Yukaさんの映画レビュー・感想・評価

Yuka

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レインマン(1988年製作の映画)

3.9

傲慢なチャーリーの表情が段々柔らかくなっていくのが良い。お互いに通じ合っていく過程を描いたロードムービーの名作!

グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

3.7

思春期のモヤモヤと、夏の爽やかな空気の相性が抜群!"車"を作って少しの喧嘩をして仲直りして…と楽しく進む少年二人の冒険。だからこそラストの寂しさが沁みる。まさに夏休みの終わり。

ゲームの規則(1939年製作の映画)

4.0

始めは「合わないかも?」と思ったけど、だんだんハチャメチャになっていく人間関係がおかしくて楽しかった。満足!そして、そこからのラスト、静けさがじわじわと広がって凄く良い。クマの着ぐるみを脱ぐくだりと、>>続きを読む

天才スピヴェット(2013年製作の映画)

3.8

可愛らしさとユーモアが溢れる映像が好き。家を飛び出したスピヴェット、その結末は?良い家族の物語だった。

ゲーム(1997年製作の映画)

3.7

こういう結末か~!と驚き。最初これはSF映画なのか?と変な感覚になったけど、ちゃんとサスペンス・ミステリーで面白かった。次の展開にドキドキする作品です。

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.1

トレイシーを筆頭に素敵な登場人物が沢山いるので、終始気持ち良く鑑賞できる!差別・偏見というテーマを扱いつつも、こんなに楽しい作品に仕上げているのが素晴らしい。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.9

青春×音楽=最高!失業、両親の不和、学校…主人公たちを取り巻く環境がシビアで、だからこそあのラストがじんとくる。未来派いいね!

乱れる(1964年製作の映画)

3.8

揺れる女の心の表現が見事。結末に驚いてしまったが、彼女の表情と相まって奥深く感じました。電車のシーン、講義で一度見たけど凄く好き。

ゾディアック(2006年製作の映画)

3.5

サスペンス・スリラーにしてはドキドキが足りないし、人間ドラマにしては何となく味気がないような…。ノンフィクション小説が元なので、仕方ないのかな。私にはハマらず。

ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

3.8

物語への引き込み方が容赦ない…良い意味でため息が出ます。デイブの妻のように、我々観客も彼に疑念を抱いてしまうのが嫌なところ。

去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

3.7

面白かった!映画前半と後半で主人公が変わって観客も翻弄されてく構成が良い。種明かしの描き方が好みではないのと、恭介に感情移入できなかったのは残念。

告白小説、その結末(2017年製作の映画)

3.7

個人的にはまあまあ好き。エルが怪しさ満載かつ魅力的なので、展開は単調ですが飽きずに見れました。作品のテーマを読み解くのに重要な存在=エル。明確に彼女の正体はコレだ!と言って欲しかったかも。

黒い罠(1958年製作の映画)

3.8

事件の謎を解明、ではなく、警察内部で展開されるドラマ中心だった印象。結構ドキドキしたので満足です。そしてオープニングの長回しも面白かった!

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.0

新海作品で描かれる街並みの現実感と、テーマに内在する現実感が見事にマッチしていて、物語の説得力が凄い!
ダイジンの本質やサダイジンが憑依した意味は考察を読んで理解。ある種の生々しさがあるけど、全体的に
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.8

登場人物それぞれの恋模様が面白い。あと繋ぎ方が自然。滑らかすぎて、逆に感心してしまいました。幸福感に溢れてるけど、中には切ないドラマがあるのも良いです。

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

3.7

スリラーなだけあって、退屈せず楽しめました。妹の能力の設定は正直無くても物語は成り立つ気がして、そこが消化不良。でも死者の声をヒントにするというのが面白くて、主役の男の子が◎!

グレムリン(1984年製作の映画)

3.6

ダークなクリスマス作品で、新鮮で面白かった!増殖していくところは中々に恐怖…。誰かとワイワイ観たい映画!

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

4.0

ユリスとの物語、ヴァイオレットの成長、少佐との再会…すべて素晴らしかった!時が流れても、手紙が廃れてしまっても、思いを伝えることの意味は変わらない…そんなメッセージが全編通してちゃんと伝わってきました>>続きを読む

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.7

当事者本人を採用してるあたり、"人間を撮る"という強いこだわりを感じました。事件そのものよりも、3人がどんな人生を歩んできたのかを描いてる!そうきたか~となりました。

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

3.7

怖いというよりは「気味が悪い」「なんか嫌」という感じ。"それ=死"が迫っていると目に見える形で描いたのは上手いし、程よいホラーで好印象!

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

3.8

クライマックスの凛とした姿が印象的!「ルース・ベイダー・ギンズバーグ」という人物をもっと知りたくなる映画でした。2時間で描くには足りないほどの功績。あと旦那さん素敵。

るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

4.0

私もシリーズ最高傑作だと思います…!
全体的にシリアスで、静かな雰囲気。 その分、アクションやドラマの美しさを強く感じた。切ないラブストーリー、新撰組との邂逅、役者陣も説得力があって、見所満載。そして
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るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

3.7

アクションシーンが洗練された印象。その格好良さに引き込まれた!ただ、ストーリーがあっさりな気がする。なんだか物足りない…。

殺人の追憶(2003年製作の映画)

3.9

シリアスとコミカルのバランスが絶妙。自白の強要なんて笑い事ではないが、普通に描いてるところが何とも恐ろしい…。犯人が見えない、鬱屈とした雰囲気が漂っている。

母なる証明(2009年製作の映画)

3.9

この"母"のすべてが凄まじい。息子のため?息子を愛する自分のため?さりげないことがラストに繋がってて、後味最高…!

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.8

話は難しかった…が、映像すごい。描き込まれてるなあ。2時間では足りない世界観。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.4

愛すべきキャラクターたち、気持ち良く進む物語…。この映画、すごく面白い!3人の友情が素敵で、3時間ずっと楽しめた。シリアスな問題を描いてるところも良い。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.5

うーん…切ないのは間違いないけど、ぐっとくる切なさではなかったかな。遠野くんのことがちょっとよく分からなかった。あとモノローグが若干浮いてたような。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.7

雨と緑の美しさに目を奪われる。内容も良かったけど、生徒と教師という関係性がちらついて後半はあまり二人の心情に集中できなかったかな。

上海から来た女(1947年製作の映画)

3.8

フィルムノワールというジャンルだと分かって鑑賞してるので結末は予想できるけど、それでも後半からはドキドキした。何と言っても見所はクライマックス。映像演出が凄い!

私はゴースト(2012年製作の映画)

3.3

巷で話題になっていて、気になって鑑賞。映像で語らせてる感じなので、ちょっと難しかった。見終わった後も何だかふわふわしてました。不気味さはちゃんとあるので良し。

チャイナタウン(1974年製作の映画)

3.8

闇深なハードボイルド作品。ラストのあのシーン、クラクションで分からせるなんて、なかなかに残酷なことをする…。

ダイヤルMを廻せ!(1954年製作の映画)

3.8

久しぶりのヒッチコック!犯人もトリックも観客は分かっている状態で物語は進んでゆく。まさに「サスペンス」。どんでん返し、とは言えないかもだけど、ちゃんとビックリなポイントもあって良い。

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

3.5

ファンタジーな青春物語。ムゲがなぜ日之出を想うのかが分かりにくかったのと、猫の島での展開は盛り上がりに欠けた気が。

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.7

設定が面白かった…!説明不足なところが残念だけど、最後まで楽しく鑑賞できた。中村倫也さんの声の使い方や表情におおっとなった。

深夜の告白(1944年製作の映画)

3.8

フィルムノワールの定番ということで鑑賞。面白かった!運命の女に狂わされていく…という展開は分かっているのに、結末がどうなるのかドキドキした。キーズが良い味を出してる。

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