Vedaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Veda

Veda

映画(863)
ドラマ(11)
アニメ(0)

ランボー(1982年製作の映画)

3.6

ただただグロい

ただただ陰鬱

これがランボー!!!

GO(2001年製作の映画)

4.0

金城一紀作品は、何見ても切れ味抜群な風刺効いてて好き。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.7

鑑賞後のトークだけで2時間使える。

色んな感想書かれてるけど、ゼミの先輩が書いてるこの文章がいちばんしっくりきた。

https://note.com/jupemovie/n/n0d3d723471
>>続きを読む

七人の侍(1954年製作の映画)

4.6

多様な個性が際立つキャストの演技力。

武士と農民間の対話の難しさを緻密に、そしてリアルに表現した脚本。

70年前の映画とは思えない斬新なカメラワークと構図。

すごいところ挙げればきりがない。
>>続きを読む

ゴジラ(1954年製作の映画)

3.9

終戦から間もない苦しい時代を生きながらえた観衆の心に突き刺さるリアリズムを追求した内容でありながら、同時に怪獣映画という新たなエンタメジャンルを切り拓き、今日まで東宝株式会社の軸であリ続ける。

まさ
>>続きを読む

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

3.7

ヘンリー・ カヴィル版ホームズが想像以上にしっくりきてた

タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

3.6

原題 : Extraction=救出

文字通り、傭兵クリヘムが誘拐された麻薬王の息子を救出するシンプルなストーリー。

救出のついでにバングラデシュ首都ダッカをめちゃくちゃにする。

中盤長尺で撮ら
>>続きを読む

劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ(2018年製作の映画)

3.5

漫画一気読みしたの懐かしいなぁ。

なお、シティハンターに感化されてバーで頼むカクテルがXYZになるのあるある。
(それか007に感化されてボンドマティーニ)

アフロ田中(2012年製作の映画)

3.6

順序逆になってしまったけど、ドラマ版を経て映画版(本作)を鑑賞。

映画版はドラマ版より登場人物のキャスティングについて原作に忠実な印象。

絶妙に意地っ張りで、絶妙にキモいアフロ田中を松田翔太が完璧
>>続きを読む

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.8

前作の設定を維持しつつ、マッドマックス級にド派手なカーアクションをふんだんに盛り込んでいた。

新年から景気良いド派手なアクションみれて満足。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.5

映画館納めは、この1本!
のんが観れて満足。

女性同士で展開される、表向きのやり取りとは裏腹な本音の心情描写において、女性監督ならではのエグみが表現されてて斬新だった。

シーサイドモーテル(2010年製作の映画)

3.1

コンセプトよくわからず、、、
生田斗真の顔がとにかく濃かった。

ブラック アンド ブルー(2019年製作の映画)

3.4

映画自体は平凡。
フランク・グリロがイケオジ極めてる。

スノーマン 雪闇の殺人鬼(2017年製作の映画)

3.3

伏線が練り込まれた脚本重視のミステリーを期待してたが、不気味な演出と趣味の悪い殺し方だけで勝負してきたのでがっかり。

レベッカ・ファーガソンが絶世の美女だからスコア3.3加算。

太陽を盗んだ男(1979年製作の映画)

4.2

今まで観た映画の中で最も危険。
感想を書くことすら、憚られる。

ただ、太陽のように燃え盛る作り手と役者の熱すぎる想いに終始圧倒された。

こんな映画、この先に現れることなんてないでしょ、、、、、