、回想していく。
監督はそうかミシェルごんどりーだったのか!!!!!
歩く背中を見てじわじわ来た。
最後にいくにつれて、増してくる焦燥感を抱えながら、どこに向かえばいいのかわからないという鮮やかな絶望。
ラスト無音のエンドロールで泣いた
傑作だがそこまで言うほどかとは思うものの。とても面白い。
会場で笑うことが許可される現象。
まるで映画を見ているのではなく、観劇してるようだ。
配給がスポッテドという事でやはりあの配給は目の付け所が>>続きを読む
・ジムキャリーの芝居がとても良い
・悲しみをオビながらショーの外側へと踏み出すトゥルーマン。
・彼は外にでることでようやくトゥルーマンになれる。
・エキストラがヤバイ。
・にどめの観賞。
・正直、暁闇を見るために行ったのだが、こちらの作品も同時上映のためさけられない。
・二度見ると、何となく監督のやりたいことがわかってきた。以前もMVのようだと書いたが、歌詞の意味もな>>続きを読む
・やはり何度見ても凄まじい。映画としての完成度が異常に高く、安部監督のファンになってしまった。じかいさくも期待したい。
・何度もこれを見るために劇場に足を運んでしまう。
・「これ夢だね」というほど>>続きを読む
ワンカットに見える技法が凄まじい。
芝居がいい。
勃起するおっさんが最高
ギャグというのは園しおんのような才能をもってしても面白くないものは面白くない。
正式な続編にしてはうーんという感じ。
やはりJJは天才だったか
刑事がメインになるがここからはあまりにも残酷描写推しになっていき、信念などなくなっていく。
5でぐちゃぐちゃになる刑事との戦いが面白い
胸くそ老害をぶちかましていくシーンはいい。デブの息子がいい味。おもしろい
この何段階もの構造と一貫したシステム。崩壊が招くジョークが最高である。。
貞子撃退のシーンがおもろい。