Sさんの映画レビュー・感想・評価

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26歳・女 雑記

映画(855)
ドラマ(3)

わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

4.0

filmarks試写会にて。
『走れ、絶望に追いつかれない速さで』、『四月の永い夢』の中川龍太郎監督の新作。
もっと若いと思っていたら、もう29歳になられていた。2014年にTIFFで上映された『愛の
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サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

4.0

高校の友達の結婚式の翌日、帰りの新幹線で観て最高だった。

サマーフィーリング(2016年製作の映画)

3.5

『AMANDA』と同じくテーマは大切な人の喪失と再生。
16mmフィルムの映像が映し出すベルリン、パリ、ニューヨーク、すべての夏が本当に美しい。
繰り返される夏は完全に上書きされることなく、一つの夏と
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アマンダと僕(2018年製作の映画)

4.5

去年TIFFで見逃してやっと観れた
既にミカエル・アースのファン

キッズ・イン・ラブ(2016年製作の映画)

2.5

ミステリアス系美女イヴリンに一目惚れしてその界隈のしょうもないウェイ族の沼にずぶずぶとハマってった挙句映画の中で唯一まともで正しい親友トムを捨ててしまう主人公馬鹿すぎて泣ける

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

4.0

戦争映画が本当に無理で、どのくらい無理かというと観賞中に吐き気に襲われてめまいを起こすくらいNGなんだけど「新宿泥棒日記」、「夏の妹」、「愛のコリーダ」と観てきた中、この名作を観ずして私の人生先へは進>>続きを読む

渋滞(2015年製作の映画)

4.5

アイルランドのすごい映画。
あらすじにも書いてある通り、容疑者はここにいる全員。どの人もいい具合に怪しげなので疑いの標的は次から次へと乗り移り、誰か一人が「こいつが怪しいぞ!なぜなら〜…」と言ったもん
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あの頃、君を追いかけた(2011年製作の映画)

3.5

高校は女子校だったからこういう青春映画を観て思い出すのはいつだって中学生の記憶だ。
毎朝ベランダから先輩が登校するのを見て友達とキャーキャー言って騒いだり、先輩を見れるのが嬉しくて全校集会の日はちゃん
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最初の晩餐(2019年製作の映画)

4.0

試写会にて

「最初の晩餐」というタイトルを目にした時、比較対象として誰もが思い浮かべたであろうレオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」。

「最後の晩餐」といえば、イエスが突然「あなたがたのうちの一
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ポリー my love(2004年製作の映画)

3.5

保険会社に勤めるリスク回避の申し子ベン・スティラーが新婚旅行先で初日に妻の浮気現場を目撃。帰国後傷心した彼の目の前に現れた高校の同級生ジェニファー・アニストンとの久しぶりの再会に運命を感じ始め…って話>>続きを読む

ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004年製作の映画)

3.5

ブリジット・ジョーンズ続編。
序盤はマーク・ダーシーの浮気疑惑や私はあなたに釣り合わない問題など付き合ってればまあよくある事例が発生。突然舞い込んできたタイ出張の仕事でかつて色々あった色男ダニエルと一
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ミラクル・ニール!(2015年製作の映画)

3.5

裏タイトルは『ワールズ・エンド 犬のデニスが世界を救う!』ってことでオッケー?

来客のチャイムが鳴るたび「誰か来た!誰か来た!ひゃっほ〜い!!」っつってぐるぐる回りながらジャンプするデニスがIQ20
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tokyo.sora(2001年製作の映画)

3.0

どうしたって西荻窪での一人暮らしを思い出してしまう。

アズマ 息もできない恋(2014年製作の映画)

2.5

坂本慎太郎のずぼんとぼうが流れるのでこれは良い映画では…と一瞬でも思ってしまった自分が哀れだ。
何を言いたいのか何をやっているのか何のためのショットなのかとにかく分からないことがありまくってた。そう、
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大好きなおじいちゃん(2015年製作の映画)

3.6

基本台詞なし、目と表情で語らせる5分間。気に入ったので2回観た。

お姉ちゃんと弟の二人の動きがシンクロしていて可愛い。夜中に二人で家をこっそり飛び出してキックボードに跨るときの音楽、フードを被った姿
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音声案内(2014年製作の映画)

3.0

スティーブンみたいなやつが近所にいたら死ぬ

ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

3.5

エル・ファニングが菜々緒みたいなサイボーグ醜悪女たちからブラックホールに突き落とされる映画。途中挟まれる三角形のアニメーションの意味を考えひたすら怖くなったラスト20分間。
夕暮れ時の広い道路、車、ネ
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ベスト・フレンズ・ウェディング(1997年製作の映画)

3.5

1997年の映画だから今から約20年前。ジュリア・ロバーツもキャメロン・ディアスもめちゃくちゃ若くてかわいい!

記者としてバリバリ働くキャリアウーマンのジュリアン(ジュリア・ロバーツ)は大学時代の元
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イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

4.0

『ワンス アポン〜』は観たのに『イングロリアス・バスターズ』を観ていないのはおかしいとのことなので今更観ましたごめんなさい

冒頭の農家のシーンから既にすごい。二者の口から放たれる台詞たちの一言も聞き
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.5

下校時に宿題として一人ひとりにCDを配るシーンが大好き。
エンドロールまで最高系の映画なので当時映画館でリアルタイムで観たかったわ〜!と思ってたけど2003年私は小学四年生、Tommy februar
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.5

最後の最後まで“ディカプリオのスタントマン”であり続けるブラピィィィ……
ポルシェ911、エロくてずるくて自分の可愛さ分かっててやっぱ最高の車だなと思いました。

彼女と僕のいた場所(1995年製作の映画)

3.5

1995年 ノア・バームバックの初監督作品。netflixで観れるとは知らず。
kicking & screamingに対しての邦題が「彼女と僕のいた場所」とな…観終わって意味を理解した。
大学卒業後
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6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

3.5

新しい町への引っ越しは必要最低限の荷物で車に乗り込み窓の外から流れる景色はセピア色。姉と弟、くだらない喧嘩、思春期と反抗期。
自分もこうやって色んなことにぶつかったりくじけたり助けられたりしながら大人
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さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

4.0

『500日のサマー』を彷彿とさせる主人公トーマス役カラム・ターナーのナヨっと感や、魅惑の女ジョアンナを演じるケイト・ベッキンセイルの圧倒的ファム・ファタル感、レコード屋での男女の構図も、思い返せばマー>>続きを読む

わたし出すわ(2009年製作の映画)

3.0

「マヤ、俺、魚の気持ちがわかる男なんだ」
森田芳光らしい映画だった。予告観る前は何のAVタイトルだよって思ったけど。

お金があるのに、なかった時より不幸に見えたな。なぜかお金が無かった時の方が、幸せ
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ゆれる人魚(2015年製作の映画)

3.0

ポーランドのホラーミュージカル。
首都ワルシャワには人魚伝説があり、守り神のシンボルとしてのマーメイドの像や装飾が街の至る所で見られるらしい。行ったことないけど。かと言って映画観て行ってみてぇ〜!!と
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火口のふたり(2019年製作の映画)

4.0

filmarksオンライン試写会にて

登場人物はふたり。食べて、セックスして、寝るだけ。ただそれだけの営みの繰り返しがなぜこんなにも魂を揺さぶるのか。
従兄弟同士、元恋人同士という危うく脆い愛と性欲
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奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.0

安藤サクラすげ

大根仁の映画って1/3くらいに差し掛かるともう飽きるんだけどこれは1/6くらいでもう無理だった。BRUTUSかなんかの映画特集のインタビューで、大根仁が相米慎二の「東京上空いらっしゃ
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ミニマリズム: 本当に大切なもの(2016年製作の映画)

4.0

面白い。
かつて泉まくらは「pinky」の歌詞で
“クリックだけ上手 繰り返す浪費
本当に欲しいものはゾゾには無いんだ”
って歌ってたけどもっとはやくその意味気づいといてや自分……

プールサイドの初恋(2014年製作の映画)

3.5

レビューにジャン・ヴィゴに見せたいなと書いている方がいらっしゃって、首がもげるくらい大きく頷いた。
夢か現実か幻想的な水の中を死にかけの12歳男児目がけてゆらゆらと泳いでいく少し大人びた美人の彼女はま
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HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

4.5

8/5 Filmarks試写会 @ユーロライブ

僅かに聞こえる微小な音を立てながらコトコトと沸点へと達しやがて中の湯が溢れ返るやかんのような暑く燃え滾る夏だった。ホット・サマー・ナイツ。
豪雨と台風
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シュガー & スパイス(2016年製作の映画)

3.0

ミャンマーでヤシ農園を営む、監督の実の家族の生活を撮った作品。
「学知」と「仕事」、そして「お金」
同じ家族の中でも大切に思うものはそれぞれ異なる。
数年後、数十年後、この家族を待ち受ける未来がただた
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ソウルガールズ(2012年製作の映画)

3.0

先週ベトナムに旅行に行ってベトナム戦争博物館を訪れたのでドンピシャだった。
実話に基づいた話ということでアボリジニの人種差別問題や護衛兵の存在が常にあるが時折恋愛模様も垣間見え、若い彼女たちの女性とし
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