Vedaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Veda

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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.5

半ば無理やり連れてかれて知識0で鑑賞。

娯楽映画としては普通に面白かったけど、この映画を観ただけじゃ、これほどまでに世間で鬼滅ブームが起こってる理由はまだわからず、、、

メランコリック(2018年製作の映画)

3.9

久しぶりに、面白い映画観た!
「殺し屋×銭湯」の設定勝ちみたいなところはあるけど、映画の内容もよくできてて食い入るように観た。

脚本に無駄がなく早いテンポでストーリー進んでいくのに、しっかりと登場人
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ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

3.8

エンドロールを眺めながら、何とも言えない虚無感に包まれた。

後味がとにかく悪いサスペンスであることは事前に聞いてたが、それ以上に見返せば見返すほど気付く伏線に驚かされた。


「もし、あの時3人で車
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アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

3.7

多数のピンク映画を作ってきた監督だからだろうか。


城定秀夫は「ひと」を撮るのがほんとに上手い。


ぎこちないからこそリアルに感じる会話、
感情がひしひしと伝わる沈黙時の表情、
観る者の居心地を悪
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孤独なふりした世界で(2018年製作の映画)

3.4

役者の演技力高いから観れたけど、脚本は微妙だった。最後の30分まで展開全然なくて、集中力保つのキツかった。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.0

よくわかんないキャラ沢山いてもウィル・スミスは輝くからすごい

特捜部Q Pからのメッセージ(2016年製作の映画)

3.0

これシリーズものなのか。
事前知識入れずにみたからか、ストーリーの内容もキャラクターの相関がいまいち見えてこなかった、、、

ただエンドロールへの入り方は、音楽と画がしっとりとしていて結構好き。

ボーダー(2008年製作の映画)

3.6

この二人だからこんなに緊張感でるし、観てられる。脚本自体にそこまでの目新しさはなし。

めまい(1958年製作の映画)

4.0

ヒッチコックはまる、、、
脚本の完成度も高すぎて後半更に目離せなくなったし、有名すぎるドリー・ズーム・ショットもようやくみれた

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.7

観ようみようと思い続けて早10年ほど経過。あらゆる演出が不気味で色々疑りすぎた結果、途中何が真実かわけわかんなくなった。ラスト15分は驚き。

ネットで考察、伏線読みながら見返すと更に感動できる。

アップグレード(2018年製作の映画)

3.9

アナログ(現実)vsデジタル(仮想)の対立構造をベースによく練られたストーリーが展開する。見ごたえあるアクションにも興奮しっぱなしだった。

「アップグレード」っていうタイトルが絶妙だよね。当事者の一
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.0

曖昧にさせとけばなんか深そうな雰囲気になるだろう感が正直否めなかった。

ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.7

あ、エドガー・ライトだ!って一発でわかる映画。

この3年後HOT FUZZこと超絶名作ができたけど、この頃からサイモン・ペッグとニック・フロストの息はぴったり。

アルティメット(2004年製作の映画)

3.8

スピード感溢れる映像。
テンポ良き展開。
とにかく無敵の主人公。

リュック・ベッソンのお家芸が盛りだくさん。

EXIT(2019年製作の映画)

4.1

アクションも展開も面白い。
しかもなんか泣ける。

そして何よりユナが可愛い。

彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

盲目の人間はどのように恋に落ちるのか。

健常者がどうやったら恋に落ちるのかもわからない自分なのに、「視覚」が遮られた盲目の人間は誰をどう好きになるのかなんて考えたことなかった。

鑑賞後、この映画に
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四月の永い夢(2017年製作の映画)

3.7

自分の育ち故郷である国立市の観光ができる。
馴染み深い喫茶店、銭湯、大学通り、市役所が新鮮なアングルと色合いで撮られていて見入った。

K-19(2002年製作の映画)

3.7

潜水艦映画始めて観たけど面白いな、、、
想像以上に緊迫感あって面白かった。

米軍との戦闘シーンを激しく描く映画だと思ってたけど大違いだった。

ポリス・ストーリー/REBORN(2017年製作の映画)

1.0

すがすがしいほどつまらないwwwww
ジャッキーチェンいなかったらまじで終わってて草