1z3さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

雨あがる(1999年製作の映画)

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脚本黒澤!演出が自分にはフィットしなかった。映像美はあったけど

一番美しく(1944年製作の映画)

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国策映画云々以上に教訓が詰め込まれてると感じた。なにも日本に限定した話ではない。(この源流は今でも蔓延ってる)

“時に人間たまには頑張って、自分の力を試してみるのも必要だ”

こんなセリフも戦時中で
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静かなる決闘(1949年製作の映画)

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ロシアっぽい色合い、教訓もの。登場人物の絡みに無駄がない

酔いどれ天使(1948年製作の映画)

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シンプルに脚本が素晴らしいし、絵の魅せ方も半端ない(特にラストシーンの人混み)細かく見れば見るほど、こだわりが感じられる。

逆光(2021年製作の映画)

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ちょっと若すぎるのかな?…70年代のイメージと映像の彩度があまりに不釣り合いだった。瑞々しさはあまりいらない気がする。仮面の告白だし

ギター弾きの恋(1999年製作の映画)

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ジャンゴも好きだけどチャーリー・クリスチャンが好きだな〜

俺たちは天使じゃない(1989年製作の映画)

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当たり前だけどデニーロ&ショーン・ペンの演技が良すぎた。脱獄囚と警察官のシンプルな構図なのに、そこに神父が絡んでくるだけでこんなにも面白くなるのか…コミカルに振りながらも展開が予測できないので最後まで>>続きを読む

夜の大捜査線(1967年製作の映画)

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偏見で見境なく逮捕していく人間との間に友情なんて芽生えるの?(ましてや一度濡れ衣着せられた身で)

青春デンデケデケデケ(1992年製作の映画)

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エレクトリック・リベレーション!
音楽監督、久石譲だった

ショーイング・アップ(2022年製作の映画)

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ミニマル!考えすぎだったなって気付くとホッとする、そんな映画