SnowGirlさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

カリートの道(1993年製作の映画)

3.9

緊張感あるシーンが多く、ハラハラする
展開も見応えがあった。電車でのシーンや
銃撃戦のシーンなどでは同監督の
『アンタッチャブル』を思い起こさせ、
ファンとしても楽しめる作品。

コレクター(1997年製作の映画)

3.1

意外な人物が犯人で驚いた。
最初から犯人を予想してみたけれど
予想が難しかったのと、モーガンの
表情演技は素晴らしかった。
牛乳のシーンはかっこよかった!

レインメーカー(1997年製作の映画)

3.2

派手な作品では無いですが
マット・デイモンの演技力を実感出来る
作品だなと感じました。法廷ものは
少し暗くなってしまいがちですが
この作品は割と観やすかった。
裁判シーンの雰囲気がピリッとしていて
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ロケットマン(2019年製作の映画)

3.7

エルトン・ジョンのイメージとしては
いつも奇抜な衣装を着てる人という
印象だったけれど、この映画を観てみて
彼に対するイメージは変わりました。

両親から満足な愛情を受けず育った
彼の幼少期を思うと、
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ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(2016年製作の映画)

3.1

個人的には前作の方が好きかな…
でも流石トム・クルーズ。オーラも凄くて
演技も見応えありました。

監督、脚本が変わらなければ前作の
面白さを維持できたんじゃないかと
感じました。

アウトロー(2012年製作の映画)

3.2

トム・クルーズがあまりにもかっこよすぎ。
アクションもいいけれどちょっとした
サスペンス要素にも注目できる作品。
後半よりは前半の方が面白かったです。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.3

ラフに観れる作品で青春も感じられる
ストーリーでした。少女たちの友情が
大人になって再び芽生えるのも良かった。
泣けるシーンもあって40代50代の方には
懐かしい音楽や流行も描かれていました。

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

2.8

佐々木が生きる世界をちょっと変わった
視点で描かれていて良かった。
個人的にはあまり刺さらなかったというか
ちょっとモヤモヤする所があったので
この評価だけれど、評価が良い理由も
分かるので良い意味で
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ボーン・レガシー(2012年製作の映画)

3.4

個人的にはマット・デイモンの方が
好みですがジェレミーの方も良かった。

ホークアイ役のイメージも強いですが
クールでかっこよかったしアクションも
拘っていたがストーリーもしっかり
作られていて見応え
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ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

3.5

三部作の最終話。前2作も良かったけど
最後にふさわしいストーリーだったと
感じました。アクションも相変わらず
迫力があり見応え抜群。ボーンが
新しい人生を歩む姿に感動でした。

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

3.5

前作に引き続き、
テンポが良いアクション映画。
個人的には前作より緊張感もあって
今作の方が好き。カーチェイスが
本格的で見応えがありました。

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.4

観るのは数回目ですが何回観ても
このシリーズは面白いし何よりも
主演のマット・デイモンがかっこいい!
映像などカメラワークも良くて、
ストーリーのテンポも良いので観やすい。
ミッションインポッシブルと
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僕が大人になる前に/ビッグな僕の青春(2019年製作の映画)

3.1

そこまで期待はしてなかったですが
意外と内容のある作品だと感じました。

若さゆえの過ちとかを描いた作品は
沢山観てきたけどこれはなかなか
リアルな感じ。映画と言うより
ドキュメンタリーを観てるような
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シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.6

仮面ライダー知識はそこまで
多くないですが豪華なキャスト陣に
惹かれたのと、庵野監督が作る
"シンシリーズ"見たさで劇場へ。

予想より楽しめたのと、仮面ライダーに
詳しい人より、そこまで先入観ないほ
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

3.9

何度観ても良い。Qが終わった時にもう
エヴァはいろんな意味で終わりだなと
思ってたのを覆したこの作品。みんなが
見たいものが詰まっているなと改めて
観て感じました。

庵野監督の精神状態がかなり大きく
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.9

"スターと一般人の恋愛"という誰もが
一度は夢見る奇跡のような設定。
ヒュー・グラント演じる役が絶妙に
冴えなくて面白い。どこか憎めない
同居人スパイクの活躍も◎

現代はもう携帯もあるし、そもそも
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.4

何度目かの観賞。絵がすごく綺麗で
迫力があり、ドラマが放送されていた頃と
比べると圧倒的に観ていて楽しい。
完全にファン向けの内容ではあるけれど
序・破と同様、庵野さんの拘りを
画面いっぱいで感じられ
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天気の子(2019年製作の映画)

3.4

評判通りの映像の美しさ。雨がこんなにも
綺麗なものだとは…幻想的。
ストーリーは"君の名は"ほどではないが
ファンタジー色強めで見応えはあり。
君の名は に比べて好みは分かれそう。
ドラマなどで活躍さ
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一度死んでみた(2020年製作の映画)

3.1

少し現実離れしたストーリーながら
意外と面白かったし豪華なキャスト陣の
演技も見応えがあった。
伏線が最後に回収されてとんでもない
展開で終わるのも良かったし、
死んだ父が天井から見てるのもシュールで
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スペース・プレイヤーズ(2021年製作の映画)

3.2

バスケのルールは分からなくても◎
むしろルールはガン無視!笑
現役選手が演じており、見応えもあって
面白かったし終始ワーナー感満載でした。

いろんなキャラクターや他映画の
オマージュも出てきて、一
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ノーカントリー(2007年製作の映画)

3.8

いわゆる胸糞映画ではあるけど
本当にすごい。キャスト陣の演技は
見応えがあり、特に今回悪役の
ハビエル・バルデムの凄み……
完全に、はまり役だなと感じました。
他に音楽の使い方や映像の切り替え、
映し
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アダルトスクール(2003年製作の映画)

3.0

面白かったけれど少し物足りない感じ。
メイン3人がそれぞれコメディでも
主演できるレベルなので演技としては
良かったと感じました。
脚本がもう少し展開があれば
楽しめたかも。

ヘンゼル&グレーテル(2013年製作の映画)

3.1

ジェレミー見たさに観賞。
CGの技術とかも活かされていて
話も割と深く、あっという間に観れました。
時間もそこまで長くないのでサラッと
観れる良い作品だと感じました。

ジェレミーの演技は良かった。
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フェイク(1997年製作の映画)

3.6

めちゃくちゃ面白かった…
ずっと観たいと思ってはいましたが
ようやく観れたという思いでした。

ジョニー・デップとアル・パチーノの
共演は勿論良かったけれどそれ以上に
ストーリーが緊張感もありで面白か
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ニューヨーク東8番街の奇跡(1987年製作の映画)

3.4

そこまで期待はしてなかったものの
予想以上に良かった。宇宙生物みたいな
少しファンタジー要素もあって斬新な
ストーリーは見応えがありました。

登場人物たちも個性豊かで映像描写も
レトロな感じで懐かし
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スピリテッド(2022年製作の映画)

3.4

時期外れですが観賞。クリスマス映画
という事もあり、雰囲気は明るく
ファンタジー要素もあって、大人が
楽しめるクリスマス映画だなと感じました。

ウィルとライアンは、今作でも
それぞれの役にピッタリで
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信長協奏曲(2015年製作の映画)

3.5

ドラマ版の方は観ていないですが
なんとなく話は理解できるので
問題なかった。

ちょっとしたSF映画という雰囲気で
笑いどころあり、シリアスなところもあり
と話としては面白かったし小栗旬さんも
役に似
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ピッチブラック(2000年製作の映画)

2.9

B級ではありましたが意外と面白かったです。
ただ映像の色彩が変わったり、所々暗くて
よく分からなかったのが惜しかったなと
感じました。

ヴィン・ディーゼルの筋肉がまだ
この時は控えめだなと…笑
結末
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ナイト・ビフォア 俺たちのメリーハングオーバー(2015年製作の映画)

3.0

ハングオーバーほどの面白さは無いものの
コメディとして面白かったです。
ただ少しテンポが微妙なので、この点で
好みは別れそう。

そこまで真面目に身構えずラフに
観れる作品かなと感じました。

ベスト・フレンズ・ウェディング(1997年製作の映画)

3.0

ジュリア・ロバーツ主演ということで
期待大で観賞。相変わらずの美しさでした。

内容はそこまで大きな展開がある訳では
ないですが、主人公の絶妙な性格の悪さが
所々面白く、上手くいかない所も逆に
可愛い
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キル・ボクスン(2023年製作の映画)

3.4

殺し屋を題材とした韓国作品は新鮮でした。
序盤はここからどう広げていくのかなと
期待でき、段々とシリアスな雰囲気に
変わっていって緊張感もあって良かった。

殺し屋の印象としては"何の感情も持たず
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幸せへのまわり道(2019年製作の映画)

3.4

トム・ハンクス映画の中でもかなり
心に響く作品だなと感じました。
最初はロイドがなんだかめちゃくちゃ
嫌な奴で、ひねくれてて、モヤモヤしながら
観たけど、フレッドのひとつひとつの言葉や
行動がとても素
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テトリス(2023年製作の映画)

3.8

テトリスは私も子供の時から何度も何度も
やってきたゲームですが、このゲームが
歩んできた歴史は知らなかったので

元を辿ればソ連生まれのゲームというのは
驚きです。また、冷戦下にある中で、
このゲーム
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AWAKE(2019年製作の映画)

3.6

将棋のルールは少ししか分かりませんが
AIと対決するという点はワクワクしました。
また、吉沢亮をはじめとするキャスト陣の
演技も上手だったのでとても良かった。

そして将棋の世界が厳しい事は知っていた
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蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.2

日本映画にしては少し珍しい雰囲気な作品。
役者ひとりひとり、それぞれ抱えてる物が
あったり、音楽に向き合う姿もそれぞれ
違っていて見応えがあった。

音楽好きは楽しめそうだが、音楽に
興味無い人は少し
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HELLO WORLD(2019年製作の映画)

3.0

ストーリーは面白いけど他作品から
だいぶ影響受けたんだろうなと思われる所が
多すぎて、これどこかで見たなって作品。
京都の街並みは素晴らしかったし
映像も予想より綺麗でした。

俳優さんよりはプロの声
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