ミッキーの誕生までの裏話がわかって、ミッキーの見え方が変わりそう。
フルハウスのミシェルが出ててテンション上がった。
暗い気持ちになった。何が本当か最後まで信じられなかった。精神病の妄想や幻覚をリアルに描いているのか、それとも政府の策略に嵌められているのか。
フローラのまっすぐなところが魅力的。
ヒスパニックと白人アメリカンの文化の違いが対照的に描かれていて、どちらがいいということでもないのだけど、ヒスパニックのまっすぐな考えの方が豊かな印象を受けた。
親>>続きを読む
気軽な気分で観られる。
2人の信頼関係が素敵だった。始まり方も、終わり方もいい。
ほっこりするいい映画。
50年以上前の作品なのに、街並みも店に並ぶ商品もあまり古い感じがせず、違和感がないのに驚いた。1960年って十分に現代なんだなと。アジア人の描き方は悪意あるかな。笑
前作に続いて面白い。戦闘シーンは迫力あるし、頭脳戦もあるしで、飽きない。終わり方も結構サッパリしてて、ノーストレスで観れる。
コミカルな動きと、ちょっとくだらないことをすごく真剣にやっているヌケ感が面白かった。最初から最後まで飽きない。
ストーリー展開の雑さや非現実的なところはインディーズっぽさがあるけど、最後の終わり方は意表をつかれた。終わった後に、さっぱりした不思議な爽快感が残る。
現代の象徴のようなキャリアウーマンと、19世紀中頃の貴族が恋に落ちる。忙しく現代社会を生きていると忘れがちな清く正しく美しい心を思い出させてくれる。
様々なメッセージが込められた作品。
大切なのは外見、地位、名誉、モノといった外面ではなく、中身、心といった内面であるというメッセージが強かった。歳をとったら特に美しさが内面の美しさを指すようになる。心>>続きを読む
終わり方はうーん。メッセージ性はあるけど、映画としての盛り上がりはない。エマワトソンはきれい。
これまでにみた映画のなかで一番泣いた。
心では自分の死に対して恐怖を感じながらも、周りには明るく元気に振舞っている桜良。そんな桜良が唯一病のことを打ち明け、心の支えにしている僕。
桜良の死にはやるせな>>続きを読む
最後まで展開が読めなくて面白かった。
藤原竜也の演技はやっぱちょっと苦手。
テンポが良く、ケイトハドソンの演技がよかった。お互いに仕事のために相手を騙してるという設定が面白い。
終わり方も爽快感がある。
心温まる話。過去の境遇から心を閉じていた青年が、心理学者と出会い徐々に心を開いていく。彼女の果たした役割も大きかったと思う。
「誰かに捨てられるのが怖くて、自分から相手を切り捨てている」
歴史を知れた。
ヒトラーの人間味があるところが描かれつつ、でもやはり最後まで冷徹な指導者である様は印象的。
いまの常識で考えれば間違っているヒトラーの考え方も、当時のナチ党の人々にとってはそれが唯一の>>続きを読む
日本史に疎い自分的には、設定がわかりにくかった。歴史、原作の小説に忠実に再現したのか、特に劇的な展開もなく、だらだらと進む感じ。ラストも、うーん。
電話が繋がらないところが暗示っぽくて、ちょっと展開読めちゃったけど、それでもラスト面白かった。
2パターンの世界が流れるのは、インド映画の特徴?
面白かった。
前半は単調でつまらないかなーと思ったけど、後半はどんどん引き込まれていった。終わり方がよかった。
宇宙モノはよくあるなかで、地球に地球外生物を持ち込まないための「隔離」がクローズアップされてるのが特徴。地球から遠くで起きている事件としてではなく、自分にも関係ある現実感的な脅威という感があり、臨場感>>続きを読む
久しぶりに泣いた映画。それも劇中に何回も。納棺師は故人をいままでで最高に美しい姿で送り出してあげる仕事、死は終わりではなく出発点、など心打たれる言葉が多くあった。
タランティーノ作品。ブラピの演技がいい味出してる。ナチスの話を軽快なコメディに仕上げてるのがすごい。