流れが良い。雰囲気を巧みに操っている感じ。
セリフ回しが少し弱く、あまり響くようなものは出てこないけど、むしろそれがキャラを等身大にしているといえる。実際普通に生きてきた都会の高校生だから主人公は頑張>>続きを読む
主人公のキモさにおいては右に出るものはいないさすがの丸戸作品。
その上でラノベ文脈に乗せるので、なんでこいつがモテて、ラブコメしてるの感が異常。
どんな作品でもそうだけどキャラ陣容が変わりすぎると別モン感が拭えない。
話に関してはfirst inspectorまで見たらああ面白かったな、ってなる。しっかりしてたので。
面白いけど、設定をもとにこんな話も作ってみました感があって一期の続編を名乗るにはサイドストーリー色が強い。まあしゃーない。
質と厨二が最高値で同居している。
最初の設定が明快さと重厚さを兼ね備えたものであり、導入としてはパーフェクト。流れとしては、話が進むにつれて設定の深みに近づき、テーマに繋がってゆくという純粋な神設計。>>続きを読む
暗い主人公があったまる話
どこを面白い要素としてみていいのか分からなかった。多分向いてなかった。
ツボを掴んだ構成の全国編
求めているものと与えられるものが最高に折り合う。ここからずっと面白いのにな
超能力スポ根
原作にて割愛された個人戦をアニメでやるファンサービスに御戸開きする
やりようはあったでしょうに.......
真面目に展開して解決をブン投げるのは一番ダメ
骨にまつわる普通のミステリ
キャラに商業感がぷわんぷわん香る
京アニクオリティが出てる
まとめ方とか京アニが好きそうないかにも。
話の焦点が世界観から人に変わっていってあれ?ってなったような
昔なのであんまり覚えてないけど尻すぼみが印象深い
あつくて泣けた
漫画のクリアノート編まで全部好きではあった
今みたらどうかは分からないから思い出補正込み
モーニンググローリーのために2クール、バレエメカニックのために2クール使ってる
谷間が長すぎてしんどい
圧倒的なエンタメ性と、ラストのための全50話
この作品の興奮が幻影となってアニメを観続けている節はある
異世界無双を食い物にしまくるギャグ
テンプレ外しが軽妙でおもしろい
鬼感動した
あずにゃんが一期に足りなかったピースとしてハマりすぎる。そして役割以上にエモを引き起こす神であった。
キャラに個性がある。先が読めなくて良い。