Yukiさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ウォール・ストリート(2010年製作の映画)

3.0

前作があることを知らずに見て、何か前作の流れがあっての話なのか…?と、思いながら見ていた。

ヒットマン(2007年製作の映画)

3.0

原作のゲームを知っていたら、より楽しめた作品かもしれない。

ファンタスティック・フォー [超能力ユニット](2005年製作の映画)

3.0

ヒーローが街を守らずに好き放題するとこうなるんだろうなぁ、というような内容。
ストーリー展開はあまりひねりもない、王道のように感じた。

ダイ・ハード4.0(2007年製作の映画)

4.0

自ら組んだアルゴリズムが、最高のセキュリティを突破したら最高の気分なんだろうなぁ。

攻殻機動隊ARISE border:1 Ghost Pain(2013年製作の映画)

3.0

2nd gigから見た作品。
やっぱり笑い男事件を超える話は出てこないのかなぁ、とちょっと残念な気分に。

東のエデン 劇場版 II Paradise Lost(2009年製作の映画)

4.5

ついに終わったセレソンの役目と、Mr.OUTSIDEに一矢報いたところまで。
また続きが見たいような気もするけど、この回はここで終わり、と思えるようなとてもいい終わり方だった。

東のエデン 劇場版 I The King of Eden(2009年製作の映画)

4.0

珍しく、劇場に何度も見に行った作品。
アニメの最後から、どう収拾をつけるのか気になっていて、ジュイスの正体や、静かにゲームが終わりに近づくのがとても印象的。

麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

3.0

テレビシリーズの新参者を見る前に見たせいか、加賀の性格をつかむのに時間が…。
真相解明されたときに、理由に共感しにくさを感じた。

きっと、子供ができたらまた感じ方も変わるのかもしれない、と思った。

プラチナデータ(2013年製作の映画)

3.5

小説既読で視聴。
それでもちゃんと楽しめる内容になっていて、最後まで楽しめて見れた。

劇場版 SPEC 天(2012年製作の映画)

3.5

いきなりスケールが大きくなっていて、話としての現実味が薄れているように感じた。
けれど、クルーザーの死体がミイラ化している理由がはっきりすると、やっぱりテレビシリーズの面白さを思い出させられる。

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

3.5

ビルのシーンからの流れが最高。爆風で視界が曇るシーンがとても印象に残る。

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

4.0

しっかりと、ループの理由まで描かれているのがいい。

アンストッパブル(2010年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

これで止まらなかったら驚く、という流れのような気もした。

サンダーボルト(1974年製作の映画)

3.5

クリント・イーストウッドが若くて、すぐ見て誰だかわからなかった。

ゴーストライダー(2007年製作の映画)

3.0

ニコラス・ケイジの前髪に違和感。
確かに、「若い時」と言われればそんな気もしてくるけど…。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.6

よくある、「飲んだ時の記憶がない」のコメディ。
酔っ払いの悪ノリがすぎた話。

ジャッジ!(2013年製作の映画)

4.5

物を作る人には共感できるというか、思うところが多いシナリオ。

リリーフランキーのペン回しといったらもう。

宇宙人ポール(2011年製作の映画)

3.0

よう、俺ポールってんだ。ってノリで最後まで。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.0

とても二十年以上前の作品と思えないクオリティ。