家族の出稼ぎでモロッコからイタリアにきたティーンエイジの少女の11歳から14歳の成長を描く。
貧困に苦しむ両親に自分はなるまいと、馴染めない環境の中で彼女は若いながら労働を選択。
反骨心、虚栄心と>>続きを読む
記念すべき映画祭デビュー作品。
中盤のローラ・ポイトラス篇で集中が途切れて、後半は意識朦朧、、、
映画祭の洗礼を浴びた。
ジョン・ファブローの人徳が全て注ぎ込まれた作品。インディペンデントでこの豪華キャスト陣は普通連れてこれないっしょ、、
これで時給9ドル50セントはやってらんねぇわ!
プロの殺し屋とは思えない間抜けな敵にはツッコミたくなるし、その他の展開もご都合主義な点が多々あるが、サクッとイケオジの見応えあるアクション堪能できて非>>続きを読む
史上最高のボンド映画では決してない。
けれど、これ以上ない完璧なダニエル・クレイグ版ボンドの締め方!!
そして次のボンドへの愛あるバトンの渡し方!!
涙が止まらない!!
「人生に必要なのは、自信と楽しむ気持ち。」
無味乾燥な日々を過ごす高校教師の中年4人は、ノルウェーの哲学者フィン・スコルドゥールが唱えた「人間は血中アルコール濃度が0.05%足りない状態で生まれてき>>続きを読む
WWEみてたら、この映画10年以上前にみたの思い出した。内容は全く無いけど、ジョン・・シナの演技が(いつも通り)うさんくさかった記憶がある。
令和版「トゥルーマン・ショー」
映画館でスターウォーズアンセムをまた聴けただけで満足。
高校生のあの夏にタイムスリップできる青春映画!やはり期待を越えてきた!
自分のこだわりは大切にしよう。
でも視野狭く生きるのはもったいない。
ハダシ、ビート板、ブルーハワイのキャラクターのバランス>>続きを読む