みどりさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

レオン 完全版(1994年製作の映画)

音楽、映像、冒頭シーン全てがパーフェクト
ストーリーも映画らしくて良い。これぞ名作映画。疲れている時こそ何十回もみる。
昨年のリバイバル放送、台詞なぞれるくらいみていたのでクライマックスでちょっと眠る>>続きを読む

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

ファッションを観るのがたのしい。恋人がチャーミング。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

軽いけど話は面白い。ザ・ハートフルコメディ。おやつを一緒に食べるシーンはとても良い。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

ストーリー自体は◎。映像としての魅力は感じない。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

軽くて街並みが綺麗、くすっと笑える。情けない系男子。気楽に観れるけど特筆すべきことはない。

最強のふたり(2011年製作の映画)

軽快、冒頭○、ストーリー○、音楽が良い

グリーンブック(2018年製作の映画)

微妙…ケンタッキーのチキンが食べたくなる。

17歳(2013年製作の映画)

17歳特有の脆さが◎。主演◎

サマーフィーリング(2016年製作の映画)

プライドと偏見(2005年製作の映画)

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

会話で成立している映画。ふたりの感情の機微が具にみえておもしろい。音楽なしなのも◎。曖昧で淡い終わり方で余韻残りまくり。2人の膠着状態がどうしようもなくてサンセットに相応しい。

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

シリーズ内で1番のお気に入り。現実的問題山積、セリーヌはヒステリックに。でももしかするといちばんロマンチックなのでは？

ジュリエット・ビノシュ in ラヴァーズ・ダイアリー(2011年製作の映画)

ジュリエットビノシュが魅力的。一見どこにでもいる女の子たち(娼婦)も魅力的。料理のシーンが印象的。バーミキュラ的なので煮込み料理を作りたくなる。白ワインも飲みたくなる。