前作があることを知らずに見て、何か前作の流れがあっての話なのか…?と、思いながら見ていた。
ヒーローが街を守らずに好き放題するとこうなるんだろうなぁ、というような内容。
ストーリー展開はあまりひねりもない、王道のように感じた。
自ら組んだアルゴリズムが、最高のセキュリティを突破したら最高の気分なんだろうなぁ。
2nd gigから見た作品。
やっぱり笑い男事件を超える話は出てこないのかなぁ、とちょっと残念な気分に。
ついに終わったセレソンの役目と、Mr.OUTSIDEに一矢報いたところまで。
また続きが見たいような気もするけど、この回はここで終わり、と思えるようなとてもいい終わり方だった。
珍しく、劇場に何度も見に行った作品。
アニメの最後から、どう収拾をつけるのか気になっていて、ジュイスの正体や、静かにゲームが終わりに近づくのがとても印象的。
テレビシリーズの新参者を見る前に見たせいか、加賀の性格をつかむのに時間が…。
真相解明されたときに、理由に共感しにくさを感じた。
きっと、子供ができたらまた感じ方も変わるのかもしれない、と思った。
小説既読で視聴。
それでもちゃんと楽しめる内容になっていて、最後まで楽しめて見れた。
いきなりスケールが大きくなっていて、話としての現実味が薄れているように感じた。
けれど、クルーザーの死体がミイラ化している理由がはっきりすると、やっぱりテレビシリーズの面白さを思い出させられる。
ビルのシーンからの流れが最高。爆風で視界が曇るシーンがとても印象に残る。
ニコラス・ケイジの前髪に違和感。
確かに、「若い時」と言われればそんな気もしてくるけど…。
身近にある世界に散らばる、暗号や冒険というのがとても面白い。
よくある、「飲んだ時の記憶がない」のコメディ。
酔っ払いの悪ノリがすぎた話。
物を作る人には共感できるというか、思うところが多いシナリオ。
リリーフランキーのペン回しといったらもう。