大好きなビル・マーレイが歌うクリスマスソングのバンド演奏。毎年クリスマスに流したいな。バーのシーンとか男女に関する台詞とか、どことなく『ロスト・イン・トランスレーション』のビル・マーレイを思い出す節が>>続きを読む
新規で来た女の子ご指名のきっちり3cmの男の形容し難いキモさよ。ウルフカットの岸井ゆきのは小6の頃超好きだったnon-noモデルの森貴美子さんに似てたけど髪型全然似合ってなくてちょっとかわいそうだった>>続きを読む
Thompson TwinsのIf you were hereで式場へお迎え、お父さんと目配せして彼の車乗り込んで着いた先で待ち構えるのはsixteen candles並ぶ birthday cake>>続きを読む
よくある難病モノの青春映画(イタリア)、いつもそばにいて支えてくれて自分のことを好きでいてくれる人こそが運命の相手だと気づく的なよくある話でキスもセックスもドラッグも出てこないのになんでこんなにも泣け>>続きを読む
夫がいる女とガールフレンドがいる男のホテルで繰り広げられる不倫物語。基本登場人物はこの二人だけで場所もホテルの中だけ。だから表面上は誰も傷ついてない。だからか不倫テーマにしてはクリーンで綺麗な映画だっ>>続きを読む
倍速パラパラみたいな90年代チックなIt's
a Sinという曲で始まるオープニングがチープでダサくて良かったのでこれは〜と思い観始めた。
早く大人になりたい思春期女子が手を組むとすごいことになっちゃ>>続きを読む
電話ボックスへ駆け込んで愛し合うシーンは呼吸するのを忘れてしまうくらい引き込まれた。
alvvaysのArchie, marry meと合わせた映像がYouTubeに転がっててそれがすごく良い。
ラスト・タンゴ・イン・パリ?
ゴダール意識?
ジュリエットが二人?
全部デジカメで撮影したらしい
ジャケットに騙されるなヨ!
アラン・マッギー率いるクリエイションレコーズの築き上げた栄光とそれが崩れ去るまでを描いたあくまでアラン中心のドキュメンタリー 。
ケヴィン・シールズのインタビュー観て惚れ直しちゃった…かっけぇ…
あと>>続きを読む
終盤のソン・ヒョナぶっ飛んでた
整形大国の韓国ならではの愛の示し方
私には到底理解できない
フリーギグのとこが本当最高…
大学で授業中ツイッター見てたらフジロックにローゼズがくる!!ってなったときの興奮を思い出した。2012年と知り時の流れの速さに悲しくなる。
セックスすることはあっても決してベッド上の二人をびったりと抱き合わせない、人1人分空いたあの距離感が二人の全てだ。
近所からパクってきた八朔ふたりですっぱいすっぱい言いながら食べるシーンが好きだった>>続きを読む
ホドロフスキー原作とちょい出演ありなだけなんかい…
予告ですでに具合悪くなりそうだった 髭剃りのシーンとか。血とか痛い系が無理なせいで観れない映画がたくさんあって悲しい人生。
軽すぎる。天使の羽のように軽いんだこの映画のは…。スプリング・フィーバーみたいな切なさが欲しかった。主人公がちょっと中条あやみに似てる。
初日舞台挨拶にて
尺が長い割になかなか前に進まなくてウズウズした。スパイス役の大森南朋がいなかったら結構きつかったかもしれない。
ただ一人、新人の木竜麻生さんの演技が光っていてこりゃすごい女優さんにな>>続きを読む
スコセッシの自伝的映画。まわり全員ヤクザとか無理すぎる。オープニングが前作『ドアをノックするのは誰だ?」と繋がっていて、8mmで撮られた幼い若い頃の映像に合わせてロネッツのBe my baby(歌詞字>>続きを読む
「いつか他の誰かに心を奪われてすべて思い出になる」
大好きなビー・ジーズのfirst of may。エンドロールの美しさはまさにエバーグリーンで、自分の過去もそうだけど高校生と自転車って切り離せないよ>>続きを読む
かなり序盤で寝落ちした。イザベル・ユペールが綺麗だったのと牛が出てきたのは覚えてる。