パラレルワールドのゴーストバスターズ👻
あたりまえだけど前作から32年も経っているのでCGのクオリティはかなり凄くなっていて迫力があった。
メンバーを女性にしたのも時代に合ってるし悪くないと思う。
本>>続きを読む
坂元裕二脚本ということで期待値が高かったので多少残念な部分はあったけど面白い映画でした。
いちおうミステリー要素もあるにはあるがほぼオマケ程度でメインは吉沢亮と宮崎あおいのラブコメでした。
だとしても>>続きを読む
1作目ではまだソーのキャラクターが定まってない感じで今観ると「バトルロイヤル」や「ラブ&サンダー」のソーとは別人じゃないかと思うくらい。
アイアンマンやキャプテンアメリカの1作目がヒーローの誕生譚だ>>続きを読む
キャプテンアメリカはどの映画もそれぞれ面白くて順位がつけられない。
1作目はヒーロー誕生話として完璧でした。
しかも力を与えられていきなりヒーローになるのではなく友人や他人の為に自らヒーローになる姿>>続きを読む
やっぱりアイアンマンは1作目が最高だね。
特に「エンドゲーム」まで観た後だと胸アツのシーンが多くて初見とは別の意味でも楽しめました。
アイアンマンのマスクをハンマーで叩く音とか、「proof that>>続きを読む
スティーヴン・キングの非ホラー原作のヒューマンサスペンス。
キャシー・ベイツの凄みが満載の映画でしたね。
ストーリーはそれほど意外性も無く真相も想像できた。
しかし映画全体のどんよりとした雰囲気と少し>>続きを読む
面白かった!
スラッシャー×タイムループの「ハッピー・デス・デイ」、スラッシャー×入れ替わりの「ザ・スイッチ」、スラッシャー×映画の中に入り込む「ファイナル・ガールズ」と同じ系列のホラーコメディ映画。>>続きを読む
名作といわれる映画だけど観たことがなかった。
先日ブルース・ウイルスの「ジャッカル」を観たので本家を鑑賞。
全然違ってた…
反政府組織に雇われた殺し屋ジャッカルが緻密に準備を進めていく様と警察が情報>>続きを読む
まあまあでしたね。
ブルース・ウイルスが珍しく悪役を演じ、リチャード・ギアが珍しく男くさい役を演じたアクション映画。
まだ無名な頃のJ・K・シモンズやジャック・ブラックも出ててちょっとビックリした。>>続きを読む
とても面白くて好きな映画でした。
暗殺者の映画というと派手な銃撃戦やぶつけまくりのカーチェオスを想像しますがこの映画はひたすら淡々と「準備」「観察」「待機」をしている映画です。
それだけ聞くと退屈そ>>続きを読む
今年のクリスマス映画3本目。
「クリスマスキャロル」の話自体はあまり好きじゃないんだけどビル・マーレイなら何か違うんじゃないかと思ったけど
途中までは面白かったのに最後がやっぱり好きじゃなかった。
最高に楽しい映画でした!
MCUはすきなんだけど最近のMCU映画には正直ちょっと不満があったんだけど今作は久しぶりに最初から最後まで楽しく観れた映画でした。
ヒーローのチームアップはやっぱり興奮するよ>>続きを読む
リアルタイムで「ガイガン」「メガロ」「メカゴジラ」を劇場で観たおじさんですが、その後はすっかりゴジラ映画を観なくなっていました。
あらためて和製ゴジラ映画を観なおそうと思いゴジラシリーズの中でも評価が>>続きを読む
とりあえず「ウォーズ」では無かったな。
襲ってくるのは殺し屋ひとりだし。
メル・ギブソンは「マッドマックス」や「リーサル・ウェポン」とかカッコ良くて好きだったのに…
ハリウッドは日本と違って不倫とか>>続きを読む
すごく良かった!そして映画館で観て良かった。
「シン・ゴジラ」を観た時に感じた違和感をこの映画で理解しました。
いかにも日本映画らしい人間ドラマパートの部分も最後のゴジラとの対決に不可欠な要素となっ>>続きを読む
これで3作目のケネス・ブラナー版ポアロ映画。
前2作もそうだったがいまひとつパッとしないのは何でだろう?
たしかに探偵ものは古い映画というイメージはあるかもしれない。でも「ナイブズ・アウト」のように面>>続きを読む
「ゴジラ-1.0」を観る前にちょっと予習がてらゴジラシリーズの中で割と評価の高かった映画を観てみました。
いかにも日本特撮といった感じでしたね。
リアルタイムで1974年の「ゴジラ対メカゴジラ」を観た>>続きを読む
想像していた以上にかなり面白かったです。
肝心のサンタクロースはなんだかやさぐれているし魔法もスーパーパワーも無いただの強いおっさんなのでけっこうやられて血だらけになっている。
それでも元ヴァイキン>>続きを読む
SF映画の中でも特に大好きな映画です。
深海ものと接近遭遇ものを合体させた数少ない映画。
深海映画はやっぱり技術的にも難しいのかそもそも数が少ないですね。
でも宇宙と同じくらい深海も未知の世界なのでも>>続きを読む
面白かったです!
今観るとテレビのライダーシリーズや戦隊シリーズなみのクオリティに見えるけどこれが32年前の映画だと考えるとけっこうレベルの高い映画だったんじゃないかな。
和を取り入れたクリーチャーデ>>続きを読む
良くも悪くもシャラマンらしい映画でした。
良く言えば毎回斬新なプロット。
悪く言えば毎回なんか中途半端。
今回も先の読めない展開で途中までは面白かった。武器を携えた4人の男女。主人公達を縛りあげてい>>続きを読む
遠くない未来、高性能なAIロボットが存在し空には超巨大兵器ノマドが存在するほど進化しているにもかかわらずこの映画で描かれるニューアジアはまるでひと昔前のインドネシアやベトナム、タイといった感じの描写で>>続きを読む
原作漫画を未読だったのでちょっと心配だったけど原作を知らなくても面白かった。
スケール感もあったしストーリーのテンポも良くアクションもかなり見ごたえがあった映画でした。
でも山崎賢人の演技はあいかわ>>続きを読む
キング原作の実写化映画はどうして微妙なのが多いんだろう?
今作もギリギリでB級になっちゃった感じ。いろいろ面白そうな設定があるのに活かしきれてない。結局タイトルの意味も不明なままだし。
尻から出て>>続きを読む
町内の嫌われ者でいつも不機嫌な男が主人公なんだがトム・ハンクスがやるといい人オーラが消せないのが残念でした。
眉間に皺寄せてがんばってるんだけど目が優しすぎるんだよね。
もっと観てる方もはじめは嫌なお>>続きを読む
今回もデンゼル無双が炸裂!これでいい!これがいい!
これが観たかった!
「明日やろうはバカ野郎」って小さい頃夏休みの宿題を先延ばしにしてると親によくこう言われて怒られたけどまさにこの言葉通りの展開だ>>続きを読む
渋いデニーロも恐いデニーロもかっこいいデニーロも好きだけど笑えるデニーロも結構好きです。
自身のはまり役のマフィアさえコメディにしてしまう懐の大きさに感銘。
ハロルド・ライミスのコメディは有名な「ゴ>>続きを読む
初めて観た映画のあるシーンに衝撃を受けた少年が同じシーンをおもちゃで再現して撮影するようになり彼の映像作家としての人生が始まった。
なんて素敵なオープニングなんだと思った。
ここからひとりの映像作家の>>続きを読む
まず一言「長〜い!」
1作目が101分で2作目が122分、3作目が130分だったのがいっきに39分増えて169分!長いって!
今作もほぼほぼ全編アクションづくし。
満身創痍のジョン・ウィックがボロボ>>続きを読む
あらすじを読んだときはすごい面白そうな映画でしたが…。
後半のアクションはジョン・ウィック風味でなかなかカッコ良かった。
最後の悪役もなかなかのキレっぷりで好きなタイプ。
ヒロインの女性もきれいな人>>続きを読む
大好物の異星人遭遇ものなので期待して観たのだが…。
まず全体的にやたらと暗い。画面がってことではなく主人公の少女が何故か町で孤立している状態でタイトルどおり誰も助けてくれない。
両親もいない町はずれの>>続きを読む
今作も最高の映画でした!
とにかく伊澤彩織のアクションが今回もキレキレですごい!間違いなく現在の日本のアクション女優のトップランクじゃないでしょうか。
前作に引き続きゆる~い日常と戦闘シーンの緊迫感>>続きを読む
東野圭吾の「容疑者Xの献身」のインド版。まあまあ面白かったんですけどね…。
原作も読んでいるし邦画も2回くらい観ているのでどうしても比較してしまうのが悪いんだけど、主人公の隣人の奥さんが邦画の松雪泰>>続きを読む
ゆる~い感じの映画でかなり好きな映画でした。
まるで演劇が原作の様な映画でしたね。
日村勇紀、中村倫也、伊藤沙莉、柄本時生という濃いメンツの兄弟がまずインパクト大。その中でも特に強烈なインパクトを残>>続きを読む
ホラー映画は苦手だけどこの映画は好きでした。
いかにもゴシックホラーといった雰囲気も良かった。まるでディズニーランドのアトラクションのような大きく古い洋館、なかなか晴れない濃い霧、日中も厚いカーテンを>>続きを読む
面白かったです。
映画だからと変に脚色などせずドラマのクオリティーをしっかりと維持していた。
ドラマの時から割と原作に忠実に描かれていましたが今回も原作をうまく実写化してるなあと思った。
原作の人物が>>続きを読む